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文学と本に関するgoldheadのブックマーク (51)

  • 「新入生のための海外幻想文学リスト」が話題に→入手が容易で、特に予備知識がなくても初読で読んで楽しめる面白い物語、というコンセプトで100冊の本を選出

    奇妙な世界 @kimyonasekai 7年前ぐらいに考えた「新入生のための海外幻想文学リスト」です。なるべく入手が容易で、特に予備知識がなくても初読で読んで楽しめる面白い物語、というコンセプトで選んでいます(既に入手が難しくなってしまってるもありますが…)。 pic.x.com/1aBphmVyHO 2025-03-20 09:30:31 リンク kimyo.blog50.fc2.com 新入生のための海外幻想文学リスト ネットの一部で話題になっているらしい、J.Uchidaさんによる「新入生のための海外現代文学リスト(2018年版)」と、それに触発されたshigeyukiさんの「学生のための海外文学リスト50+4」を見させてもらいました。どちらも非常によいリストなのですが、見ている内に自分でも選びたくなってきました。 選択の方針としては、shigeyukiさんが書かれている「読んでい

    「新入生のための海外幻想文学リスト」が話題に→入手が容易で、特に予備知識がなくても初読で読んで楽しめる面白い物語、というコンセプトで100冊の本を選出
    goldhead
    goldhead2025/03/21非公開
    100冊リストなら入ってくるロード・ダンセイニが好き
    • オーウェル『1984年』序文からわかる、ピンチョンのつまらなさとアナクロ性 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

      Executive Summary トマス・ピンチョンのオーウェル『1984年』序文は、まったく構造化されず、思いつきを羅列しただけ。何の脈絡も論理の筋もない。しかもその思いつきもつまらないものばかり。唯一見るべきは、「補遺;ニュースピークの原理」が過去形で書かれていることにこめられた希望だけ。だが、考えて見れば、ピンチョンはすべて雑然とした羅列しかできない人ではある。それを複雑な世界の反映となる豊穣な猥雑さだと思ってみんなもてはやしてきた。だが実はそれは、読者側の深読みにすぎないのかもしれない。そしてその深読みが匂わせる陰謀論が意味ありげだった時代——つまり大きな世界構造がしっかりあって、裏の世界が意味をもった60-80年代——にはそれで通ったのに、1990年代以降はもっと露骨な陰謀論が表に出てきてしまい、ピンチョン的な匂わせるだけの陰謀論は無意味になった。それがかれの最近の作品に見られ

      オーウェル『1984年』序文からわかる、ピンチョンのつまらなさとアナクロ性 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
      goldhead
      goldhead2023/11/14非公開
      おれピンチョン何度か挑戦してもさっぱり読めない。どっかの対談で柴田元幸が『重力の虹』読んでないって言ってて、じゃあいいかってことにした。
      • 国書刊行会創業50周年

        国書刊行会は 創業50周年を迎えました。 小社は1971年に学術資料の復刻出版を目的として設立されました。 1975年の『世界幻想文学大系』の刊行を契機に、海外文学・幻想文学まで分野を広げ、 現在では歴史・仏教などの学術書から美術・映画をはじめとした芸術書まで、 幅広い分野で「国書刊行会らしさ」を追求することをモットーに コンスタントな出版活動を続けています。刊行書籍の総点数も50年で4000点を超え、 今後も良質な出版を目指し努力を重ねて参る所存でございます。 どうか引き続きのご支援とご鞭撻をお願い申し上げます。 私が選ぶ国書刊行会の3冊 各界著名人の方々に「私が選ぶ国書刊行会の3冊」と題して 各3点(シリーズ含む)を選書いただきました。ページではその推薦者と推薦書、コメント(一部抜粋)を紹介いたします。 各推薦者によるコメントの全文は、 フェア開催書店で無料頒布する創業50周年記念

        国書刊行会創業50周年
        goldhead
        goldhead2022/11/05非公開
        セリーヌ全集を意地になって読んだ。本国フランスで発禁になっているパンフレットまで読めるのは国書刊行会だけ。
        • 本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス!

