携帯電話や固定電話にかかってくる「詐欺電話」のうち、警察官を名乗って相手をだます手口が急増しているが、記者の携帯電話にも、それらしき電話がかかってきた。通話の最中、記者もところどころ相手の言い分を信じてしまいそうになる場面があるなど、手口はとても巧妙だった。少しでも詐欺被害が減ることを願い、電話の内容を記すことで、犯罪手口や実態の周知を微力ながら後押ししたい。(外崎晃彦) 「こちらは警視庁捜査2課ですが、こちらソトザキ…ソトザキアキヒコさんの携帯電話でお間違いないでしょうか」 こんな内容で始まる電話が8月2日、記者の私用の携帯電話にかかってきた。勤務のない土曜の午後3時すぎのことだ。 記者の苗字は「トザキ」と読むが、知らない相手からはたいてい「ソトザキ」「トノサキ」などと読まれる。記者はすぐに「あっ、詐欺電話かも」と直感したが、なにも言わず、話を聞いてみることにした。というのも、記者はつい

29日夜、甲府市の路上で包丁を振り回していた容疑者に対し警察官が拳銃を構えて警告し、その後、しまおうとした際に誤って実弾1発を発射しました。警察官自身が左手にけがをしたということで、山梨県警察本部は「詳細は調査中だが、原因を究明して再発防止に向けた指導を徹底していく」とコメントしています。 警察によりますと、29日午後9時前、甲府市国母の路上で44歳の容疑者が包丁を振り回し、通報を受けて駆けつけた警察官4人が拳銃を構えて「包丁を捨てろ。撃つぞ」と警告をしたということです。 容疑者は包丁を地面に置いたため取り押さえられ公務執行妨害の疑いでその場で逮捕されましたが、警察官のうちの1人が拳銃をしまおうとした際に誤って実弾1発を発射したということで、この警察官が左手にけがをしました。 弾は見つかっておらず、警察が当時の状況を詳しく調べています。 山梨県警察本部警務部の佐藤充参事官は「拳銃で警告した

都民と警視庁の『きずな』を強めるために昭和62年に誕生した国民的マスコット、ピーポくん。 性能があまりにも上位存在(イラストは書き下ろし) そのマスコットとしての存在は広く知れ渡っており、都民ではない私ですら認知しているほど。 ポリスミュージアム6F 『イベントホール』から アニメーションや公式ソングも作られ、後に家族キャラも登場し「ピーポくんタウン」なる専用サイトも公開されるなど、一世を風靡していた時代のレベルファイブを彷彿とさせる展開具合。これは誰もが認めるマスコットキャラクターと言って差し支えないでしょう。私も都内で見かける度に写真撮ったり、グッズも持ってたりする。 だがしかし、 ご存じでしょうか ピーポくんグッズの入手方法が それなりに限られていることを そこで…… 筆者(インターネット性善説ドラゴン)が緊張で固まっている様子本記事ではどうしてもピーポくんグッズを入手したいぽまえ

「こんにちは。巡回連絡に来ました。こちらのカードに情報を記入して提出してください」 と、警察官を名乗る者が家に来た時の話。 もちろんドアは開けない。なんだよ巡回連絡って。 最終的に自称警察官が「どうやったら信じてくれるんですか……」とため息混じりに言うほど疑いまくった。 玄関先でドアを閉めたままの状態で、所轄の警察署の電話番号をスマホで調べて電話をかけ、自称警察官が名乗った名前と交番名を伝えたところ「はい、間違いなく○○署△△交番の者です。巡回連絡中です」と返答されたときはびっくりした。 でも、その場で巡回連絡カードを書いて渡すことはなかった。「家で書いて私が交番に持っていきます」と言い、帰ってもらった。 次の日、交番に巡回連絡カードを持っていくと、きのう家に来た警察官がいて「いやでも、あれくらい疑ったほうがいいですよ」と言われた。なんか……すみませんでした。 でも巡回連絡ってどう考えても

