去年の東京都知事選挙に立候補した石丸伸二氏の陣営が選挙期間中の集会をライブ配信した業者におよそ100万円を支払ったと報じられたことについて、石丸氏は6日、記者会見で「法令に違反するおそれはあると思う。改めるところは改めたい」と述べました。 6日、発売の「週刊文春」は、去年7月の東京都知事選挙で2位となった石丸伸二氏の陣営が選挙期間中の集会を動画サイトでライブ配信した業者に対し、撮影機材のキャンセル料の名目で97万円余りを支出していて、実質的な報酬が含まれていた場合、公職選挙法違反の可能性があると報じています。 これについて石丸氏は6日に開いた会見で陣営の担当者とともに経緯を説明しました。 石丸氏などによりますと、陣営がいったん業者に機材費や人件費として発注したものの、陣営の中から有償でのライブ配信は法令違反にあたるという懸念が出たことから、集会の直前になって発注をキャンセルしたということで

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藤井聡太王将が4連覇王手!大熱戦の末、永瀬拓矢九段に3連勝 「終盤まで危ない形続いた」

いつからだろうテレビ番組やアニメの続きを映画でやるようになったのは 意味わからん 意味わからん なんで最後は映画なの? 意味わからん 意味わからん なんで最後に金取るの? そのままテレビでやればいいじゃん そのままテレビでやってほしいじゃん なんでこんなことに? こんなことになったの?? 多分全部エヴァのせい 多分きっとエヴァのせい それまではそんなことなかったのにエヴァンゲリオンがヒットしたからテレビ番組の続きを映画でやるようになったんだろうな きっとそうだろうな あとは踊る大捜査線 あれも映画版がヒットしたからさ でもね でもでもね それらは一応テレビ版で完結してるじゃん だからさ だからさ ある程度許せるんだよ でもね映画で完結編やるのはさ 間違ってるよね 怒り心頭だよね 挙げるとするとさ ・進撃の巨人 ・のだめカンタービレ(実写の方) ・海猿 ・ラブライブ ・銀魂 とかい

anond:20250206122139 夏は暑いのに上着を持って移動 冬は寒いのにうっすいコートで移動 誰が求めているのか毎日ネクタイを締めて出社 ビジネスシューズも見た目は革靴で中身はスニーカーのような 見た目だけは絶対維持した商品を履いている 女性には化粧をしなくていいと言ったり 子供にはランドセルの色や値段は多様性だと言っているのに 自分たちだけはグレー系のスーツに白系のシャツ 客先に行くなら必ずスーツ 男性の話を聞いてみたいね 追記 「化粧をしろ」って圧力をかけてるのはむしろ女性の側なんだよな。 社会通念を作ってきたのも作っているのも間違いなく男 なぜなら就活転活にメイクを求めているからな どこのサイトにもノーメイクで良いなんて書いていない。メイク推奨は書いてある 面接にそういったルールを持ち込んでいるのは女性か? 違うよな。管理職の大半は男性だ そういう決定権を持つ男性が、ノー

感情論ではなくて極めて理性的な話をします。 違法オンラインカジノを利用したことによる逮捕者が出てしまったことによって、とうとう社会的影響が出始めてしまいました。 そのことについてまるで他人事のように考えている一部の人は、自分たちがそうした状況を作り上げる原因の一端を担ってしまっていたことについてしっかりと自覚をして下さい。 言い換えるなら、ぱちんこが違法賭博だと言っていた人は、昨今の違法オンラインカジノに対して幇助にも等しいことを行っていたと猛省して下さいということです。 その理由は、「違法に思えるが合法」と「合法に思えるが違法」の間には本来超えられない壁があったにも関わらず、自らの意見を通したいがために「違法賭博なのに逮捕されないぱちんこ」という間違った認識を一部の人が作り上げ、世の中に吹聴していったことが、今の闇カジノに対しても違法性がないことの論拠を後押しする結果につながってしまって

設立125周年を迎えるとうたう「国際信州学院大学」公式Xが2025年2月3日、電話番号の運用を2月末で終了すると報告した。 「電話したい方は今月中にこちらにお電話ください」 国際信州学院大学公式Xは、「昨今の通信手段の多様性を踏まえ、本学の電話番号の運用を2月末で終了します。3月以降は電話が不通になります」と報告した。 「本学の電話番号は050-5438-6933です。(自動音声応答)」とし、「電話したい方は今月中にこちらにお電話ください」と呼びかけた。 大学の電話番号が不通となるというのはなかなか珍しいケースだが、実はこの「国際信州学院大学」は実在していない。 1月1日には「本学は今年で設立125周年を迎えます。なお、本学広報課がネットでの広報活動を開始してもう7年になります」と伝えていた同校。 公式サイト「本学の歴史」では、1900年に長野県安曇野市に設立されたとしているが、実際にこの

共産党の田村智子委員長就任から1年が過ぎたが党勢は退潮の一途をたどっている。 田村氏は就任1年の記者会見で「自民党を危機的状況に陥らせた」と誇った。 自民の派閥パーティー収入不記載問題に火をつけたのは共産の機関紙「しんぶん赤旗」だ。だが、自民が少数与党に転落した昨年の衆院選では、共産も敗北を喫した。議席は公示前の10から8に減り、比例の得票は約80万票減の336万票になった。大幅な後退というほかない。 共産の主張や政策が、ますます国民に受け入れられなくなっている現実を示している。 共産は1月の第4回中央委員会総会(4中総)決議で、衆院選敗北について「最大の要因は自力の不足にあり、この弱点から目を背けてはならない」とした。対策として「多数者革命を推進するうえで『SNS(交流サイト)に強い党』をつくりあげる」とうたった。 国民の支持が得られない本質的な理由から目を背けているのではないか。日本を

