Internet Explorer 7から対応したHTML/CSS/JS Internet Explorer 7はMicrosoft社から2006年10月18日(日本語版は11月2日)にリリースされたウェブブラウザ。HTML 透過PNGフォーマット abbr要素CSS 子供セレクタ(親要素 > 子要素 ) 隣接セレクタ(要素1 + 要素2) 間接セレクタ(要素1 ~ 要素2) 属性セレクタ([属性名], [属性名="属性値"], [属性名~="属性値"], [属性名|="属性値"]) a要素以外をセレクタにした:hover擬似クラス, :active擬似クラス :first-child擬似クラス max-widthプロパティ, max-heightプロパティ min-widthプロパティ, min-heightプロパティ positionプロパティの fixed の値 border-c

CSSでページをデザインする際に、ブラウザ毎のレイアウトの違いって本当に嫌ですよね。CSSハックで対応する方も多いかと思いますが、本日紹介する「cssuseragent」を使うとclassの作り方を少し工夫するだけでより柔軟に対応できるようになります。 詳しくは以下 設定方法はJavaScriptを一つ読み込むだけになります。 <script src="cssua.min.js" type="text/javascript"></script> このライブラリを使うと、ページのhtml属性に動的にclass属性を追加するようになります。 例えばですが、IE6でアクセスした場合には ua-ie-6というclass名が追加されるようになります。 <html class="ua-ie-6"> <head>…</head> <body>…</body> </html>iPhoneの場合はua-
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 これ系はいくつかありますので 1つの選択肢として、という感じ ですね。css3のtransformや box-shadowをクロスブラウザ 対応させるjsライブラリですが、 特徴はプロパティを1行で統一 させる事が出来る点です。css3のtransform(変形)、box-shadow(影)、gradient(グラデーション)ですが、gradientは不完全でした。しかしながらこのスクリプトを応用してアニメーションさせることも出来るようです。 各ブラウザで実装したものを比較していました。IEに限らず、主要ブラウザ全てをサポートしています。また、何より独自のプロパティを使うのですが、これが1行で済むので場合によってはなかなか楽では無いかと。 左がChrome、右がI
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 IE6のPNG透過や6、7での 角丸、ドロップシャドウを実装 するjsライブラリのまとめです。 同じ用途でもライブラリによっ て良し悪しだと思いますので、 備忘録的にメモ。 もうIEはいいよとも思いますが、現実そうも行かないのはもどかしいですね。万能では無いですけど、作業工数を減らせるならjsに頼ってもいいと思います。そういう訳で、透過の問題や角丸、ドロップシャドウを実装してくれるjsのメモ。 IE7.js IE6以下でもIE7と同じようなXHTML /CSSの解釈をしてくれます。要DOCTYPE 宣言。 IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 DD_belatedPNG.js IE6でも透過PNGを実装できるライブラリ。class名等を指定
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