プロジェクト名は「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」。開発者は独学でJavaScriptを学んでいるという群青ちきんさんだ。ページでは、ランダムに生成した2枚の画像を表示。ユーザーは、2つのうちより性的だと感じたものをクリックして選択する。その結果から「遺伝的アルゴリズム」という手法を基に、次回以降はより性的な画像を生成することで“エッチ”な画像を作っていく──という仕組みだ。 開発にはJavaScriptとPHPを利用した。プロジェクト開始から2月12日までのユニークユーザー(UU)は合計で約125万人で、ピーク時には1日約20万ものUUがいたという。プロジェクトを始めた経緯について、群青ちきんさんはこう話す。 「GoogleAdsenseが表示する推定収益と、実際の収益が違うことに不満があった。前々から遺伝的アルゴリズムで画像を作れそうだなと頭の片隅で考えており、年末

世界的カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の大会を訪れた男性が目の当たりにしたのは、なぜかズボンから割れ目をのぞかせている男達。あまりの多さにあきれた男性は、半ケツを見つけるたびにこっそりと祈っているところを写真に収めることにしたのです。 「マジック:ザ・ギャザリング」に限らずテーブルゲームの大会では多くの場合「見苦しい格好」は禁止です。露出の多い服装で相手の集中を乱すプレイヤーを排除したり、なにより大会の品位を保つためです。 こちらの男性は大会を訪れたものの会場を埋め尽くす勢いの半ケツにあきれたとのこと。「ちょっとズボンをあげるだけだろ」という憤りを表現するためただそっと祈ることにしたということです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 以前ご紹介した外でイチャつくカップルの横に立って写真におさまる男の情熱も理解する

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