地獄というものがあるらしい。現世で悪いことをした人間、例えば嘘をついた人間とかは、エンマさまとやらに舌を引っこ抜かれて、そこに連れていかれるそうだ。 それを聞いてぼくは思う。 だとしたら、ぼくを含めた障害者なんかはみんな、そこで舌を引っこ抜かれて、地獄に行くんだろうなと。 ぼくは日々口に出す。「迷惑かけてごめんね」、「気を使ってくれてありがとう」、という言葉を。朝起きれなくて遅刻してしまったり、口で説明されてもわけがわからないから、ぼくだけ紙でマニュアルをもらったりしたときに。 やっちゃいけないことをやっちゃったり、できないことをできるように手助けしてもらったりした時に、これらの言葉を使えば、だいたい、うまく収まる。 障害者にわざわざ付き合ってくれる人なんて、みんないい人だから、そういう言葉を使えばたいていにこやかに受け入れてくれる。これを社会の法律では、「合理的配慮」と、言うらしい。 だ
“日本人初の世界ウェルター級王者になる男”は実際に世界にどれだけ近づいたのか。1月24日、有明アリーナで行われたWBOアジアパシフィック&東洋太平洋ウエルター級タイトル戦で王者・佐々木尽(八王子中屋)が坂井祥紀(横浜光)に3-0(116-112、117-111、118-110)判定勝ち。23歳の佐々木はアジア2冠を防衛するとともに、目標とする世界タイトル戦にまた一歩近づいた。 19勝(17KO)1敗1分の戦績を誇る佐々木への期待は高まる一方。ただ、坂井戦では34歳のベテランのパンチを頻繁に浴びたのも事実だった。採点が示すほどの差はなかったようにも思えた戦いをどう評価すべきだったのか。 試合後、リングマガジンの編集人を務める英国人ライター、トム・グレイ氏に意見を求めた。グレイ氏はアジアのボクシングにも精通。かつて日本の興行を来日取材した経験もあり、その言葉には常に説得力がある。 以下、グレイ

自分は昔からパラグラフ・ライティングを心がけているのだが、最近は特にアホな無教養層からそれを「AIの書いた文章みたい」と言われることが多くなった。馬鹿馬鹿しい話だ。パラグラフがAIみたいなのではなく、AIがパラグラフ・ライティングに則った文章を学んでいるだけだ。それだけ、海外ではパラグラフで文章を書くことがあたりまえに出来ているということだ。これを何故日本人だけができないのか。それは増田に言わせれば、根本的に「文章というものの考え方」に問題があるからだ。 パラグラフの前に:『機能的な文章とは伝えたいことの羅列である』 日本人にいつまで経ってもパラグラフ・ライティングが出来ないのは、根本的にその本質を捉え損なっているからだ。それは「主張(トピック)を先に言う」という論述のルールとは実は関係がない。欧米人の書いたものにも結論を先に言わないものなどいくらでも存在するが、それでもパラグラフの構造は

最近、昼食の開拓がちょっとした楽しみになっている。 会社の周りにはチェーンの牛丼屋やラーメン屋が立ち並んでいるんだけど、そういうのはもう飽きた。せっかくなら誰も知らないような穴場を見つけて「ここ、美味いんだよ」とか言ってみたい。そんな野望を胸に日々彷徨っていた結果、最近通い始めたのが居酒屋のランチ営業。 夜は普通の居酒屋なんだけど、昼は定食屋みたいになっている。味は普通に悪くないし、何より空いているのが良い。混んでいる店はそれだけでストレスになるし、昼休憩なんて限られた時間しかないんだから、さっと食べてさっと帰れる方がありがたい。 今日もその居酒屋に足を運んだんだ。店内に入ると、寒いせいもあってか予想通り誰もいない。でもすぐあとにおっさん一人が入って来た。サラリーマン風のどこにでもいる普通のおっさんだ。 おっさんも席につき、店員が注文を取りに来る。俺はA定食を注文して、客が少ないからか店員

第1 作者と作品について 私(漫画作者)は、赤穂市民病院 脳神経外科で2019年から2020年にかけて複数発生した医療事故のうち、2020年1月22日に起きた医療過誤の被害者の親族です。 当時、私は一連の医療事故や脳神経外科の内情について、当事者や関係者の方々から直接、あるいは間接的に情報を取得することができる立場にあり、およそ現実とは思えないような異常な事実経緯を詳細に記録し、それらの情報を題材に『脳外科医 竹田くん』を描きました。 この漫画自体はフィクション(架空世界で展開される物語)ではあるものの、医療事故、及び医療事故にまつわるエピソードは、赤穂市民病院の医療事故事件と病院内のトラブルをモチーフにしています。なぜ同一医師による医療事故が多発してしまったのか、なぜ検証が適切に行われなかったのか、なぜ学会から認定停止処分を受けたのか、といった物語のテーマを読者にわかりやすく伝えるために

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