笹松しいたけ @s_sasamatsu 怖い話します セルフのガソリンスタンドで、クルマ止めてパコッって外フタ開いて降りて中フタはずしたら、スタンドのガソリンメーターの中フタ置く台にもう中フタが置いてあったんですよ…… pic.twitter.com/bE8Sm9Yb7R2022-02-24 17:59:44 笹松しいたけ @s_sasamatsu 官能小説家Skeb → https://t.co/z4QzqNFWwi 感想やご意見はこちら(匿名OK)→ https://t.co/BxBKY0pUI0 自家通販 https://t.co/VZuXvMWxWN お約束:LINE誘導しません アカウントこれだけ 発言する銘柄名は個人的に狂っているだけです https://t.co/lhsC2WuIOg

トラックの左後輪に限ってタイヤが脱落する事故の原因だが、これはこの10~15年くらいでタイヤに関する規格が色々変わったせいだ。 以前に整備と管理経験があるので説明したい。 ホイール脱落のメカニズムそもそも重量車のホイールが脱落する時、直接の原因はホイールボルトの折れに因る。だがこれはボルトに問題があるのではない。 ホイールナットはホイールをもの凄い力でハブ(車軸の端でホイールボルトが生えている部品)やブレーキドラムに押し付けている。これによってホイールの裏側とハブ/ドラムの間には巨大な摩擦力が発生する。この摩擦力が車の重量を支えているのである。 つまりボルトには引っ張る力だけしかかかっていない。 これが緩むとどうなるか? ナットが緩むと先の摩擦力が低減する。そして摩擦力が車両重量を支えられなくなるとこの重さはボルトを切断する力になるのである。1.5cm程度の鉄の棒でトラックを持ち上げられる

トヨタ車の30万km問題をご存じだろうか。ユーザーのブログでも見かけるし、修理工場の整備士もウエブで違和感を訴えていたりもする。この問題はなにかというと、オドメーターの数字が299999kmで止まってしまうもので、いくら走ってもそれ以上はメーターが回ることはない。キリ番を待っていたのに、という残念な声まであるほどだ。 【写真】今見ると笑えるハイソカーの装備9つ! 内容からして、正確には30万km問題というより、30万kmにならない問題といったほうがいいのだが、こうなるのは15年ぐらい前のモデルが多く、すべてのトヨタ車に出るわけではないようではある。はっきりしたことはわからないのは、30万kmまでいく車両はごくわずかだからだ。 ただ、プロである整備士も含めて、ユーザー側としてはケタがある以上、999999kmまで回って、そこからまたゼロに戻ると思ってしまっているし、当のディーラーも知らないこ

1990年代に財務省が一般財源に繰り入れた自賠責保険の運用益の未返済分6013億円の返済をめぐる問題で、国土交通省との大臣折衝が行われました。結果として、新たな国民負担が決まりました。 未返済分に「賦課金」導入 自動車ユーザーが支払った自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)の再保険運用益6013億円の貸付を巡って、斉藤鉄夫国土交通大臣と鈴木俊一財務相の大臣折衝が2021年12月22日(水)午前、財務省で行われました。2022年度の返済額は54億円。2018年に返済が再開された23億円からは増額となりますが、それでも完済までに112年も必要です。巨額過ぎる“借金”に、新たな国民負担がのしかかることが、折衝で決まりました。 斉藤鉄夫国交相(左)と鈴木俊一財務相との大臣折衝(提供:国土交通省)。 自賠責保険制度の根幹である交通事故被害者の救済事業には現状、約144億円が必要で、財務省が54億円に

自動車のドアを施解錠する鍵が大きく変わろうとしている。従来は物理的な「メカニカルキー」を持ち歩き、直接鍵穴に差し込んだり、鍵のボタンを押したりして施解錠するのが一般的だった。近年は鍵を携帯して車両に近づくだけで施解錠できる「スマートキー」が普及しているほか、新たにスマートフォンのアプリケーションで施解錠する「デジタルキー」も登場。これを機に米アップルや同グーグルといった巨大勢力が自動車の鍵に参

18日、秋の夕暮れのなか、埼玉県越谷市を走行していると、前を走っていた自転車の男性が突然、道路側に転倒しました。 車を運転していた男性:「びっくりしました、すごく。何の予兆もなく倒れてきたので。急ブレーキ以外よけられないと、必死に踏んだ」 転倒したのは高齢の男性で、撮影者が救助に向かうと上半身を起こし、自転車を歩道に…。 幸い、男性に一見して大きなけがはなく、意識もはっきりした様子だったといい、撮影者に対して「持病があって転んだ」などと、話したといいます。 車を運転していた男性:「午後5時くらいだったので、かなり暗くなっていた。もうちょっと暗かったら、見付けるのが遅れたかも。(運転中)何が起こるか分からないと。今回、よく分かったので、自戒の念も込めて、(運転中)気を付けないといけないなと思う」 (「グッド!モーニング」2021年11月23日放送分より)

