トレンディ且つナウい Web ページを構築するためのCSS フレームワーク(※枠組み)です。フレームワークというとなんだか大袈裟な響きですが、実態は単なるCSS とJavaScript という2つのテキストファイルだけで特別な使い方等もありません。利用者はこれらをHTML ファイルに読み込ませたのち、Bootstrap 側で既に定義済みのクラスを各HTML 要素に指定するだけで、自分は一行もCSS を書くことなく高品質な Web ページが作れてしまったりします。TwitterBootstrap うろ覚えですが、2011年の夏頃に最初のメジャーバージョンがリリースされました *1。当時Twitter のエンジニアで現在はGithub にお勤め中の Mark Otto 氏によって開発され、2013年4月時点ではバージョン2.3.1が最新版となっています。またバージョン3.0
divを閉じると自動でコメントをいれてくれる DreamWeaverには、要素を閉じた問いにコメントをいれてくれるプラグインがあるのですがCoda2にはそのようなプラグインが無く、ちょっと不便を感じておりました。 そんな時見つけたのがSkyward DesignさんのCodaのZen Coding – TEA for Codaでdiv要素の終了タグにコメントを自動追加するカスタマイズという記事。 導入のために「/Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/Coda/Plug-ins/TEA for Coda.codaplugin/Support/Library/zencoding/filters/html.py」をカスタマイズします。 OS X Mountain Lionユーザで「ユーザ/ライブラリ」が見られない、と言う方はオープンになっていないOS

dakkie | Hiroki Onoda 愛知県名古屋市在住のWebデザイナー。雑貨、カメラ、カフェ、旅、空、海、コーヒー、料理が大好き。ボリビアにあるウユニ塩湖に行くこと、写真で個展(2013年7月22日~28日にmonogramで開催予定)を開くこと、独立すること、空とコーヒーと写真と雑貨が楽しめるカフェを開くことを夢見てる。 E-mail:dakkie.com@gmail.comtwitter:dakkie_ facebook:hiroki.onoda sumally:dakkie booklog:dakkieTwitterのツイートを自分のブログやサイトに表示させるために便利なTwitter ウィジェットというものが公式から出ています。 その公式のウィジェットは、ある程度カスタマイズができるようになっていますが、できるものはどれも同じような見た目になってしまって、何だか物足り
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 今日もWordPressの記事です。今日は、クライアントワークで、納品物としてWordPressを使うときに覚えておくと便利な管理画面をカスタマイズ出来るコードのまとめです。ほとんど地味な施工ですけど。 今日はクライアントワーク向けの管理画面カスタマイズコードをいろいろご紹介します。こちらも、昨日お知らせしたWordPressスニペットに掲載しますのでそちらでもご確認頂けます。と言うわけで宣伝でした。WordPressスニペット まだ未完成ですけど暇を見て使いやすく出来たらなぁと思います。 更新をWebに疎いクライアントさん側で行うのであれば、管理画面の利便性の向上は更新モチベーションに繋がりますし、工数分の売り上げ増加にも繋げられます。地味だけど、覚えて置いて損

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