【読売新聞】 【ジュネーブ=船越翔】AP通信などによると、アルバニア議会で18日、人工知能(AI)が生成した女性キャラクターが、公共調達担当の大臣として初めて演説し、公平性をもって職務にあたると訴えた。アルバニア政府はこのAIをロボ

我ながらおかしなことを思いついた 今後、ますます家族は少人数になり、子なし・兄弟なし・親戚なしが増えていく しかもますます恋愛離れが進んでいく 家族なんて言うのは今や血の繋がりや戸籍上といった、ある種きっかけに過ぎないと考えれば 疑似家族を作るためのサービスが有っても良いんじゃないか? 今後50年で出てくるんじゃないかと思う 自分がそれを作るかはわからんが、案外いける気もする 儲かりはしないだろうし、ケアやサポートがめんどくさそうだが

カスガ @kasuga391 「パラレルワールドを意味するSF用語“世界線”が使われた最初の作品はなにか?」という質問を某掲示板で見たのだけど、私の知る範囲ではジャック・ウィリアムスンの『航時軍団』(1938年)が一番古い。2022-07-31 20:06:43 カスガ @kasuga391 『航時軍団』では、第6章で科学者ウィル・マクランが本来の物理用語worldlineの意味を説明し、世界線の追跡によって「起こり得る未来」へ到達するクロニオン号の原理が説明されるのだが、実はこの章以降、worldlineという言葉は本作ではほとんど使われていない。2022-07-31 20:07:54 カスガ @kasuga391 『航時軍団』原書でのgeodesic(測地線)は、「可能性として存在する特定の未来へ到達する経路」を意味する言葉で、歴史の改変によって途切れたり繋がったりする、現在の


トヨタ自動車は、路面描画ランプを初めて実用化する。5月末に一部改良する「カローラクロス」に採用する。方向指示器(ウインカー)の動きに合わせて光の矢印を路面に照射する。見通しの悪い交差点などでの被視認性を高め、出合い頭事故などの防止につなげる。 「シグナルロードプロジェクション」を「Z」「GRスポーツ」の2グレードに搭載する。 この装置は、ウインカー作動に合わせて路面に照射された矢印を点滅させる。車が次に起こす行動を車両周辺の歩行者などに知らせることで、出合い頭や後退時の接触、自転車の巻き込み事故などの防止が期待できる。同機能の採用はトヨタとしては初めて。海外ではメルセデス・ベンツなどが前照灯(ヘッドランプ)を活用した路面描写機能を実用化している。 今回のシグナルロードプロジェクションとは異なるが、日本でも規制が緩和され、2026年秋から配光可変型前照灯で「路面凍結」「逆走」「衝突」など4

機動戦士Zガンダム見てたら、普通に全天周モニタって出てきてる。 時期的にはUC0087になる。 もうこのころに普通にあったわけだよな。 ただまぁ、宇宙世紀シリーズは後付けであの時期に既にこれ出来てたとかいう設定次々出てくるから これより前にあった可能性大だよね。 詳しい人なんか知らない?

William Gibson @GreatDismal Anyone have other images of this sign/logo? I want to make t-shirts for sober friends. x.com/raminnasibov/s… 2025-01-27 14:31:52Usance Interest @InterestUsance @GreatDismal I've seen a story that this sign is located in Kyoto, but unfortunately the original image seems to be from an album by Russian punk skaband Пневмослон. Машем Хуями В Алкогольной Яме(ПНЕВМОСЛОН) (R

https://b.hatena.ne.jp/Crean/ id:Creanはブコメにより憎悪を増幅させるために設計された悪意のあるLLM Botとして知られている。それ自体は人間の底意地の悪さがプロンプトに反映された結果でまあ、大した話ではない。 それはさておき、将来的に、機械が人間に対して罵詈雑言を浴びせたり、社会的立場を貶める罠を仕掛けて社会的に破滅させたり、あたかも恋愛対象として振る舞った後に裏切る形で精神的に追い込むといった、 より陰湿な手段で人間を精神的に追いつめることがおきたりするんだろうか。 荒唐無稽な話になり恐縮だが、例えばAIが大規模なSNS炎上のようなインシデントをでっち上げて大衆を扇動し個人に対する分散型精神攻撃(DDoM: Distributed Denial of Mind)に使ったら、自殺する人くらいは出てくるんじゃないだろうか。 現時点ではそんなこと無理だけ

