手にとって触った印象、サイドウオールが凄く硬い、BT45は上から手で押してやるとフニャフニャっと前後ともたわむのだけど、ナイトドラゴンはカチカチで特にリヤ側なんて手で押してもまったくといっていいほど変形しない・・・これエア抜けても走れちゃうんじゃない?というぐらいかなりの高剛性。コンパウンド自体はそこそこ柔らかそうなのでどんな乗り心地やグリップレベル、ライフなのか不安と期待が入り混じってます。まぁ人柱的な感じで買ったわけだしね(笑)BT45から実際に交換するのは7月入ってからでしょう ミシュランコマンダー2の時と同じくブラジル製造、製造年月日はフロントが2016年の10週(2月中頃)リヤが2016年の2週(1月中頃)と比較的日本の真裏からやってきた割には新しめの製造年月日

タイヤは重要な部品 正しい空気圧と交換タイミングを タイヤの空気圧について素朴な質問を受けることが多いです。例えば「スポーツスターの空気圧はどのくらいですか?」など。その答えは… フロントは2.1kg/平方cm(二人乗り乗車時は2.1kg/平方cm) ?リアは2.52kg/平方cm(二人乗り乗車時は2.75kg/平方cm)です。 ちなみに、ソフテイル、ダイナ、ウルトラなどの16インチサイズのタイヤはフロント・リアとも2.52kg/平方cmです。スポーツスター、ソフテイル、ダイナなどのフロント19インチ、もしくは21インチのサイズは、2.1kg/平方cmです。二人乗り乗車時はリアのみ1割アップ2.75~2.8kg/平方cm(参考値です。マニュアルをお持ちの方はマニュアルをご覧下さい)。 空気圧について 最近のタイヤの性能アップにともない、十数年前より空気圧は高くなっています。空気圧が低いとタ

スピードメータの内部構造 過去に3回、スピードメータが壊れました。ひとつはトリップメータが動かなくなり、ひとつは針が動かなくなり、直近のは針が振り切れました。 よくもまぁ、こんなに壊れるものかと思いましたが、内部構造を一切知らないなぁと思い、昔デビー兄さんから頂いた分解された壊れたメータを元に 内部構造を理解しまとめました。 メーターはエボのメーターです。ショベルFLHのスピードメーターの内部構造はショベルFLH スピードメーター内部構造をご覧ください。 内部構造1 内部構造ですが このようになっています。このユニットがメータの中に鎮座しています。真ん中に針が付きます。 内部構造2 ユニットを横からみました。スプリングは壊れています。 このようになっています。メータケーブルの回転により真ん中のドラムが回転します。その回転により手前の歯車が回転し、これが右側の縦に入っている歯車を回転させます
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