いつもありがとうございます! 山形 鶴岡 東根 酒田VIPキックボクシングスポーツ24 仙台泉SSキックボクシング24 轟キックボクシングジム山形南です! 今回はVIPキックボクシングの2025年&イチマルバトル!2025年を締めくくるスペシャル企画『第2弾』の発表です!!! (第1弾は70歳の挑戦)(実は第4弾まであるよ…(*’▽’)) なんと! なんとー! 山形を拠点に数々のヒット作を生み出し『このミステリーがすごい!』大賞を受賞、過去2作品が映画化、と押しも押されもせぬ人気作家! 『深町 秋生』先生が この度、格闘家デビュー!!! パフパフゥ~ えー、、実はですね 当ジムにはもう3年半通っていただいておりまして、日々一緒に練習を重ねてまいりました 「やはり、格闘技をやっているからにはリングに立ってナンボ」という雰囲気が当ジムには漂っておりますよね 初心者の人も積極的に試合に挑戦しやす
柔道男子100キロ級で2021年東京五輪金メダルのウルフ・アロン(29)が23日、新日本プロレスに入団した。日本人アスリートの五輪金メダリストがプロレスに転向するのは史上初。来年1月4日東京ドーム大会でのデビューが決定したウルフの新日本入りの裏には、〝あの男〟からの助言があった。自らインタビュー場所を指定した〝聖地巡礼〟のファミレス取材の顛末は――。 日本人の五輪金メダリストとして史上初のプロレス転向を果たすウルフは、会見で「やり残すことなく柔道をやれたので、憧れだったプロレスの道に進ませていただきます。『なぜプロレスを?』と言われたら、好きだからです」と宣言。「2016年6月の大阪での内藤(哲也)選手とオカダ・カズチカ選手の戦い。体だけじゃなく気持ち、すべてをぶつけ合うあの試合を見て、心動かされました」とプロレス愛をアピールした。 さらに会見後に取材を申し込むと、ウルフは何と場所を、5月

21年東京オリンピック(五輪)柔道男子100キロ級金メダルのウルフ・アロン(29)が新日本プロレスに入団すると23日、発表された。金メダリストのプロレス転向は、日本人では史上初となる。 同日、都内のホテルで新日本プロレスの棚橋弘至社長、親会社ブシロードの木谷高明代表取締役とともに入団発表会見に出席。晴れて新日本の所属となったウルフは「また新たな舞台にチャレンジできることに喜びを感じています。私の方から新日本プロレスに入りたいと話しました。パリ(五輪)が終わった後の1年間やり残すことなく、プロレスの道に進まさせていただきます。なぜプロレスをと言われれば好きだからです。すべての生きざまを見せるのがプロレス」と強い意気込みを示した。 デビュー戦は26年1月4日、新日本プロレス年間最大の祭典となる東京ドーム大会に設定された。今後の半年間、プロレスラーとして修行を積むウルフは「1・4のデビュー戦が当

Dick powaaan @DickPowaaan 中学生の時に、繁華街でチンピラにぶん殴られて。「強くなって復讐してやる!」って空手道場行ったら、そのチンピラが師範だったってことがあった。礼儀作法すっ飛ばすと師範になってもそれなんだもんなぁ…。 x.com/T_Morlie/statu… 2024-11-12 14:13:32 三城 俊一/みきしゅんいち @T_Morlie 「武道をやると礼節が身につく」は嘘で、「技の部分だけ教えると危険人物化するので礼儀作法も叩きこんでおかないとダメ」が現実に近いんだろうな。 小学生の空手大会で危険行為 反則選手の所属会が謝罪 セコンドの処分を発表「無期限の謹慎」治療費も対応 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… 2024-11-12 12:48:56

