(関連目次)→大野事件 医療事故と刑事処分 目次 萎縮医療 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) なな先生からメールをいただきました(>▽<)!!! 「ななのつぶやき」が終了しちゃったんです。 そのご挨拶のメールでした。 長い間すばらしい文章をありがとうございました(>▽<)!!! 私たちは、実はとても仲のいい、 信頼しあえるお友達でもありますo(^-^)o ..。*♡ そんな、なな先生から以前頂いたメールのなかから、 大野事件が終了した今だからこそ書けるメールを、 そのまま載せさせていただきます。 エホバの方々は、我々医療者にとってはとても頭の痛い問題です。 ですけれど、さまざまな問題をかかえつつも、 やはり一人の患者さんでもあるわけです。 こんなところにも、被害者がいたのね、と思わざるを得ません。 でも断る病院の気持ちも十分に分かるのです。。。(;;)。。。 =========
#追記 #このエントリの続編というか、まとめ(このブログで言いたかったコト)書きました: http://anond.hatelabo.jp/20080724004506 #おまけ: http://anond.hatelabo.jp/20080723230708 エホバの証人・・・家に時々やってくるアレ。学校で格闘技とかあると見学してる人。クリスマスとか参加しない、年賀状を送ってこない人。略称JW 二世・・・二代目。親が信者で生まれながらにして家庭がエホバの証人だったり、途中からそうなったり。片親二世てのもある。 背教者・・・アンチ。元エホバの証人だったり、親族がそうって人も少なく無い。二世の人もおる。この日記のスポット。 自分はもうすぐ辞めようと思ってる現役なんだけど。二世だし、生まれた時からこの世界だった。 まぁそのあたりは自分史は今回はどうでもよくて、そういや、俺みたいに辞めようって人

輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMの日記のブックマークコメントでだいぶん混乱がみられるので、一応の情報提供。 まずわたしの立場から説明しておくと、私はいまは正教会に通って勉強している身ではあるけれど(洗礼は受けていない)、子どもの頃はエホバの証人の研究生だった。そちらでもやはり洗礼(バプテスマと彼らは呼ぶ)は受けていない、でもまあ幼稚園くらいから親に連れられて週に三度の勉強会に出ていたせいで(彼らの用語では「集会」)家庭戸別訪問にたまに参加したり、それから後年自分の手術に際して輸血拒否したくらいにはずぶずぶに信者のようなものだった。すでに高校受験に際して集会にはいかなくなったとはいえ、私がほんとうに彼らときっぱりすっぱり縁を切れたのは、結婚して、30になる少し前だったと思う。幼少期のカルト系新宗教の影響を断ち切るのはかくも難しい。まあその話はおいて。 というわけ
もりたま/ayammin @ayammin児童虐待の問題に、親の宗教が絡んでくると話はもっとややこしくなる。ストレスでとか子育ての悩みとかじゃなくて、宗教の教えのもとに確信犯的にやっているから、本人に虐待だという自覚はないし、それを「虐待」だと言われることが本人を尚更頑なにし、外部の介入を拒否してしまう。 2013-11-03 09:42:02 もりたま/ayammin @ayammin 「宗教」が入ってくると、善悪の基準が完全に変わってしまう。法律が定めていようが、社会常識的に悪とされることであろうが、「これが正しい」と教えていればそれが法律にも優先する絶対正義。誰になんと言われようが、たとえ逮捕されようが、自分が悪いことをしているなんてこれっぽっちも思わない。 2013-11-03 09:44:07 もりたま/ayammin @ayammin 大人が自分の意志で宗教を選ぶのは、それが

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