2025年12月1日 8時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 首都高にてで時速268?を出して暴走したとされる55歳被告 初公判で謝罪しつつも起訴内容を一部否認したと、FRIDAYが報じた 検察側は、助手席の長男に車の性能を見せようとしたという動機を指摘した 「制御困難な進行をしたことはありませんし、妨害目的で走った事実もありません」 運転していたで時速268㎞を出し、乗用車に衝突したうえ乗っていた高齢夫婦を死亡させたとされる男は、こう供述して起訴内容の一部を否認した――。 11月25日に横浜地裁で開かれたのは、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死)の罪に問われている東京都江戸川区の彦田嘉之被告(55)の初公判だ。彦田被告は’20年8月、神奈川県の首都高速湾岸線の制限速度80㎞の区間で高級スポーツカー・に乗り時速200〜268㎞で暴走。検察によるとハ

社会人になると同時に上京して数年が経ってずっと都内住みなんだけど、金銭面に余裕が出来てきたので旅行するようになり、大きな移動は新幹線なり飛行機なりを使っていて、現地に着いてからの移動も今まではバスや電車を使ってきた。 大都市なら気にならないけど、そうじゃないところを旅行すると電車やバスが1時間とか2時間に1本しかないという状況に遭遇するようになってレンタカーを使うべき局面なんじゃないかと思うことが増えてきた。 ただ、大きな問題もあって、俺は学生時代に普通免許を取得したが、車の運転をしない仕事に就いていることもありペーパードライバーなんだよ。もはや車を運転することに若干の恐怖感すらある。 ペーパードライバーがいきなり車の運転をするの、さすがにやばくないか?ペーパードライバー講習を受けたことないんだけど、1回受けたくらいで運転に対する忌避感を払拭できるんか?あたりが気になってるので、似たような

※追記 この増田は、特定の企業を非難、攻撃するために書いていません、あくまでファンが外から見た話です仕事柄、造船に関わることはありますがそれは、図面通りの物を造るという仕事で業界を俯瞰することはありません また、企業や業界の様々な事情が考慮されていません 例えば、下に出てくるJMU(Japan Marine United)は、今年の6月に今治造船の傘下に入りました 今治造船は、ぼくが増田で書いている大手造船が本当に大手だった頃、中堅と呼ばれるような規模の会社でした それが今や日本最大の造船会社になり、IHI、住友重機、日立造船、JFEと錚々たる面子をルーツに持つJMUを傘下にしたのです そんな今治造船の主力は、バラ積みやコンテナ船です、結果を見れば中韓と競争してでも貨物船に集中し巨大化の波に乗るのが正解だったんです じゃあ、なぜこの増田に今治造船の話が出て来ないか、それは、ぼくの好みの船

»人生で初めて特急あずさに乗ったらアナウンスに衝撃! 思わず駅員さんに聞いた「ずっと勘違いしてたこと」 特集 新宿駅と長野県松本駅を結ぶJR中央線の特急列車・あずさ。私(中澤)は職場が新宿なので名前だけは知っているけど、中央線ユーザーになったことがないので乗ったことはなかった。むしろ、乗ることあるのかな? 長野には新幹線で行けば良くない? と思っていたら、先日、山梨県小淵沢に行こうとしたところ、特急あずさだと新宿から乗り換えなしで1時間51分というではないか。人生初めての使いどころキター! でも、乗ってみたら衝撃の連続だった。 ・全席指定 確か、特急あずさって全席指定で自由席はないんだよね? プラットホームで乗り換えを調べて判明したため、特急券の券売機を探す。特急券を買って乗るタイプの特急はどちらかと言うと避けてきたため、どこにあるか分からない。ホームを縦断するように歩くと影に自動券売機

宮尾岳 @GAKUJIRA 6/6 なるべく分かりやすくしました。 こちらは【アオバ自転車店といこうよ!12巻】に収録されています。 pic.x.com/XlN5IHX4Kf 2025-08-11 06:40:33

米国車の「赤色ターンシグナル(ウィンカー)」は日本で解禁になるのか。日米の自動車関税交渉はまだ一件落着ではく、関税率引き下げを得る代わりに日本側が差し出した条件の詳細は公表されていない。輸入手続きが簡単なPHP(優先扱い制度)の枠を現在の「1車種当たり5000台」から引き上げることや「日本での追加安全試験の省略」で米国車輸入を促進するとの発表はあったが、細かいことは「これから詰める」という。いったいどうなるのだろうか。TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo) ウィンカーは「赤色」か「橙色」かPHPは「少数台数輸入制度」であり、1車種年間5000台以下の輸入台数であれば安全性と環境保護領域の審査が大幅に簡素化される。過去の例では、本来は日本で禁止されている赤色ターンシグナルが認められた前例がある。 日本の道路運送車両の保安基準には「方向指示器の色は橙(だいだい)色であること」と定
![トランプ関税に日本が差し出した「赤色ターンシグナル」と「歩行者保護」 | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fa42852840085e5ff3c2121fd54df7c6c725177ca%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fmotor-fan.jp%252Fwp-content%252Fuploads%252F2025%252F08%252FDodge-Hortet.jpg%253Fv%253D1754816794&f=jpg&w=240)
高根英幸 「クルマのミライ」: 自動車業界は電動化やカーボンニュートラル、新技術の進化、消費者ニーズの変化など、さまざまな課題に直面している。変化が激しい環境の中で、求められる戦略は何か。未来を切り開くには、どうすればいいのか。本連載では、自動車業界の未来を多角的に分析・解説していく。中国の自動車メーカーBYDが、日本の軽自動車の規格に合わせたEVを開発して日本市場に投入すると話題になっている。それも2年後、3年後の話ではなく、2026年中だというから相当なスピード感だ。 突然降って湧いたような話に、日本の軽自動車メーカーの危機感をあおるような記事を見かけるが、筆者はいろいろな意味で、この話は懐疑的に見ている。

