2. 画面最下部をタップ ステータスバーは画面の上部にあるため、タップしにくい場合もあるでしょう。その場合は、コントロールバーが表示されるエリア(画面最下部)付近をタップしても、表示させることができます。その際、タップしたエリアにリンクがあっても無視されます。下記の例だとコントロールバーが表示されるエリアとランキング8位のリンクが重なっていますが、コントロールバーの表示が優先され、リンク先に飛ぶことはありません。 3.上に素早くスクロール 基本的にコントロールバーは、Webページを下にスクロールさせると非表示になり、上にスクロールすると再表示されます。ただし、スクロール操作がゆっくりすぎると表示されません。ある程度の速さで、下方向に指を滑らせる必要があります。 その2:長いページも問題なし! 2タップでトップに戻る 縦に長いWebページをブラウズしていて、ページの最上部に戻りたいときってあ

ウェブブラウザは、GoogleChromeかFirefoxのどちらかを使っていたのですが、OS X Mavericksを使い始めたのを機会にSafariへ移行しました。 理由は、難しいことを考えることなく、iCloud経由でMacBookAirやiOSデバイスと、ブックマークやリーディングリストを同期できるのが魅力です。適切な設定をすれば、MacBookAirで使うのにピッタリなブラウザだと感じます。 今回は、MacBookAirで使うのにピッタリなSafariの設定と拡張機能を紹介します。 Safariの環境設定MacBookAir用として設定を変更しているのは、以下の4点です。 それでは、順に説明していきます。 画面を広く使う ありきたりですが、狭いMacBookAirの画面を少しでも広く使うために、ステータスバーを非表示にします。設定は[表示]メニューの[ステータスバー

出張初日から飛ばしすぎて連日鼻血は出るし、なんか既にスタミナが空な感じなんですが、ブログリハビリ中でようやく更新ペースが戻ってきたので勢いを落とさないように軽めのエントリー。(と思って書き始めたらむしろ長いエントリーになったw) 一枚目の写真は本文には全く関係なくて、注目していただきたいのは↑の写真。 問題 不覚にも昨日まで気づかなかったんですが、気づいたらMavericksのSafari 7ってタブ毎にプロセスを生成するGoogleChromeスタイルにアーキテクチャが変わってたんですね。 もともと、Safariが採用しているWebKitというエンジンはシングルプロセスモデルで、それだと1つのタブがクラッシュしただけでアプリ巻き込んでしまうのが安定性として問題ってことで、GoogleChromeは独自にWebKitを拡張して、タブごとにプロセスを生成するモデルにいち早く切り替えました
![[D] Mavericks Safariを以前のサクサク軽快Safariに戻す方法](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f25ae609e5c1aebf9446fe6d4ef8b9570308ffc5c%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttp%253A%252F%252Ffarm4.staticflickr.com%252F3755%252F11229634385_db3f569b98_c.jpg&f=jpg&w=240)
Google リーダーの終了に伴って Feedly へ移行することにしたのだけど、元々このサービスはGoogleChrome の機能拡張を主に構築されていたことや、OS X のアップグレードを前に Safari が大分もっさりしていることなどから、開発用途でもあるデフォルトブラウザを Safari にしつつもニュースリーダーとしてGoogleChrome を使う事にした。ところがページロールがあり広告だらけな長めの読み物を見る時にはどうしても Safari のリーダー機能を使いたくなる時があって、いちいちアドレスバーの文字列をコピペして移動するのは面倒なので表題のものを Automator で作る事にした。 作るのは至って簡単な数分の作業です。 Automator を起動し、ファイル>新規>サービス というメニューコマンドをクリックしたら選択ボタンを押します。 “サービス”は、次の
iPhoneで最も使用頻度の高いアプリは?と聞かれたら、真っ先にSafariと答える。iPhoneがここまで普及した理由は、Safariの存在に寄るところが大きい。画面が小さいiPhoneでも、Safariがあるからこそ、パソコンと同じWebコンテンツを手の中で楽しむ事ができる。 iOS 7でSafariは進化したが、デザインがシンプルになった分、気づかない機能がある。こんなジェスチャーがあったのか、こんな裏技があったのか等々、後から驚く事が多い。今回は、iOS 7のSafariが快適になる使い方を紹介したい。 1. 複数のタブを一括消去 [Å]iPhoneのSafariで複数のタブを一括で消す方法を知ってる知らないで全然違う! | あかめ女子のwebメモ ➤ 一時的にプライベートモードにする事で、タブをすべて消す事ができる。 2. 画面の端からスワイプで「戻る/進む」 iOS 7: T

