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芸術に関するgoldheadのブックマーク (325)

  • 【春画注意】日露戦争当時の絵師『ロシアを懲らしめる絵が人気やなぁ、せや!』→描いたものが大英博物館に収蔵されているらしい「ロスケ ハヤクニゲロ」

    サムハラ @meizi_samuhara絵師「日露戦争が始まってロシアを懲らしめる絵が人気やなぁ。せや!」 そしてこれが大英博物館に収蔵されているらしい。 トドメヲサシテヤロウじゃねえんだよ! pic.x.com/GddjdUWV8W 2025-08-20 12:11:30 サムハラ @meizi_samuhara ちなみに日露戦争に従軍したとある兵士の日記に、仲間内でヤッたっぽい記述がある。違ってたらごめん。 「午後九時ニ成タカラ裸体ニナリテ戦友ノ『フトコロ』ノ中ニ入リテ臥眠シタ」 pic.x.com/BjZN3lO4AG 2025-08-20 16:22:12

    【春画注意】日露戦争当時の絵師『ロシアを懲らしめる絵が人気やなぁ、せや!』→描いたものが大英博物館に収蔵されているらしい「ロスケ ハヤクニゲロ」
    goldhead
    goldhead2025/08/22非公開
    この絵師はロシア軍の軍服の色とかの詳細をどうやって知ったのだろう(正確かどうかわからんが、想像ならそれはそれで)
    • 田舎に美術があるわけないじゃん

      田舎でも地方都市でもいいけどよー。東京にはあるんだよ。というか「東京という美術業界のど真ん中」は文明開化したんだから当たり前の話なんだよ。やる気ある若者をパリに留学させて、お抱え外国人雇って、学校作って、西洋画の技術で富国強兵だってやったんだから田舎にあるわけがない。田舎に国立西洋美術館が出来ても美術作品があるだけで、西洋美術の参照先として機能しない。東京で文明開化やったから、参照先として俺たちの今の技術(美術は技術だよ)は昔の西洋画に立脚してるんだなーとなるわけ。 だからもちろん日美術は田舎にもある。神社仏閣の彫刻でも和菓子屋の和菓子についてる日画っぽいカードでもいいし、企業のロゴにも反映されてるかもしれない。個人宅の仏壇、床の間掛け軸、欄間彫刻、いくらでもある。あるから当は田舎にも美術はあるけど、でもみんなもはやこれらを美術として認識しないでしょ。 俺たちは美術を切り替えたんだよ

      田舎に美術があるわけないじゃん
      goldhead
      goldhead2025/08/15非公開
      そこで民藝運動ですよ(そうだろうか?)
      • 「『アウトサイダーアート(障がい者アート)』がもっと嫌いになってもうた」とあるXの投稿にアウトサイダーアートを巡る構造への疑問の声と反論集まる

        バカデカい愛 @fuckin_big_love アウトサイダーアート(障害者アート)が嫌いすぎて、逆に文献を読みまくってるんやけど、「精神/知的障害者の作品は、アカデミアや職業画家の追い求める社会的評価とは無縁のところにあり、原始的で純粋な表現として保護されるべきだ」という素朴な差別意識がキツすぎて、もっと嫌いになってもうた 2025-07-31 16:00:33 バカデカい愛 @fuckin_big_love アール・ブリュットの起源が1945年であることを考慮すれば、当時の人々の人権意識なんかそんなもんやろうし、後世から倫理的に批判することは必然なんやけど、こういう歴史をたどっているにもかかわらず就労支援などの障害者施設がアートスタジオを経営してるのって、やっぱり無批判にはおられへんよな 2025-07-31 16:00:34 バカデカい愛 @fuckin_big_love 障害者に賃

        「『アウトサイダーアート(障がい者アート)』がもっと嫌いになってもうた」とあるXの投稿にアウトサイダーアートを巡る構造への疑問の声と反論集まる
        goldhead
        goldhead2025/08/02非公開
        作品とストーリーとを切り離せないというひとは何を言っているのか。見て面白いものであれば、それはだれが作ったものでも面白い。ストーリーとやらは後からついてくる
        • チームラボよ、どこへ行く?

