KADOKAWAは7月27日、夏野剛社長がAbemaTVでの発言を深く反省し、本人から報酬の一部返上の申し出があり、受理したと発表しました。 夏野社長は7月21日放送のAbemaTV内の番組内で「日本の漫画はGoogleやAppleの審査に通らない」「どこまで公共でいいか基準を作り直さないといけない」などと発言。表現規制に意欲的な姿勢を見せ、作家や読者を中心にSNSで批判が広がっていました。 AbemaTV出演時の夏野社長/(C)AbemaTV 7月26日にはKADOKAWA傘下であるニコニコの運営代表、栗田穣崇さんが、「ニコニコでは表現規制方針を変更しない」とするコメントを発表(関連記事)。 こうした事態を受けて、夏野社長は役員報酬月額の20%を返上(対象期間は2021年8月から10月までの3カ月間)。KADOKAWAは27日の声明で、番組での夏野社長の発言について「当社代表取締役社長

いつも本サイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。KADOKAWAお問い合わせ 今後とも本サイトを宜しくお願い申し上

【風の谷のナウシカ】ナウシカがiPadらしきものを使っていると話題に / ネットの声「完全にiPadだ」 2012年8月23日 『風の谷のナウシカ』は、1982年に雑誌で漫画の連載がスタート。1984年に長編アニメ映画として公開された。多くの人の心を打ち、世界中で人気だ。 舞台は人類が起こした「最終戦争」で極限まで発達した科学文明が崩壊したのちの世界だ。その世界で自然との共生を模索する少女・ナウシカ。そのナウシカが作品のなかiPadのようなものを使っているとネット上で話題となっている。 ナウシカがiPadらしきものを使っているのは漫画の序盤だ。ガンシップに乗っているナウシカが取り出したのは平たい長方形の物体。 そしてその長方形の物体を使って地図アプリらしきもので場所を確認しているではないか。これはiPadっぽい! しかも指でフリックしているようにも見えるぞ! これにはネットユーザーも 「完

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