          この記事は、今までを読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。友達。みくのしんがを読む手伝いをする。を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何かを読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が

          本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス!
          goldhead
          goldhead2022/11/01非公開
          自分には作られたものにここまで反応できる感性がないなと思った。
          • なぜ今「批評の仕方」なの? 本や映画に触れるときに意識したいこと【北村紗衣】|ウートピ

            シェイクスピア研究やフェミニスト批評などを専門とする研究者の北村紗衣(きたむら・さえ)さんによる新書『批評の教室 ─チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)。 「批評」を学ぶ大学生のために書かれたですが、映画、演劇などの作品をより深く理解するためのポイントから実践的な批評の仕方まで、批評の初心者にも分かりやすい語り口で丁寧に解説されており、私たちが映画を楽しむためのヒントも満載です。を書いたきっかけや「批評」の必要性、作品を味わうときに意識したいことなど、北村さんにお話を伺いました。 なぜ「批評の仕方」なのか? ——『批評の教室』を書いたきっかけを教えてください。 北村紗衣さん(以下、北村):『批評の教室』は、私が2018年に武蔵大学のゼミで行った内容がもとになっています。ゼミではひたすら映画批評だけをしていて、学生の満足度も高かったのですが、カリキュラムの関係で1

            なぜ今「批評の仕方」なの? 本や映画に触れるときに意識したいこと【北村紗衣】|ウートピ
            goldhead
            goldhead2022/01/28非公開
            本を買えないくそ貧乏人のおれにとっては心強い言葉「とにかく、図書館に行きましょう」。高卒のおれには、そういう次元の話じゃないとわかっているけどさ。
            • 作家ポール・オースターが語る執筆生活と妻の意見とスティーヴン・クレイン | パソコンなしでどうやって“鈍器”になる分厚い小説を書けるのか?

              作家のポール・オースターは、小説『4321』(2017年刊、未邦訳)を書き終えたあと、19世紀のアメリカ人作家スティーヴン・クレインに出会い直し、クレインの評伝を執筆してきた。その理由からオースターの執筆スタイルまで、ユダヤ系メディア「フォワード」記者が聞いた。 ポール・オースターに、スティーヴン・クレインに惹かれた理由を尋ねたところ、パーソナルな言葉で答えてくれた。オースターはこの数年、クレインについての文学的な伝記を書いており『燃える少年──スティーヴン・クレインの生涯と作品』(未邦訳)を2021年10月に上梓したばかりだ。 「あなたは26歳だそうですね」と電話の向こうでオースターは言った。 「彼はいまのあなたよりあと2年長く生きただけです。そして、3000ページ以上の印刷物を出版しました」 そのとおりだ。私は3000ページの何かなど何も出版してはいない。 クレインは30歳を迎える前に

              作家ポール・オースターが語る執筆生活と妻の意見とスティーヴン・クレイン | パソコンなしでどうやって“鈍器”になる分厚い小説を書けるのか?
              goldhead
              goldhead2021/11/18非公開
              昔、テレビで日本のプロ野球のラッパを使った奇妙な応援について書いていて、アメリカでも放送あるのかと思ったっけ>"ソファに身を投げ出して、野球の試合か古い映画を観ます。"
              • goldhead
                goldhead2021/05/13非公開
                池澤夏樹『アトミック・ボックス』(https://goldhead.hatenablog.com/entry/20050428/p1)。
                • 魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?

                  中学生の時に読んだ「南くんの恋人」でラストで、1ヶ月はまともに眠れない程のショックを受けた 高校生の時に読んだ「BANANA FISH」で心を抉られ、授業中も主人公の辿った運命のことしか考えられなくなった 今読み返しても、当時のやりきれなさや行きどころのない感情をありありと思い出す おとなになってから、魂を危うい場所に連れて行ってくれる作品に出会えなくなった 博識なはてなーたちに、他にそんな作品があるか、あるいは同じような経験があったか教えて欲しい 頼んます

                  魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?
                  goldhead
                  goldhead2021/01/27非公開
                  傷と言われると正直思いつかない。ただ、小さいころに読んだ手塚治虫の『ブッダ』はなにかそういうところがあるかもしれない。
                  • 一家に一冊、『批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義』廣野由美子 (中公新書) - ゴールデンレトリバー撫でたい

                    (※再公開です) 批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書) 作者:廣野 由美子 発売日: 2005/03/01 メディア: 新書 批評ブログやりたいわけじゃないんだけど、物語作品の考察なり分析なり書こうとするとどうしてもこういうところの参照が要請されるので再確認のためにも出してきました。 日読書文化が誇る中公新書における名著の1つなので今更感はあるけど、こういうのは書いとくに越したことはないでしょう。今はこんなのも電子版出ててすごいね。 題名は「批評理論入門」となっているけど、思い切って言えばこれは「小説の読み方」を教えてくれるです。もちろん映画でもアニメでも物語ならなんでも役に立つ。このジャンルの入門書でこのを越えるものは令和3年の今でもおそらくまだない。入門書と言っても何度も読み返すに値する深みを持っている、正しく新書版の名著と呼ぶにふさわしいです。 1.