iOS7上のSafariがどのように変化したかについて、Maximiliano Firtman氏(@firt)がブログで詳細に解説しています。 この記事では、同氏のブログから、Web制作者/開発者にとって重要と思われる情報を引用して、Web技術者にとっても大きな影響を持つこのアップデートについて紹介していきたいと思います。 元記事は非常に長大、かつ詳細なため、全てのポイントを紹介することはとてもできません。素晴らしい記事ですので、関心のある人は、ぜひ元記事を参照してください。 ちなみに、最初にガッカリさせることになってしまいますが、@firt氏によれば、「1.0以降最もバグの多いバージョンだ」(this is the buggiest Safari version since 1.0)だそうです…UIが大幅に変更、フルスクリーン(に近いサイズ)がデフォルトに Webブラウジングをしている
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「iPhoneのブラウザでサイトの最下部に一気に移動する方法」という知識です。そうです、一気に移動できるので指でスライドしまくる必要はないのです。 ・画面上部タップで一気に最上部まで戻れるiPhone のブラウザといえば『サファリ』ですよね。サイトを見てて最下部まで移動してしまった場合、最上部に戻るのが面倒だったりしますよね。そんなときはiPhone の画面上部をタップすれば一気に最上部まて戻れます。便利ですね。 ・一気に最下部まで移動できる方法は? ですが、その逆は機能としてiPhone に搭載されていません。つまり「iPhoneのブラウザでサイトの最下部に一気に移動する方法」は機能として『サファリ』にないのです。不便ですね。しかし、これから説明する方法でそれが可能になります。 ・どこ

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iOS 5の新機能「リーダー」。見ているページの広告を消して、記事を見やすく表示してくれます。 このリーダー機能を使って、メールを送ることで、簡単にEvernoteにウェブクリップすることが出来ます。 リーダー機能でEvernoteにメールを送る ページが読み込み終わると、リーダーが表示されますので、リーダーをタップします。 四角で囲ったところをタップします。 アクションシートが表示されますので、「この記事をメールで送信」をタップします。 宛先に、Evernoteへのメールアドレスを設定して、送信します。 メールアドレスは、iPhoneアプリEvernoteの「設定」→「Evernoteのメールアドレス」から確認することが出来ます。 実際に送信して、Evernoteで確認してみるとこんな感じです。リーダーで表示されたまま保存されています。 おわりに とても便利で簡単な方法ですが、見ている
“バレエコア”シューズで今っぽさ全開!おしゃれさん愛用の夏も大活躍なアディダスやPUMAの最新スニーカー5選

ブックマークレットの使い方 一度作ってしまったら、あとはとても簡単です。 まず、ブックマークレットを使いたいと思ったページを開きましょう。開きましたか? 開いたら、ブックマークレットをタップ!これでブックマークレットが機能します。 ブラウザに戻るとほら!ページが下までスクロールされています。 それでは以下に、便利なブックマークレットをどんどん紹介していきます。自由に活用下さい!(また、「このブックマークレットも追加すべきだ!というものがあれば@toshism0331までご連絡下さい! アプリと連動するブックマークレット *iPhoneでコピーをする場合、テキストは右端よりも右にとび出してコピーできないという声を頂いております。その場合、次の行のテキストまでコピーして、最終行を削除するという方法でコピー下さい。(例えば、「読んでいるページをGoogle Readerに追加」のブックマークレッ
WWDC 2011 Keynoteも終わりました。 iOS4までで基礎は完成させたということでしょうか、これまで30%税で儲けさせてくれたはずのサードパーティすら殺してしまいそうなサービスを次々と発表するジョブズの姿を見ると、ああプラットフォーマーの強権というものは恐ろしいのだなぁと実感し、嬉々としてObjective-Cを学んでいた昨日までの自分に恐怖するわけであります。 そこで今回は、アップデートで死んでしまう、あるいは死なないまでも大ダメージを受けるであろうひとたちを振り返り、明日への戒めとしたいと思います。 なお、WWDCの画像はEngadgetから引っ張ってきています。感謝いたします。 iOS組み込みのTwitterサポートTwitterを使用するにはiOSの設定画面でアカウントを登録しなければならず、すべてのアプリケーションはHTTPでTwitterAPIを叩く代わりにiOS

むむむ、Chrome をメインで使っている私ですが、こんな記事がでてくるとまた Safari に戻ろうかと考えてしまいます。 theAppleBlog でいますぐインストールしたい7つの拡張機能という記事があり、なかなか便利な拡張機能が紹介されています。 元記事は記述だけでしたので、なるべく画像も含めてご紹介。 AdBlock いわずと知れた広告ブロック機能です。単に広告を消すだけでなく、ブラックリストやフィルター、そして例外サイトも定義できます。e-mobile で出先からアクセスすることが多い昨今、大容量の広告を押し付けてくるサイトはこれでブロックしておくと便利そうです。 Type-To-Navigate この機能にはグッときました。マウスでリンクをクリックしなくても、リンクの文字列を数文字入力するとその部分がハイライトされて、Enter キーを押すだけでリンクに飛ぶことができます

米Appleは、ウェブブラウザ「Safari 5」用機能拡張(エクステンション)機構「Safari Extensions」に対応するソフトを集めた「Safari Extensions Gallery」(Safari機能拡張ギャラリー)を公開した。WindowsとMac OS Xのどちらの環境でも、Safariをバージョン 5.0.1にアップデートすることで利用できるようになる。 「Safari 5」は、新機能として機能拡張機構「Safari Extensions」が追加されたが標準状態では機能しておらず、「環境設定」の「詳細」ペインにある「メニューバーに"開発"メニューを表示」をいったん有効化する必要があった。これに対しバージョン5.0.1では、Safariメニューの「Safari機能拡張ギャラリー」、または「環境設定」の「機能拡張」より即座に利用できるようになっている。

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