          チームラボよ、どこへ行く?published: 2025-05-29 last modified: 2025-05-30 この文章は私のチームラボに関する回顧録と現在のチームラボに対する私の意見を綴ったものだ。 筆を取ったきっかけとなったのは、チームラボのアブダビでの大規模常設展で発表された新作のムービングライト作品がメディアアートユニットであるKimchi and Chipsの作品に似ていると言う議論をInstagramで読んだことである。 https://www.instagram.com/p/DJY9BL6qv9k/ Light Barrier(2014)。プロジェクターの光を多数の球面鏡で意図的に散乱させ、反射光のパスを制御して3Dの光の輪を空間上に作り出す。 HALO(2018)。Light Barrierをさらに発展させ、屋外で太陽光を稼働するミラーで正確に反射させ空間に光の輪

          チームラボよ、どこへ行く?
          goldhead
          goldhead2025/05/30非公開
          はてなでえらく嫌われていて笑える。おれは好き
          • goldhead
            goldhead2025/04/28非公開
            ヘリオガバルスのバラ
            • 日本の美術館も被害か 300点のニセモノつくった「天才贋作師」の男が問う名画の価値:朝日新聞GLOBE+

              2024年夏、日の美術界を震撼させる事件が明らかになりました。徳島と高知の県立美術館が所蔵する絵画に、次々と贋作(がんさく)疑惑が持ち上がったのです。問題の絵を描いたとみられているのは、ドイツ出身の画家ヴォルフガング・ベルトラッキ(74)。「天才贋作師」と呼ばれた彼は、約300点のニセモノをつくり、いまも相当数が「物」として美術館などに展示されていると言われています。なぜ、数々の贋作を世に送り出したのか。30年以上続けた贋作づくりは、ちょっとした油断がきっかけで発覚し、捜査の対象となりました。罪を償い、ひとりの画家に戻った彼は今、何を考えるのか。人が住まいのあるスイスで語りました。(玉川透、敬称略) スイスのチューリヒから車で約40分。2024年11月19日、うっすらと雪化粧したアルプスの峰々をのぞむ湖畔のアトリエを訪ねると、ベルトラッキはと共に笑顔で迎えてくれた。 ダンスホール

              日本の美術館も被害か 300点のニセモノつくった「天才贋作師」の男が問う名画の価値:朝日新聞GLOBE+
              goldhead
              goldhead2025/03/18非公開
              "たしかに私は、世界で最も有名な50人の画家ではなく、むしろ2番手に属する画家を選んで贋作をつくってきました。例えば、カンペンドンクが良い例でしょう"
              • goldhead
                goldhead2024/12/01非公開
                『ザ・ノンフィクション』。本人がスペインまで行って父親の絵の価値に気づいたのがよかったかな。でも、相続をどうするかはわからんのか
                • 「あの…美術画廊って気軽にフラッと入ってもらって全然良いんですよ…」日本画家の呟きに「エウリアンの印象が…」など入り難い理由がさまざま寄せられる

                  水島篤 @ats90922 (あの……すごく興味を示していただいてるのに……入り口で見て行ってしまう人が多いのですが……美術画廊って気軽にフラッと入ってもらって全然良いんですよ……もちろん入場料もありません……) #日画 #恐竜 pic.x.com/cznz7b0toe 2024-09-22 12:34:55 水島篤 @ats90922 せっかくなのでこちらでも告知を。 岡山天満屋さんでの個展は明日までですが、次回は11月です。こちらは通り抜け形式の開放型なのでより気軽に見れると思います。よろしくお願いいたします☺️🦖 【個展】 会期:11/26(火)-12/1(日) 時間:11:00-20:00 会場:ArtGallery東急プラザ銀座4F 2024-09-22 21:21:11

                  「あの…美術画廊って気軽にフラッと入ってもらって全然良いんですよ…」日本画家の呟きに「エウリアンの印象が…」など入り難い理由がさまざま寄せられる
                  goldhead
                  goldhead2024/09/24非公開
                  買う金が確実にないおれのような人間が入っていけないのは間違いない
                  • 関東のおすすめの美術館(神奈川県編)

                    はい。学芸員資格持ちがまずは神奈川県のおすすめ美術館を書くよ。 なお増田の観点により近現代が多くなっています。 ~神奈川県立近代美術館(通称かまきん)~昔は鶴岡八幡宮の境内にあった(建築が坂倉準三で有名)けど、今は葉山の海沿いにある美術館。(鶴岡八幡宮のそばの鎌倉別館は今もあるはず)近代美術館としては国近美に次ぐ歴史のある美術館で、長いだけあって渋めも多いが、確かな企画、作品が多い。葉山の雰囲気も良いね。ここにいた学芸員のかたがいろいろな美術館の館長として活躍していたりするよ。 ~江之浦観測所~現代美術家、杉博司氏が設計した施設。 個人的には彼の作品では「シアター」シリーズが素晴らしいと思う。その後の歴史や宗教に接続する作品群も戦略的とは思うけどね。ちなみにこの施設、中学生未満は入場不可。 ~横浜美術館~改修工事が終わり、トリエンナーレから再開。建築は丹下健三。ロビーが印象的。作品として