                    一家に一冊、『批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義』廣野由美子 (中公新書) - ゴールデンレトリバー撫でたい
                    • もう二度と「文学の時代」は戻らない…だからこそ文章を書く人に求められること | 文春オンライン

                      『文学は実学である』(荒川洋治 著)みすず書房 現代詩作家・荒川洋治さんの1992年から2020年に至るまでのエッセイが『文学は実学である』にまとめられた。既刊から選り抜かれたエッセイに、単行未収録の8篇が加えられた、佇まいも美しい一冊だ。 「基的には時系列で並べているのですが、見開きにしたいものもあったので、入れ替えたものもあります。タイトルにもなっている『文学は実学である』もそうですね。文学部を出た人は、歩いていても、わかります。ぼんやりしている。文学部、文科系の人は、いつも、漠然と、人間について考えつづけてきた、というところがあります。つまり、〈人間〉の研究をしているんですね。いまは、これまでの方法では、解決できない問題が多い。社会が壁にぶつかったとき、いざというとき、文科系の人は、人間性にもとづく、いい判断ができ、大切な、必要なはたらきをすることがあります。人間についての総合

                      もう二度と「文学の時代」は戻らない…だからこそ文章を書く人に求められること | 文春オンライン
                      goldhead
                      goldhead2020/11/26非公開
                      “文章を書く人は、絶対に質は落としてはならないんです。時代に関係なく常に読み続ける、少数のお客さんたちの目は厳しいから”
                      • goldhead
                        goldhead2020/04/03非公開
                        セリーヌ全集全部読んだおれが言うけど『夜の果てへの旅』。
                        • 失われた短編を求めて――ボルヘス唯一の未訳短編「シェイクスピアの記憶」について - 機械仕掛けの鯨が

                          ホルヘ・ルイス・ボルヘス。アルゼンチンが生んだ二〇世紀の世界文学上最大の作家の一人で、「知の工匠」「迷宮の作家」等の異名を持つ巨匠である。日でも大変人気があり、現在では岩波文庫に著作の多くが収録されている。 さて、彼の作風の最大の特徴は、生涯を通して短編小説しか著さなかったことだ。一番長い作品でも、日語訳で二〇ページほどしかない。だが彼の短編から喚起されるイメージは、迷宮、鏡、無限、架空の書物等々といったモチーフによって増幅され、長編小説にも匹敵する物となる。 短編集としての代表作『伝奇集』は岩波文庫で刊行されているほか、『砂の』『ブロディーの報告書』『アレフ』など、彼の主要な短編は、短編集としてほとんど邦訳されていると言ってよい。 だが一作だけ、邦訳されていない作品がある、と言えばどうだろうか。その存在は、ペンギン・ブックスから刊行されているボルヘスの全短編集に記載されている。題は

                          失われた短編を求めて――ボルヘス唯一の未訳短編「シェイクスピアの記憶」について - 機械仕掛けの鯨が
                          goldhead
                          goldhead2020/02/28非公開
                          (f) 架空のものでも、(k) ラクダの毛で作ったきわめて細い筆で描かれたものでもないらしい。
                          • 『評伝 石牟礼道子 渚に立つひと』 - HONZ

                            伝記は文芸の分野の一つである。 一人の人物の生涯と事績を書くものだから、対象はそれに値する人でなくてはならない。 リットン・ストレイチーというイギリスの文人に『ヴィクトリア朝のエミネントな人々』という列伝の名著がある。取り上げられているのはマニング枢機卿、フローレンス・ナイチンゲール、教育家のトーマス・アーノルド、ゴードン将軍。 ここでぼくはエミネント(eminent 「高名な、卓越した、抜きん出た」)と原語で書いたが、邦訳では『ヴィクトリア朝偉人伝』とされる。そう、偉人なのだ。この四人について詳細に語る余裕はないから一人に絞るとしよう。ゴードン将軍はイギリスの植民地を守るのに功績のあった軍人で、中国で太平天国の乱の平定に力を尽くし、その後アフリカに転じてスーダンのマフディーの乱で戦死した。あくまでもヴィクトリア朝的な基準による偉人。 ここではストレイチーの例を挙げたが、イギリス人は格別に

