Tweet これは素敵な発想だ。 Nifty MiniDriveは、MacBookのためにデザインされたMicro SDカードのアダプタ。 The Nifty MiniDrive Prototype - YouTube 通常、MacBookにSDカードを挿すと先端が出っぱるが、Nifty MiniDriveはジャストフィットする。本体から取り外す時は、クリップなどを使う。カラーはブルー、レッド、ピンク、シルバーの4色。MacBookAirとMacBook Proでは形状が違うので、アダプタもそれぞれ別の製品になっている。 Nifty MiniDriveは、Kickstaterで商品化するための資金を募っている。数量限定の25ドルモデルは完売。次は30ドルから。Nifty MiniDriveはアダプタのみで、Micro SDカードはついてこない。 Micro SDカードは最大64GB。

Tシャツなどの衣類が洗濯したら縮んでしまった場合、簡単に元に戻す方法がありました! 縮んでしまったTシャツをヘアコンディショナーを溶かしたお湯に浸して、それから元の大きさに伸ばすのです。 「Reddit」ユーザーのFawmahRhoDyelindahさんが、Tシャツを着たまま温かいシャワーを浴びて、その後でTシャツを引っ張ったら伸びたのだそうです。そのポストに対して、oberstofsunshineさんがコメントで、さらにいい方法をポストしていました。 ヘアコンディショナーを溶かしたお湯に衣類を浸して、5分置いてから伸ばすと、元の大きさに戻ります。この方がもっといいですよ。 どちらにしても、Tシャツが縮んでしまった場合は、お湯を使うというのが共通の解決方法のようです。Tシャツや衣類が縮んで泣き寝入りしていた人は、ぜひとも試してみてください。試したという方は、Facebookなどで感想やコメ

WWDC 2012で発表された『MacBook Pro Retinaディスプレイモデル』。使い出して20日が経ちました。ここまで使ってみた感想や気付きをつらつらと。 届いた直後に書いたこちらの記事も参考になれば。 »MacBook Pro Retinaディスプレイモデルが届いた(開封・比較・移行編) » RetinaMacのディスプレイ解像度とアプリのRetina対応・非対応 WWDCのフィル・シラーのプレゼン画像を使って順に書いていきます。 MBP13"より軽く、Air同等に薄く まずは軽さ。2.56kgから2.02kgと20%以上の軽量化。といっても2kg超なので気軽にモバイルするには向きません。でもMBP13"が2.06kgであることを考えても驚異的に軽くなっています。 次に薄さ。2.41cmから1.8cmと25%以上薄くなりました。MacBookAirの最厚部が1.7cm。今

WWDC 2012の基調講演で披露され、今週のPC業界の話題を一気にさらった「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」。すぐにオンラインで注文したけどまだ届いていないよー、という人もいるようで、アップルストア銀座には、展示機を一目見ようと連日多くのアップルファンがつめかけている。また、PC USERチャンネルの閲覧ランキングは、WWDC 2012が開催した6月11日(現地時間)以降、WWDC関連記事が上位を独占するほどの人気ぶりだ。 すでにPC USERでは、現地で「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」を入手した林信行氏によるファーストインプレッションを掲載しているが、編集部にも実機が届いたので、カメラマンの矢野氏が撮影した美しい写真とともに、改めて新製品の特徴を振り返っていこう。

「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」(以下、MBP Retina)を入手し、PC USERの編集長から「これからしばらくMBP Retinaの記事を数多く載せていくので、連載でもジックリ使った感想など……」なんて言われていたのだが、レビュー記事はあまりにたくさん出ているので、ちょっと視点を変えてみたい。 とはいえ、MBP Retinaにまったく触れないのも何なので、簡単なインプレッションを箇条書きにまとめた。 パフォーマンスは大変よい(だが、同じプロセッサ使ってるものなら、他も同じだ) バッテリーはディスプレイ輝度を半分ぐらいに落とせば6時間以上は使えそう(場合によっては7時間) キーボードのタッチは少し変化し、MacBookAirに似たものになったAirと同じタイプのフラッシュストレージを採用、起動時間などは従来のAir以上に高速 MBP Retinaは「すんご

「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の最大の特徴は、Retinaの名前が示す通り、2880×1800ドット(220ppi)の高解像度ディスプレイにある。 もちろん、ただ高精細なだけではない。水平/垂直ともに178度の広い視野角を持つIPSパネルを採用するほか、コントラスト比はほかのMacBook Proに比べて29%向上し、黒がより黒く見える締まった表示を実現。さらにパネルの低反射処理を強化して、映り込みも軽減した。ディスプレイの質自体が、Retina化していないほかのMacとは別物と言っていい。これは店頭で実物を眺めたことがある人には分かってもらえるだろう。 前回のサーモグラフィ装置を使った評価に続き、今回はMacBook Pro Retinaディスプレイモデルのガンマカーブや色再現性を見ていく。評価にはエックスライトの「i1Pro」を用いてキャリブレーションを行っ

(12/11) DJIからコンパクトワイヤレスマイクMic mini 2が近く登場、新機能はどうなる? (12/11) 2026年登場のiPadはA19チップ搭載で性能大幅UP、iPadAirはM4チップを搭載 (12/11) MetaがVRデバイスの価格を引き上げて新製品投入のペースを遅らせる計画 (12/09) AirTagの電池を5年延長できる小型のバッテリーケース、Elevation Labより登場 (12/08) 折りたたみiPhone FoldはeSIM専用モデルになる可能性が高い (12/04) 即完売したiPhonePocketのパチモノが激安価格で出回る (11/29) 79,800円で手に入る新品iPhone 14、見逃せないブラックフライデーセール(12/1まで) (11/29) 発売間もないFire TV Stick 4Kがいきなり最安値に、ブラックフライデーセ
![「MacBook Pro (Retina)」の水没センサーは10個、水気にご注意 [Mac]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fbdd6b7ee1b1c4d7d82dbe3a95e5d0a2f57588c2b%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fipod.item-get.com%252F%252Fimg%252F12%252F06%252FMacBookPro_Retina_suibotsusensors.jpg&f=jpg&w=240)
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