                    関東のおすすめの美術館(神奈川県編)
                    goldhead
                    goldhead2024/06/28非公開
                    町田の版画美術館……と、あやうく書いて領土問題を引き起こすところだった
                    • ダリのあの有名な絵画の実物が想像を裏切る小ささでびっくり「そんなに!?」「これは美術館あるある」

                      ダリの代表作とされている「記憶の固執」は1931年に制作され、大きさは縦24.1cm、横33.0cm。 現在はニューヨーク近代美術館に所蔵されている。 リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【作品解説】サルバドール・ダリ「記憶の固執」 サルバドール・ダリの代表作といえば、溶けて柔らかくなった時計を描いた「記憶の固執」。この初期の作品は、ダリ自身のアイデンティティを最もよく表現している傑作である。また、ありえないモチーフを組み合わせて非現実的な絵画を作り上げたシュルレアリスムの代表作でもあります。ダリが何を表現したかったのか、その美術史的な意味を解説していきましょう。 3

                      ダリのあの有名な絵画の実物が想像を裏切る小ささでびっくり「そんなに!?」「これは美術館あるある」
                      goldhead
                      goldhead2024/06/27非公開
                      おれが実物で見て一番好きになった名作はジョン・エヴァレット・ミレーの『オフィーリア』だが、あまり大きくはなかった……と、思ったら76.2 cm × 111.8 cmなのでそんなに小さくもない。印象はあてにならない
                      • 横浜トリエンナーレへの批判を読んで(後半)

                        (前半からの続きです。) https://anond.hatelabo.jp/20240608093126 現代アートの不満 もっとも、現代アートは手放しで褒められるものでもないでしょう。多くの批判者が火のないところに煙を立てているとは言えないと思います。作品の出来が悪いものも混じっていることは否めません。 大方の批判にもかかわらず、私は今回のトリエンナーレではそのような「的外れ」感のある作品はほとんどないか、かなり少なかったと感じています。これもキュレーションのよさでしょう。 思い返せば2020年のトリエンナーレにあった「エビにSEXをさせる方法を考える」という一連の展示はひどかった。テーマはとてもよかったのですが、日(だったと思います)のクリエイターたちの作品はふざけているとしか言いようのないものでした。その課題は、「エコスフィア」(エビと水草の入っている閉じた水槽)の中でエビは酸素

                        横浜トリエンナーレへの批判を読んで(後半)
                        goldhead
                        goldhead2024/06/10非公開
                        たしか富山妙子の作品についての解説文だったかと思うが、すぐさま「文化の盗用という面から考えるべきだ」とか書いてあって、感じる間も考える間も与えない。それがよい解説だとはおれには思えなかった
                        • 「ゲバルト」展が東京日仏学院などで開催。反暴力的反応とその美的様式を探る

                          「ゲバルト」展が東京日仏学院などで開催。反暴力的反応とその美的様式を探るゲバルト団体(アレクサンドル・タルバ、平居香子、宮内芽依、アントワーヌ・ハルプク、ガーリン)の主宰により、反暴力的反応とその美的様式を探る展覧会 「ゲバルト」展が、東京日仏学院、CAVE-AYUMI GALLERY、セッションハウスで開催される。会期は5月18日〜6月16日。 制度の暴力のなかで特定の芸術形態がどのように発展していくのかを示そうとする展覧会「ゲバルト」展が、東京日仏学院、CAVE-AYUMI GALLERY、セッションハウスで開催される。会期は5月18日〜6月16日。キュレーターはアレクサンドル・タルバ。展を主宰するのはゲバルト団体(アレクサンドル・タルバ、平居香子、宮内芽依、アントワーヌ・ハルプク、ガーリン)。2023年5月に東京で設立された芸術的・政治的団体であり、キュレーション集団として構想さ

                          「ゲバルト」展が東京日仏学院などで開催。反暴力的反応とその美的様式を探る
                          goldhead
                          goldhead2024/05/17非公開
                          いきなりの足立正生。
                          • つまんねえぞ! 第8回横浜トリエンナーレ「野草:いまここで生きてる」 - 関内関外日記