子供の空手大会での“危険行為”の動画がSNS上で拡散され、物議をかもしている件について、反則を行ったとする選手が所属する勇征会は11日に声明を発表。反則の指示を出したセコンドに「無期限の謹慎及び対外試合への引率、セコンド活動一切禁止」とする処分を下したと報告した。 問題の動画では、審判の「待て」の合図があったものの、背を向けた選手に対して走り込んだ選手が後頭部へ蹴りを入れた。負傷した選手はうずくまって動けない様子だった。また、セコンドらしき人物が「いけ!」と指示していたことや、被害者が試合中に相手に対し背を向けたこと、子供のコンタクトの大会実施など、さまざまな角度で波紋を呼んでいる。 空手指導を行う勇征会は11日、公式サイトを更新。「第6回全九州フルコンタクト空手道選手権大会における弊会所属選手の試合中の反則行為に関するお詫び」を発表した。 同会は「令和6年11月3日に宮崎県宮崎市で開催さ

試合後、対戦相手のスミスと健闘を讃え合い、表彰台にのぼり金メダルを首にかけた髙田は、大勢の柔術愛好家たちの記念撮影にひとりひとり応じたあと、単独インタビューに答えてくれたので、その模様をお届けしよう。 ◆◆◆ ――今回が初となるブラジリアン柔術の試合を勝利で終えて、今の率直な気持ちを聞かせてください。 「ほっとしたというのが正直なところかな。ああ、終わったなと。今、柔術というものが自分の中で、趣味というよりはもっと大きなライフワークみたいなものになっているから。その柔術を追究する上で、こういうコンペティションに出て経験しておくというのは、技術体系を知る上でも大事なことなんでね」 ――大会出場は前から考えられていたんですか? 「もう3年前くらいからだね。心臓(の病気)がダメで2回諦めたんだけど、手術して体調的にも落ち着いてきたから。ちょっと準備期間はタイトだったんだけれど、また1年待つのも嫌

パリオリンピック、レスリング女子53キロ級の決勝で、藤波朱理選手がエクアドルの選手に10対0のテクニカルスペリオリティで勝ち金メダルを獲得しました。 世界ランキング4位でオリンピック初出場の藤波選手は決勝で、世界ランキング1位のエクアドルのルシア ヤミレト・ジェペス グスマン選手と対戦しました。 藤波選手は試合開始40秒すぎに、激しい組み手争いから相手の足をとって2ポイントを先制し、その後も巧みに相手の手や足をとりながら攻め込んで得点を重ね、前半を6対0で折り返しました。 後半に入っても鋭いタックルからポイントを奪うなど積極的に攻め続け、後半37秒に10対0のテクニカルスペリオリティで勝ち金メダルを獲得しました。 藤波選手は中学2年生のころから公式戦では負け知らずで、今回の勝利で連勝記録を「137」に伸ばしました。 この階級での日本選手の金メダルは、前回の東京大会の向田真優選手に続いて2大

ちょっと前に「障害者は障害者雇用行けや」という話があった気がします。まあ障害者雇用で自立した生活を営むのはわりと難しいのですが、僕は障害者雇用と障害年金と同居している彼女の障害年金で生計を立てることができております。 上記の通り多少特殊な生活形態ではあるものの、何かの参考になるかもしれませんので、僕たちがどうやって糊口を凌いでいるか書いてみます。 家計収入バイト40,000円障害厚生年金3級(増田)50,000円障害基礎年金2級(彼女)65,000円計155,000円 支出家賃35,000円水道光熱費15,000円食費50,000円交通費10,000円通信費10,000円保健医療5,000円その他15,000円計140,000円 どんぶり勘定なので正確な計算はできていませんが、めちゃくちゃ間違っているということはないと思います。 家賃がやっすいのがでかいですね。地方都市の狭いアパートに二人

角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も 2024年4月13日、米ニューヨークで開催された「ワールド・チャンピオンシップ・スモー(WCS)」で、トロフィーを掲げる大砂嵐とソスラン・ガグロエフら Photo: Roy Rochlin / Getty Images 米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで相撲の世界大会とされるスポーツイベントが開かれ、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、観客はプロレスさながらのリングネームや相手選手への挑発も含む“米国流”の相撲を興味津々で楽しんだという。 同大会には、大相撲の元幕内で引退勧告の処分を受けたエジプト出身の大砂嵐や、大麻所持事件で日本相撲協会を解雇された元若ノ鵬とみられる選手も出場。それぞれ現地メディアの取材に応じている。 「礼儀正しい日本の相撲」と大違い 複数の現地メディ