実際には車両の点検や整備をせずに車検を更新するいわゆる”ペーパー車検”の疑いで自動車整備会社の社長らが逮捕されました。 逮捕されたのは沖縄県豊見城市にある自動車整備会社の役員(78)やレンタカー会社の会社員(40)ら4人です。 4人は去年7月、共謀してレンタカー1台を実際には車両の点検や整備をせずに車検を更新する、いわゆるペーパー車検をした疑いが持たれています。 レンタカーは去年7月、警察が酒気帯び運転で逮捕した男が運転していた車両で、警察が押収し、しばらく警察署で保管していました。 この最中にいつの間にかレンタカーの車検が更新されたため警察が捜査し不正が発覚しました。 警察は捜査に支障が出るとして4人の認否を明らかにしておらず、余罪があるとみて捜査を続けています。

64.1%が「車のナンバープレートに関する新ルール」を知らない どう変わる?:10月1日から(1/2 ページ) 【訂正:2021年9月21日午前10時30分 初出で「64.1%が「新基準について知らない」」と記載しておりましたが、35.9%が「新基準について知らない」に訂正いたします。本文とタイトルを修正しました】 【訂正:2021年9月22日午後0時28分 エイチームライフスタイルの発表内容に変更があったため、タイトルを再度変更、グラフを差し替えました】 中古車査定サイトを運営するエイチームライフスタイル(名古屋市)は、10月1日から適用される「ナンバープレートの表示に関する新基準」について調査を実施した。調査から、64.1%が「新基準について知らない」と回答したことが分かった。 新基準の対象は、2021年10月1日以降に初めて登録などを受ける自動車。 ナンバープレートの従来のルールは「


ちょっとしたことなら我慢できても、運転に必須なステアリングやらペダルやらのサイズは死活問題。簡単に改善できないし、これらによって、欲しいクルマを諦めざる得ないという悲しい問題も。 世の中には男と女しかいないのだから、そろそろお互いのことをもっと理解しあってもいいと思うのですが、なかなかその溝が埋まらない時って、ありますよね。とくにクルマに乗っている時に、女性が「もうちょっとこうだったらいいのに」なんてことを言ったが最後、男性が「なんでそんなことで文句言うんだ?」なんて呆れられたり、「お前が運転ヘタなだけだろ」なんてブチ切れられたり。女性からすると納得のいかないことも多いものなんです。今回はそんな、男性にはわかってもらえない、女子ドライバーが苦労しているものや欲しい機能などを思いっきり叫ばせていただきたいと思います。 【写真】テスラの先進的な縦型モニター! 1)ハンドル 1つ目は、「ハンドル

April 09, 202118:00トヨタ GRヤリス 試乗レポート By Jeremy Clarkson カテゴリトヨタBy Jeremy Clarkson Comment(31)Amazonプライム・ビデオで配信中の自動車番組「The Grand Tour」でおなじみのジェレミー・クラークソンが英「The Sunday Times」に寄稿した試乗レポートを日本語で紹介します。 今回紹介するのは、トヨタ GRヤリスの試乗レポートです。 私は新型ヤリスなど絶対に運転したくないと思っていた。にもかかわらず新型ヤリスを1ヶ月以上借りることになってしまったため、拳銃の手入れと遺書の準備をはじめることにした。トヨタ・ヤリスはホンダ・ジャズ(日本名:フィット)すらスポーティーすぎると感じる人のための車だ。買い物や老人会に行くための移動手段を求めている老婆のための車だ。それ以外の使用目的など存

Kenn Ejima @kennトヨタの無人レンタカー「チョクノリ」、アプリのBluetoothで鍵の開閉をするのだが、飛騨の山奥まで来たところで突然どうやっても接続できなくなりドアが開かなくなって詰んだ。トヨタはこういう事態を想定してなかったらしいのだが、エンジニアとしては「まじかよ」というほかない。 2021-08-03 10:47:16 Kenn Ejima @kenn 無事、ピッキングに失敗したのでヘルパー対応(ドアこじ開け?)なるステップに進むようです。お兄さん曰く、Yarisは新しい車なので勝手が違うのだそうな。 pic.twitter.com/vIKSGie6T7 2021-08-03 12:58:43 Kenn Ejima @kenn 結局、機械的にドアは開けられたのだがセキュリティ機能で瞬時に自動でロックがかかってしまい、エンジンをかけるところまで進めず、ギブアップ。ア

交通事故の原因を詳しく調べるため、国土交通省は、乗用車にアクセルの操作状況や速度の変化などを記録する装置の装備を新車に義務付ける方針を固め、近く保安基準などの改正に向けた手続きを始めることになりました。 国土交通省は、交通事故があとを絶たないことから、車両の安全対策を専門家とともに検討しています。 去年1年間では2839人が死亡したほか、重傷者は2万7000人を超えたということです。 この検討会に28日、新たな対策を提案をしました。 それによりますと、乗用車などにアクセルの操作状況やシートベルトの着用、100分の1秒ごとの速度の変化などを記録する装置の装備を義務付けるとしています。 記録は、エアバッグが作動した事故など少なくとも2回分を保存することとしています。 国土交通省は来月にもパブリックコメントで広く意見を求めるなど、道路運送車両法の保安基準などの改正に向けた手続きをはじめ、早ければ

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