総務省は大手携帯会社から格安スマートフォン(スマホ)に切り替えやすくする仕組みを取り入れる。契約中の大手携帯会社の回線を使っている格安スマホに変更する場合、他の通信会社で使えなくする端末の「SIMロック」の解除を不要にする。格安スマホの普及を促し、家計の負担抑制につなげる。現在の仕組みではKDDI(au)からUQモバイル、ソフトバンクからワイモバイルなど同じ回線を使う格安スマホに移る場合

「ソフトバンクからワイモバイル」、「auからUQ Mobile」などの乗換えが、SIMロック解除なしで可能になります。総務省が近く指針を改正すると日本経済新聞が報じています。 同回線ならSIMロック解除不要で乗換え、ドコモに続く 現在、ソフトバンクからワイモバイルや、auから UQ Mobileといった、同じ回線で「格安スマホ」サービスを提供するMVNOへの乗換えにも、原則としてSIMロック解除が必要です。 この制限は、大手キャリアから端末の分割払いをしないまま「持ち逃げ」されるのを予防する目的で設けられていました。総務省は、同じ回線を利用するMVNOであれば、大手キャリアが端末を特定し利用停止などが可能であることから、SIMロック解除なしで乗換えしても問題ないと判断し、SIMロック解除を不要にすることとした、とのことです。 なお、すでにドコモから同社回線を利用するMVNOへの乗換えにはS

au版iPhone 6はSIMフリーという情報が流れましたが、もし3社がこういった流れでSIMロック解除可能になった場合、ドコモやSoftBankでSIMロック解除したiPhoneはauでは利用できなくなる可能性があります。詳細は以下から。 仮にauがSIMフリーでiPhone 6/iPhone 6 Plusを発売した場合、SIMフリーという付加価値に対抗するためにドコモ・SoftBankが追従し3社全てがSIMロックフリーの状態もしくはSIMロック解除可能なiPhoneを販売する流れになる可能性が高いと見られます。しかし、仮にそうなった場合でも過去のiPhoneのモデルの挙動を見る限り、SIMロック解除してもauのSIMカードでは利用できないかもしれません。iPhone 6/iPhone 6 Plusは3社同一モデル まず、日本で販売されるiPhone 6/iPhone 6 Plusは

前回の日記で熱く語りましたが、NY旅行ではiPhoneを大活用させてチョー楽しく過ごしました! ↑ここ記事の後半に実際の活用例を出していますので、目を通して見て下さいね。 これから海外旅行に行く方々にぜひともマネッコして欲しい技です。 そういうことで、GWが迫ってますので旅行記よりも先に海外でiPhoneを使う方法を伝授したいと思います♪ ほんっとに旅行の楽しみが5倍・10倍になるから! アタシを信じてついてきて~! ちなみにこの記事は飛行機でiPhoneを使って書きました。Bluetoothの無線キーボードがあれば、長い文章でも苦なくiPhoneで書けますよ。 参考: 【iPad】エレコムのBluetoothキーボードが最高な件について。マネッコしてもいいよ? この記事を書いたときに持っていた機種はAndoroid非対応なので、iPhoneとAndoroid両対応のTK-FBP018に

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