                            第8回横浜トリエンナーレ横浜トリエンナーレに行った。やっているのかどうなのか、え、やっていたのか、という程度の第8回横浜トリエンナーレ。横浜市中区の住民として、正直言って盛り上がっている雰囲気はない。「え、はじまるの?」、「え、やってるの?」くらいの感じ。横浜美術館もひさびさ。外壁になんか塗られているけど、リニューアルオープン。高嶺格に「小さな展示室が多くて現代美術の展示に向いていない」とディスられていた横浜美術館。中はどうなっているのか。 そんなんも気になりつつ入場。なんか明るくなっているような気はする。 しかし今回、「これ」というシンボル的なやつがないよな。 ビッグネームもないしな。なんかお祭りみたいなもんでもあるので、そういうの一発かましてほしいという気持ちもあるんだが、予算や方向性というものもあるのだろう。 そんでもって、雑に感想を書くけど、「反移民デモの映像撮れば現代アーテ

                            つまんねえぞ! 第8回横浜トリエンナーレ「野草:いまここで生きてる」 - 関内関外日記
                            goldhead
                            goldhead2024/04/30非公開
                            一つ面白かったのは「自分の購入物を買う」という映像作品で、自分がすでに買っている雑誌とかを店や売店に持ち込んで、バーコード通してさらに買ってしまうというものだった。このくらいの悪さは好きだ
                            • 独美術館の従業員、自作を展示して解雇に

                              ピナコテーク・デア・モデルネ美術館=2021年5月、ドイツ・ミュンヘン/Hannes Magerstaedt/Getty Images (CNN) 自分の作品を有名な美術館に飾るという夢をほんの一瞬実現したドイツ人の男がいた。 しかし、この野心ある芸術家の離れ業はかえって雇い主と、さらには警察との大問題を引き起こし、チャンスへの期待はわずか数時間で消え失せた。 独タブロイド紙「南ドイツ新聞」や独ミュンヘン警察によると、51歳の展示技術者で自称「フリーランス芸術家」は2月26日、ミュンヘンにあるピナコテーク・デア・モデルネ美術館に自分の絵画をこっそり持ち込み、展示室の壁に飾った。同美術館の展示物に新たに加わったこの作品を発見した警備員は、すぐにその絵画を撤去し、男は解雇された。 男は美術館に勤務していたため通常の開館時間外でも敷地内を出入りでき、自分の絵画を展示していることに気付く者はいなか

                              独美術館の従業員、自作を展示して解雇に
                              goldhead
                              goldhead2024/04/12非公開
                              こういうのは一年間くらいだれも気づかなければもっとおもしろいのに。
                              • 第8回横浜トリエンナーレの見どころが発表。込められたメッセージとは?

                                1月17日に行われたオンライン記者会見より、左から帆足亜紀、蔵屋美香、リウ・ディン(劉鼎)、片多祐子、米澤陽子写真提供=横浜トリエンナーレ組織委員会 今年3月15日より開催が予定されている「第8回横浜トリエンナーレ」。その見どころや関連プログラムなどの詳細が発表された。 今年のトリエンナーレは、北京を拠点として国際的に活躍するアーティストとキュレーターのチーム、リウ・ディン(劉鼎)とキャロル・インホワ・ルー(盧迎華)をアーティスティック・ディレクター(AD)に迎え、全体テーマを「野草:いま、ここで生きてる」として開催される。横浜トリエンナーレ組織委員会総合ディレクターであり横浜美術館館長の蔵屋美香は1月17日に行われたオンライン記者会見で、「これまで10年ほどのあいだ、横浜トリエンナーレは横浜美術館の会場を中心として開催してきた。第8回展では、再び街に広がる大きな横浜トリエンナーレを目指

                                第8回横浜トリエンナーレの見どころが発表。込められたメッセージとは?
                                goldhead
                                goldhead2024/03/11非公開
                                え、もうすぐやるんか? というか、今朝、神奈川新聞見て知ったわ。横浜美術館もかえってくるというのに、宣伝少なくないか
                                • 伊藤若冲の新発見。絵巻《果蔬図巻》を福田美術館が公開

