いつか本当に立ち上がっちゃいけない場面で立ち上がったり、奇声あげてしまったりしてしまいそうで怖い… この不安が増してる… お薬案件なのかな…

「自分は社会的に上の立場だ」と感じている人。 皆さんのまわりにも、どこか自信に満ちた自称ハイスペックな人はいませんか?お金持ちやエリート、あるいは会社で役職についている人など、現代社会では社会的地位が高い人ほど羨ましがられがちです。 しかし米デューク大学(Duke University)の最新研究で、「自分の社会的地位が高い」と感じている人ほど、意外な“ある能力”が低くなっている可能性が示されました。 その能力とは「他人の感情を読み取る力」でした。 実は自信満々な人ほど、他人の気持ちを察するのが苦手なのかもしれません。 研究の詳細は2025年5月17日付で学術誌『ScientificReports』に掲載されています。 Individuals perceiving their social status as higher tend to be worse at perceiving

足立 @identity_65535 大人になって驚いたのは「遊ぶときに予定を立てない方が楽な人がいる」ということで、僕は「◯時に◯◯」とビシっと決まってないと変数が多すぎてストレスになるタイプだったから、一度に全部決めようとしたら「圧が強い」と言われたことがあって、話を聞いたら「行けたら行く、がいい」ということで 2025-09-17 01:27:56 足立 @identity_65535 今までどうやって人と会ってきたんだ?と思ったら、「会わなくてもいい」みたいなことを言っていて、「行けたら行く、行けなかったら寝る」をお互いにできる関係がいいっぽくて、日が決まってても面倒くさかったら連絡なしでドタキャンする、しばらくして気分でまた連絡する、みたいなことらしく 2025-09-17 01:27:56 足立 @identity_65535 あまりに世界観が違いすぎて驚いたのだけど、それでも

科学的知見は、誰がいつ行っても同じ結果が得られることで客観性が担保される「再現性」が重要ですが、心理学分野は2010年代初頭から、「再現性の危機」と呼ばれる信頼性のゆらぎに直面しました。従来信じられていた多くの心理的効果は、実験者の実験設定に欠陥があったり解釈にバイアスが含まれていたりすることで再現性に欠け、実際には存在しないか効果が弱いと判明しています。再現性の危機により信頼性を失った心理学実験について、科学や哲学に関するトピックを扱うブログを運営するマルコ・ジャンコッティ氏が有名なものをまとめています。 Famous Cognitive Psychology Experiments that Failed to Replicate - Aether Mug https://aethermug.com/posts/famous-cognitive-psychology-experimen

りす子🐿️ @risuppoi1 30代ぐらいまで、自他境界が曖昧で、「私がイヤな事は他の人もイヤ」「私が嬉しいことは他の人も嬉しい」と思ってた。 なので、私の言動に対して注意を受けても「私はそれをされてもイヤじゃないから間違ってない」と全く聞く耳を持てておらず、その場では謝っても、心から反省できてなかった。 2025-09-16 15:50:28 りす子🐿️ @risuppoi1 逆に、自分が嬉しいと思うことを人にして喜ばれないと、「自分の気持ちが否定された」と感じて、相手に対して恨みを募らせていたこともあった。それで相手に意地悪な言動をして「仕返し」したこともあった。相手からしたら単なる逆恨みだよね…。 今考えると本当始末悪い人間だったなぁと反省してる。 2025-09-16 16:03:37

産業医・夏目誠の「ストレスとの付き合い方 精神科産業医として45年以上のキャリアを持つ夏目誠さんが、これまで経験してきたケースを基に、ストレスへの気づきとさまざまな対処法を紹介します。 「推し活」が盛んです。アイドルのライブに参加し一緒に歌い踊れば、別世界。ストレスも吹き飛びます。推し活の消費行動を研究する推し活総研の推計によれば、今年1月調査で推し活人口は約1,400万人だそうです。ストレス解消に役立てている方も多いと思いますが、精神科産業医としての相談では、入れ込み過ぎて生活が破綻した人とも出会いました。どんな心の闇が行き過ぎた推し活を招いたのでしょうか。 家庭もあるが、地下アイドルに熱中 大手メーカーの桑田太郎さん(仮名)は51歳で技術サービス部次長です。生真面目で仕事一筋、専業主婦の妻と高校生の子どもが2人います。外から見れば、順調にサラリーマンの階段を上がってきた方です。しかし、

この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 ・長女から、「私が「○○面白い」って話をするとすぐ「それつまんなかった」と被せてくる友達がいてちょっと苦手」という話を聞きました ・人の「面白い」を否定することでマウントをとりたがる人、というのはどこにでもいます ・人の「面白い」「好き」を否定するのは敵を作りやすい論法だから気をつけないとな、と思いました ・ただし、ある作品に「つまらない」という感想を持つことは自由ですし、そこを起点に楽しい議論が盛り上がることもあるので、「つまらない」自体を否定して欲しくもありません ・楽しくて建設的な議論とマウント合戦の線引きはなかなか難しいポイントです ・「議論」と「マウント」の線引きをどこにおくか、あるいはコンテンツの楽しみ方について、子どもたちともちょっとずつ話していきたいなーと思いました 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは

国内の特殊詐欺被害は大幅な増加傾向にある。 警察庁の発表によれば、今年7月末時点ですでに、過去最悪だった前年の年間被害額718.8億円をすでに超え、722.1億円を記録した。 特殊詐欺は、財産を奪うだけでなく、家族から責められることで、被害者を二重にも苦しめる。 希死念慮のある人や、自死遺族からの悩みや相談にのるNPO法人「自殺防止ネットワーク風」は、そうした特殊詐欺などの被害者たちから、「死にたい」と連絡を日々うけている。 理事長の篠原鋭一さんは、加害や被害の背景にある「孤立」の問題を解決しなければならないと説く。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎) ●被害に遭った父親を責めた女性からの電話「申し訳なかった。私も死んで父に謝りたい」 (※記事には心がつらくなるような相談の描写もあります。無理に読まないでください。) 千葉県成田市にある寺の住職で、NPO法人「自殺防止ネットワーク風

酒飲みが人類に多いのもこの延長だよな。 思考力を下げて将来のことを考えることが出来なくなるとなんとなく楽しい気持ちになれる。 人間は明日のことだって考えたくねえんだ。 なぜなら明日について考える時は、危険を回避するために最悪を想定しろと本能が誘導してくるから。 最悪を想定できたから生き残ってきた猿どもの末裔である俺達が描く未来は、いつだって回避すべき最低最悪のオンパレードなんだよな。

発表のポイント ◆女性の月経期サイクルで変動する体臭のなかで、排卵期に量が増える、脂質代謝由来と考えられる3成分を特定しました。 ◆その3つの匂い成分をモデル脇臭に加えると、男性にとって、モデル脇臭の不快度が軽減し、心地よさやリラックス度が上昇して、女性の顔に対してより良い印象を持つようになりました。 ◆ヒト男女間で、生理的・心理的にポジティブな嗅覚コミュニケーションが存在する可能性を示す結果です。 研究概略図 概要 東京大学大学院農学生命科学研究科の東原和成教授の研究グループは、ヒト女性の月経周期(注1)のうち排卵期(注2)に増加する体臭成分を3種類同定しました。さらに、これらの成分をモデル脇臭に添加すると、男性が嗅いだ時の不快度が軽減し、心地よさやリラックス度が上昇することを見出しました。また、不快な脇臭下の作業で生じるストレス上昇が、この3種類の匂い成分を加えることによって抑えられる

昔の俺だったら、電車の中で赤ん坊が泣いてる場面に出くわしたら最悪だと思ってた。 うるせぇなぁ…親は何やってんだよ。なんて心の中で毒づいて、下手したら舌打ちのひとつもしてたかもしれない。 去年うちの姉貴が子供を産んだ。そっからちょこちょこ甥っ子の世話を手伝うようになったんだよ。夜中に泣くわ、オムツは替えなきゃいけないわ、こっちは寝不足になるしで正直めちゃくちゃ大変。でもふとした瞬間に笑ったりするとこっちも思わず笑っちゃってさ、小さい手で俺の指を握ったりするとなんかもう可愛いって感情しかなくなる。 甥っ子と接するようになって、電車の中で赤ん坊が泣いてても苛々するようなことは全くなくなった。 今では大変だろうなぁと思って親御さんに同情するほどだ。大丈夫ですよって思わず声もかけたくなる。 だから結局人って関わりがないものには簡単に文句が言えるんじゃないかって思うんだ。ネットやSNSで社会に文句を言

先日成人の発達障害を取り扱う心療内科を予約した。自分はやはりASD又はアスペルガー傾向があるのではないかと感じたからだ。 自分は共感力が低い人間だと思う。人の言葉を額面通りに受け取ってしまい、人から指摘されて「そういう意味だったのか」と気付くなんてことはザラだ。 女性に多い共感ベースのコミニュケーションなんて本当に苦手だ。 なぜこれ程までに建設的ではない話を延々とするんだろう、本気で離婚したければ離婚後の生活基盤を作ることを考えるべきだし、痩せたいのなら今飲んでいるフラペチーノをブラックコーヒーにでも変えたらいいのにとか考えてしまう。 流石に口には出さないけれど気付かぬ間に言葉の端々にそのニュアンスが出ているかもしれない。これは間違ったコミュニケーションだということは頭では重々理解している。 ちなみに「ご飯に行こう」という誘いは「飯を食べたい」のではなく、往々にしてその相手にに会いたい、も

ADHDで悩む男性の”先延ばし癖”との長い戦い――ゲームにヒントありローリー・エロー氏は、21歳の頃に会計ソフトやPOSシステム向けのカスタムアプリを提供するビジネスを立ち上げました。 そして現在39歳となった彼は、20年近くもADHDに関連した先延ばし癖と戦い続けてきた人物です。 エロー氏の問題は「やるべきことを後回しにする」という極めてシンプルなものでしたが、それがもたらす影響は深刻でした。 納期に追われる仕事のストレスを原動力にしないとタスクをこなせず、最終的には健康を害して燃え尽き、ビジネスの破綻まで経験しました。 FPSで集中できるのはなぜ? /Credit:Canva その一方で、彼はゲームに対しては何時間でも集中できることに気づきます。 FPSなどのゲームに夢中になる自分の姿を見て、「自分の脳には集中力があるはずだ」と思い至ったのです。 そこで彼は、「なぜゲームには集中でき


おいしい水ようかんを食べた。 「私はあの人から誤解されているのではないか」と不安になることはあっても、「私はあの人のことを誤解しているのではないか」と不安になることはめったにないのが人間。

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