タイトルの通りなんですが、初めて個室ビデオに行って悲しくなってしまいました。友達と時間潰しにジャグラー打ったら10回転目くらいでいきなりBIGが当たって、なんか満足しちゃってすぐ換金してから行先に迷いあぐねて、「元々入る予定の無かった金だし、行ったことない個室ビデオ行ってみるか!」という流れで入店。 正直個室ビデオの知識に関してはAVの個室ビデオに本物の女優さんが出てくるやつ(湊莉久のやつは大変お世話になりました)と、澤部がすべらない話でMVS獲った話の知識しかない。本当に、おじさん達はあの施設の中でオナニーをするだけなのか?それにお金を払っているのか? そんな疑念を抱きながら、店員さんにお店の説明を聞き、とりあえずDVDを数本選び、せっかくなのでVRまでつけて入室した。 びっくりするくらい無機質で、これからここで行われることに際して必要なものしか置いていない、それ専用の部屋でしかなか

新型コロナウイルスの第7波が股間に直撃だ。日本全国で8日に判明した新規感染者数は13万を超えた。東京都では1万7884人、神奈川県では1万2631人。大阪府、埼玉県、福岡県は8000人以上となっている。収束の気配は見えない。 現在広まっているのはオミクロン株だ。厚生労働省は8日、オミクロン株に対応した新しいワクチンの接種を10月半ばに開始する方針を決めた。対象は2回目の接種を終えたすべての住民となっている。 いまさらな感じはするが、何もしないよりはマシかもしれない。感染が拡大すればさまざまなところに影響が出るからだ。 以前、本紙ではこれだけ感染が拡大すると緊急性のない手術は延期になる可能性を指摘したが、実際に延期になる事例が起きてしまった。都内の50代男性会社員は「有休を使って包茎手術を行う予定でいましたが、直前に中止となりました」と明かした。 やはり包茎手術どころではなかったのか。「いや

奈良県警は15日、1月に「紛失した」と発表していた拳銃の実弾5発が、実際にはなくなっていなかったと明らかにした。県警は紛失したと誤認し、実弾を盗んだ疑いがあるとして奈良西署の男性署員を捜査。署員は無実を主張したが、犯人と決め付けられて自白を要求されたと主張し、鬱病を発症して休職している。 県警は1月7日、同署の拳銃庫で保管していた実弾5発を紛失したと発表。2~3月にかけて署員を取り調べるなどしたが、その後の内部調査で紛失が勘違いだったことが判明した。 署員の弁護士などによると、取り調べでは刑事が「おまえがやったのは確定してんねんから」「いろんな罪を掘り下げて何度でも逮捕する」などと自白を要求。県警は窃盗容疑で自宅の家宅捜索も行った。

泥酔状態で牛丼店を訪れ、店員を投げ飛ばしたとして、警視庁は、西新井署刑事組織犯罪対策課の巡査部長、瀬月内(せつきない)恵太容疑者(42)=東京都江戸川区東葛西8丁目=を暴行容疑で現行犯逮捕し、6日発表した。 人事1課の説明によると瀬月内容疑者は容疑を否認し、「自宅で焼酎を飲み始めたのは覚えているが、飲んでいるうちに記憶をなくし、逮捕されるまでのことを覚えていない」などと話しているという。 逮捕容疑は5日午後9時40分ごろ、東京都江東区の牛丼店近くの路上で、店員の50代男性を投げ飛ばし、腹を蹴るなどしたというもの。男性は頭を打つなどして約1週間のけがを負った。同容疑者は柔道の有段者だという。 同課によると、瀬月内容疑者はこの日は当直勤務明けで、午後1時ごろに帰宅し、焼酎などを長時間飲んだ。夜になり自宅から約5キロ離れた牛丼店を訪れ、店内の券売機を蹴って立ち去った。店員の男性が店外まで追いかけ

だからパンティーを捻ってるだけなのに彼女に怒られた 嘘 本当は彼女なんていない じゃぁこのパンティーはなんなんだ? 助けて 家に知らないパンティーがいるの

小学6年生の男児の顔を殴ったとして、兵庫県警尼崎東署は7日、暴行の疑いで尼崎市の無職の男(55)を逮捕した。 【写真】宴席で逆上、教頭が教諭の前歯折る 逮捕容疑は9月23日午後4時50分ごろ、同市潮江1の地下道の出入り口付近で、小学6年生の男児(11)の顔を拳で殴る暴行を加えた疑い。同署の調べに対し「暴行を加えたことは間違いないが、殴ったのではなく、ラリアットをした(腕で当てた)」と供述している。 同署によると、男児は友人2人と自転車に乗りながら「はげ、はげ、はげは嫌い」などと歌っており、近くにいた男は、その声が自分に向けられていると感じ、男児に暴行を加えたという。男児にけがはなく、帰宅後、相談を受けた保護者が同署に通報した。

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