                            『評伝 石牟礼道子 渚に立つひと』 - HONZ
                            goldhead
                            goldhead2020/01/29非公開
                            “そもそも彼女はそんなところには初めからいないのだ。ばばしゃんが幼いみっちんの体からはみ出したように、石牟礼道子はすべての石牟礼道子論からはみ出している”
                            • みんなのオススメ短編小説を聞きました | オモコロ

                              皆さん、小説読んでますか。小説読むのって面白いし、場所も問わないし、さほど金もかからないし、中断してもいいし、聡明であることを周囲に主張できるし、いい事ずくめの娯楽なのですが、いかんせん唯一の難点が「読むのがだるい」ことなんですよね。 我々凡人は読書の有益さを知りつつも、一方で「読むのだるいし、YouTubeでアメリカの面白ホームビデオでも観たいな」という感情を抱えています。だるいなら読むなよ、とおっしゃる方もいるでしょうが、それはあまりにも人間の気持ちを黙殺した意見ではありませんか。そういう相容れない気持ち、混乱、疑念を受け入れることが真の人間性なのではないでしょうか。だるいです、読書。それでもしたい。 ということで、今回は志を同じくする皆様のために「短編」に絞ってオススメをします。 ※個々人が記憶で喋っていますので、ストーリーやニュアンスが若干異なることがあるかもしれませんがご容赦

                              みんなのオススメ短編小説を聞きました | オモコロ
                              goldhead
                              goldhead2019/08/12非公開
                              そりゃあもちろんダールのあれだろと思ったら、いの一番に推薦されてた。
                              • 「#この国書刊行会がすごい」まとめ

                                k.hisadome @HisadomeK 幻想文学系とかは他の人が挙げるだろうから、私は『国訳密教 経軌部』(全五巻)を挙げてみよう。主要な密教経典・儀軌を書き下し文で収録したものです。 #この国書刊行会がすごい pic.twitter.com/shAvHe9z8B 2019-07-08 21:03:24

                                「#この国書刊行会がすごい」まとめ
                                goldhead
                                goldhead2019/07/09非公開
                                セリーヌ全集。本国で発禁の反ユダヤ人パンフレットまで収録。
                                • 『この作家が好きな人はこの作家も好きそう』というリストが欲しくて独断と偏見で作った表がとても参考になると話題に

                                  木倉 @moto_kkr_ 『この作家が好きな人はこの作家も好きそう。というリスト』が欲しくて完全に独断と偏見で作ってしまったーーー 近くにいる作家さん同士好きな人が多い気がする!(自分と周り見てての経験則による) 私は左下あたりが特に好き。 異論は認めますむしろ教えて下さい🙌 #読書垢 #好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/O8SfgKufzg 2018-09-02 23:57:47 木倉 @moto_kkr_ みなさんの反応を見るに伊藤計劃さんと村上龍さんの位置がもっと左上っぽい...? 軸については結構悩んだんですけど全体を網羅できるものが思いつかなかったんですお許しくださいという気持ち...(;_;) 2018-09-03 00:52:21

                                  『この作家が好きな人はこの作家も好きそう』というリストが欲しくて独断と偏見で作った表がとても参考になると話題に
                                  goldhead
                                  goldhead2018/09/04非公開
                                  現代文学というものに疎いが、「激しく人が死ぬ」ところに深町秋生がいないのであまりわからぬ。
                                  • goldhead
                                    goldhead2018/07/13非公開
                                    『アメリカの鱒釣り』
                                    • goldhead
                                      goldhead2014/10/06非公開
                                      "石牟礼さんの執筆を支えてきた日本近代史家の渡辺京二さん(84)=同=が、昨秋に解体された熊本県水俣市の石牟礼さん宅の仕事場で発見した"
                                      • あの不朽の名作たちが不採用になった理由を知れば物書きのあなたを励ますことができるかもしれない

                                        Author:くるぶし(読書猿)twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。読書猿『ゼロからの読書教室』NHK出版 2025/5/23刊行読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子)2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版韓国語版 『문제해결 대

                                        あの不朽の名作たちが不採用になった理由を知れば物書きのあなたを励ますことができるかもしれない
                                        • 本が好き! Book ニュース

                                          Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

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