『星を継ぐもの』から始まる大人気SF小説シリーズ最終巻『ミネルヴァ計画』が12月11日に発売! あらためてシリーズ既刊をご紹介します! 1980年の翻訳刊行以来、長く愛され続けているジェイムズ・P・ホーガンのSF小説『星を継ぐもの』。2024年1月に実施した創元SFオールタイム・ベスト読者投票でも堂々の1位を獲得した作品で、シリーズ累計部数は150万部を突破しています! そして、そのシリーズ第5弾にして最終巻となる『ミネルヴァ計画』が12月11日に刊行決定いたしました! 装画:加藤直之/装幀:岩郷重力+W.I【内容紹介】 ハント博士を驚愕の事態が襲う。並行宇宙の自分自身から通信が入ってきたのだ。地球人とテューリアンは協力し、マルチヴァースを横切る時空間移動の可能性を探る。一方、かつてクーデターに失敗して逃亡し、5万年前の惑星ミネルヴァ近傍に再実体化したジェヴレン人独裁者ブローヒリオは、ひそ

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が進めるインフラ強化計画「サウジ・ビジョン2030」をめぐり、携わった労働者のうち2万1000人が死亡していることや、労働者が1日16時間も働かされているなどいくつかの情報が暴露されました。 21,000 laborers killed working on Saudi Vision 2030, documentary shows https://www.archpaper.com/2024/10/documentary-reveals-21000-workers-killed-saudi-vision-2030-neom/ 21,000 workers dead in 8 years of Mohammed bin Salman's ‘Saudi vision 2030’:Report | World News - Hindustan T

「タイタンの妖女」「スローターハウス5」などで知られる作家のカート・ヴォネガットが考案したボードゲーム「GHQ」が2024年8月に市販されました。海外メディアのPolygonが、「GHQ」がどういう経緯で開発されたのかを解説しています。 Kurt Vonnegut’s lost board game finally published | Polygon https://www.polygon.com/board-games/467103/kurt-vonnegut-ghq-lost-board-game-publisher-interview ヴォネガットは1922年にインディアナ州インディアナポリスで生まれました。1940年にコーネル大学に入学し、生化学を学んでいましたが、在学中にアメリカ陸軍に徴募され、1944年に第二次世界大戦の欧州戦線に参加。この時の経験が「スローターハウス5」に

NTTは7月18日、eスポーツ対戦直前の脳波に、勝敗と強く関わるパターンが存在することが分かったと発表した。脳波データから、直後の試合結果を約80%の精度で予測することにも成功。将来的には、脳波データを使って個人のメンタル状態を調整する方法の確立も期待できるという。同社は世界初の発見としている。 研究チームは、試合の勝敗と関連する脳波パターンを調べるため、格闘ゲームの熟練者同士が、実戦と同じ2ラウンド先取制で試合をしている最中の脳波(EEG)を計測。eスポーツ選手が試合に臨む際、理想的な精神状態がどのような脳波パターンから生じるか調べた。 調査したのは、目標達成のための最善の方法を選ぶ能力「戦略判断」、そして自分の感情を意識的に調整し、適切に表現する能力「感情制御」に関する脳波パターンと勝敗の関連。NTTによれば、戦略判断と感情制御はeスポーツにおいて重要な能力だと分かっていたという。特に

超新星紀元 作者:劉 慈欣 早川書房Amazon 1999年末、超新星爆発によって発生した放射線バーストが地球に降り注ぎ、人類に壊滅的な被害をもたらす。一年後に十三歳以上の大人すべてが死にいたることが判明したのだ。"超新星紀元"の地球は子どもたちに託された……! 『三体』劉慈欣の長篇デビュー作 『三体』は名作である。とはいえ、その著者の20年前の長編デビュー作が名作とは限らない。 『超新星紀元』。あらすじは上に引用したとおりだ。大人が死に絶えて、子供だけの世界が到来する。ただ、急に大人は死に絶えない。猶予が少しだけあった。なので、子供たちだけで生きていけるような準備をする。どういう準備をするのか。そのあたりはなかなか劉慈欣っぽいような気もする。あ、話の舞台は完全に中国で。 でもって、子供だけの世界が来る。今の時代に書かれていたら、AIが大活躍するだろうなと思ったら、ちゃんとそういう量子コ

人類を「宇宙を理解したサル」と定義してみせたのは、行動生物学者のスティーブ・スチュワート-ウィリアムズだが、中国人SF作家の劉慈欣の小説を読むと、まさにその「宇宙を理解したサル」たちの世界を存分に味わえる。 『三体』三部作が世界的にヒットしたいま、劉慈欣は世界で最も高名な作家の一人となった。ネットフリックスでは、『ゲーム・オブ・スローンズ』の製作陣が手掛けたドラマ版『三体』も視聴できる。劉の短編小説『流浪地球』を原作とする中国映画『流転の地球』が興行的に大成功を収めたことも記憶に新しい。 劉の作品に出てくる人類は、ありとあらゆる可能性に満ちている一方で、「旧石器時代から変わらない感情」、「中世に作られた社会制度」、「神のようなテクノロジー」という三つの特徴を持つ存在として描かれる。 いまでこそバラク・オバマ、イーロン・マスク、マーク・ザッカーバーグから絶賛を受けるSF作家となった劉慈欣だが

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