トヨタ自動車は、路面描画ランプを初めて実用化する。5月末に一部改良する「カローラクロス」に採用する。方向指示器(ウインカー)の動きに合わせて光の矢印を路面に照射する。見通しの悪い交差点などでの被視認性を高め、出合い頭事故などの防止につなげる。 「シグナルロードプロジェクション」を「Z」「GRスポーツ」の2グレードに搭載する。 この装置は、ウインカー作動に合わせて路面に照射された矢印を点滅させる。車が次に起こす行動を車両周辺の歩行者などに知らせることで、出合い頭や後退時の接触、自転車の巻き込み事故などの防止が期待できる。同機能の採用はトヨタとしては初めて。海外ではメルセデス・ベンツなどが前照灯(ヘッドランプ)を活用した路面描写機能を実用化している。 今回のシグナルロードプロジェクションとは異なるが、日本でも規制が緩和され、2026年秋から配光可変型前照灯で「路面凍結」「逆走」「衝突」など4

1990年代にも日米貿易摩擦があり、アメリカは「アメ車買え」政治圧力を掛けた。その結果を書いていくよ。 既存販売店でアメ車販売チャンネルを作った自動車というのはメーカーが作ってそのメーカーが売るんじゃなくて、自動車メーカーの子会社の販売代理店(ディーラー)を作ってそこが売るという形を取っている。アメリカにあーだこーた言われた政府は運輸省経由でこれらメーカー系ディーラーに働きかけ、それに各社が応じて協力して販売網でアメ車を扱うことにした。 GMシボレートヨタ系列のカローラ店、東京トヨペット店で販売。特にキャバリエをトヨタOEMとして販売していた(つまりシボレーのバッジの代わりにトヨタのバッジを付けている)。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%90

雲丹子 @urchin0000uni 旦那の地元がそれだわ。 帰省した時に家の周りを散歩してたら、車で通りすぎる人から何ごとかと微妙に心配された😅 大人で徒歩や自転車の人がいない地域だからだね。 x.com/a3nhy/status/1… 2025-01-15 02:34:13 mgdjp6 @JgwkU わかる。成人男性が自転車に乗る光景はものすごく珍しい。制服着た中学生の通学以外は全然いない。高校生は原付。私服の小中学生でもほぼ見かけないほど自転車が流通してない。自転車屋もないし、パンク修理も困難。自分でやるか大きい車で街まで運ぶか。 x.com/a3nhy/status/1… 2025-01-15 02:59:23 のにおじ @tJulXprkKV31xD6 これは都会にしか住んだことない人からしたら何言ってるのかわからんと思うだろうけどマジでその通り。大阪中心部→岐阜の山間部に転

夜間にクルマを運転していると、対向車のヘッドライトが眩しいと感じることがあります。 LEDなどの普及にともない、ヘッドライト自体が明るくなったこともありますが、法規制の変更や技術の進化により、ヘッドライトの使い方が以前とは変わってきているというのも理由のひとつとされています。 2018年に、車検時のヘッドライトの検査方法がハイビームからロービームでの測定に変更され、2024年8月には「ロービーム計測が困難なクルマではハイビームで測定」という特例が廃止されました。 一見、夜間走行ではロービームが基本になったと受け取れる法改正ですが、実際には逆にハイビームを点灯して走るクルマが増えている印象を受けます。 これについて首都圏の教習所で指導員だったI氏は、次のように説明します。 「2017年の改正道路交通法の施行にあわせ国家公安委員会が告示する『交通の方法に関する教則』も改正されました。 これまで

1958年に販売され、原付きバイクが普及するきっかけとなった排気量50cc以下の「スーパーカブ」の生産が来年5月をめどに終わることになりました。排ガス規制の強化に伴い、新たな投資をしても採算が取れないと判断したためです。 生産を終えるのはホンダの排気量50cc以下の「スーパーカブ」です。 1958年に販売されて以降、クラッチ操作を省いた使い勝手のよさに加えて燃費性能や耐久性が評価され、原付きバイクが普及するきっかけになりました。 配達や通勤・通学などに使われ、排気量が大きいモデルを含めた生産台数は1億台を超えています。 しかし、来年11月に、原付きバイクの排ガス規制が強化されることからホンダは、規制に適合するエンジンの開発は技術的に難しいうえ、市場も縮小する中、新たな投資をしても採算が取れないことから、原付きバイクの生産を来年10月までに終えることを決め、スーパーカブについても来年5月をめ

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