                                  「果蔬図巻」 今年開館5年を迎える京都・嵐山の福田美術館が、伊藤若冲作(1716~1800)の新発見の絵巻を披露した。 伊藤若冲は言わずと知れた江戸時代の絵師。京都の青物問屋「枡屋」の長男として生まれ、裕福な環境のもと、独学で作品を制作した。その作風は細部まで描き込まれたものが多く、極彩色で彩られた絹着色の作品や、即興的な筆遣いとユーモラスな表現が特徴の水彩画は、日美術史上でも異彩を放つ。 今回披露された作品は1791年、若冲が76歳のときに描いた全長277センチ(跋文を加えると332センチ)あまりの絵巻で、《果蔬図巻(かそずかん)》と名付けられた。若冲としては珍しい絹着色で、若冲ならではの美しい色彩を用いて様々な種類の野菜と果物が描かれた絵巻だ。作はもともとヨーロッパの個人が所蔵していたもの。2023年2月に大阪の美術商から福田美術館に画像確認の依頼があり、7月に真贋鑑定を行っ

                                  伊藤若冲の新発見。絵巻《果蔬図巻》を福田美術館が公開
                                  goldhead
                                  goldhead2024/03/05非公開
                                  みんなが忘れたころ、上野あたりに来たら見に行く(いや、混むだろ)
                                  • AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555

                                    2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎

                                    AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555
                                    goldhead
                                    goldhead2024/02/21非公開
                                    本当に「絵とは伝達の手段」なのだろうか?
                                    • ROADSIDER’S=路傍の編集人、都築響一が手掛けるリアルアートの巣窟「大道芸術館」 - TOKION

                                      投稿日2023-12-21 Author Kana Yoshioka LIFESTYLE 観察する 路傍の編集人、都築響一が手掛ける向島の美術館「大道芸術館」で、大衆・昭和・性をテーマにアートの真髄を知る。 都築響一 都築響一 1956年、東京都生まれ。作家、編集者、写真家。1989年から91年にかけて美術選集『アート・ランダム』にて『アウトサイダー・アート』と『アウトサイダー・アートⅡ』を出版し、欧米のアウトサイダー・アートの動向をいち早く日に紹介。現在に至るまで、独自の視点で世界各国のアウトサイドに属するアート、ファッション、民俗など幅広く紹介し続けている。これまでに昭和のラブホテル、世界の地獄アートなど、長年追い続けてきた数々の出版書籍は、年代、人種を超え多くのコアなファンを持つ。現在は大道芸術館のキュレーションを行う他、自身が発信するWEBメディア「ROADSIDER’s we

                                      ROADSIDER’S=路傍の編集人、都築響一が手掛けるリアルアートの巣窟「大道芸術館」 - TOKION
                                      goldhead
                                      goldhead2023/12/23非公開
                                      都築響一のセンスで集められたものならおもしろいだろう。
                                      • バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?

                                        December 2,2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu   text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。

                                        バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?
                                        goldhead
                                        goldhead2023/12/04非公開
                                        "俺は自分のウェブサイトにガザ地区の写真を掲載して、この惨状を訴えたいと思っている。けどインターネットの人間は、子猫の写真ばかりしか見ないんだよ"
                                        • 英メディア「草間彌生が批判されるのは、世界が変わったからにすぎない」 | 「現代の価値観」の枠にはめる意味は?

                                          2023年10月、アーティストの草間彌生は、過去に人種差別発言をしたことを謝罪した。 価値観を時代にあわせてアップデートする過程で、かつての過ちを認めることは大切だろう。だが、それによって「キャンセル」されることは必ずしも正しいのだろうか──英メディア「アンハード」が論じる。 美術界の大御所が排斥の危機に 「人は生命の美と同じように恐怖も描くべきだと、私はずっと前に心に決めた」 芸術家はいかに怪物を創り出すか──あるいは、いかに怪物になるか。これを主題にしたH.P.ラヴクラフトの短編小説『ピックマンのモデル』の主人公はそう語る。 ピックマンの描いた絵は悪夢そのもので、語り手を務める友人かつ芸術家仲間は、ひと目見るのも堪えられないほどだ。語り手は身震いしてこう語る。

                                          英メディア「草間彌生が批判されるのは、世界が変わったからにすぎない」 | 「現代の価値観」の枠にはめる意味は?
                                          goldhead
                                          goldhead2023/11/29非公開
                                          "ポイントは、94歳の精神を病んだ日本人女性がどれだけ意識を高くすべきか、ではない。むしろ芸術家が何をなし、何をすべきかということであり、それは芸術家が見たままの世界の真実を表現することに他ならない"

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