歩いてきた登山道を振り返るとヒグマがいた。命の危機に直面した3人の消防隊員たちはどうやって切り抜けたのか。 10月31日、津軽海峡に臨む北海道南部の福島町の大千軒岳(だいせんげんだけ、標高1072メ…

「会場やオンライン試合観戦をしている観客の一部に、選手の体の特定部位を強調する写真撮影、画像編集等を行い、これらの画像をSNSや、ブログ、WEBページ等、多くの人の目に触れる場所に投稿している人物がいることを確認しています。また、これらの投稿に対し、選手に対する卑猥な内容のコメントやリプライを投稿する人物がいることも確認しています。これらに追随する形で、選手の社会的な評価を低下させるコメント等を投稿する人物がいることも確認しています。 これらのすべての行為は、撮影の対象とされた選手の人格権を侵害します。 これにより選手は現に著しい精神的苦痛を受けています。試合に出場すると再び同様の行為の対象にされるのではないかと不安に感じ、安心して試合に臨むことが困難な状況にもなっております。 ワールド女子プロレス・ディアナ株式会社では、弊社興行中並びに所属選手が他団体参戦中にご撮影いただきました写真の使

みんみんぜみ @inuchochin 北辰一刀流大塚龍之助宗家のQ&A。 hoploblog.files.wordpress.com/2016/07/e58c97… 大塚宗家はドイツ人の二十代の青年ですが北辰一刀流千葉同乗者宗家七代目になったそうです。師は小西重治郎師範から独立した大塚師範なので小樽玄武館の北辰一刀流という事だと思いますが… 2016-07-29 17:35:06 まとめ 天然理心流と北辰一刀流の現在の会派についての話 幕末の志士が学んだことで有名な天然理心流や北辰一刀流は現在でもいくつかの会派があり稽古されています。ただ、古い流派や有名ではない流派に比べると、伝承や技について不思議な事や問題点が多いように感じます。 11933 pv 26 151 3 users みんみんぜみ @inuchochin しかしこのQ&A、いわゆる剣道史の視点が全く欠けている。撃剣と剣道が別物

(26日、大相撲夏場所千秋楽) 異例ずくめのトランプ米大統領の観戦は、通常と違う騒然とした館内で「大相撲」という日本の伝統文化が大統領にきちんと伝わったのか、疑問だった。 大相撲は、単なる大男のぶつかり合いではない。まげを結った力士と勝負だけでなく周辺の存在全てが、日本文化の伝承だ。足を踏み入れれば、様々なしきたり、様式美がある。その空気感が独特の味わいを醸し出している。 大統領と安倍首相の両夫妻は、普段なら安座で使う升席で、4人用の囲みを壊して特別に椅子を設置し、座った。明らかに警護要員と分かる服装の人たちを含めて周辺の席や通路は満杯だった。見た目は一般のファンと変わらぬ私服の人たちも多かったが、歓声や拍手が少ない。警護関係者が多数交じっていたのかもしれない。 当初、相撲協会は皇族や要人を招く、2階で椅子に座る貴賓席を提案したという。好角家だった昭和天皇のご希望に応え、十分な警備が出来る

第5回ストックホルム五輪大会 日本初参加の開会式で行進する日本選手団。旗手は三島弥彦(陸上競技400メートルに出場)、左端は嘉納治五郎団長、日の丸の右にはマラソンに参加した金栗四三氏=1912年7月6日、スウェーデン 【写真特集】 日本の五輪史をテーマとするNHKの大河ドラマ「いだてん」が1月6日から始まった。脚本は多くのヒットドラマで知られる宮藤官九郎氏。前半は箱根駅伝の創始者で日本初の五輪マラソンランナー金栗四三氏(中村勘九郎さん)、後半は東京五輪招致に心血を注いだ田畑政治氏(阿部サダヲさん)が主役だ。初回は、柔道創始者の嘉納治五郎氏(役所広司さん)がスポーツ愛好会「天狗倶楽部」の青年たちに翻弄されながら日本の五輪初参加を目指す明治末期、五輪誘致に成功する昭和30年代のシーンを交互に描いた。テンポよく細部にもこだわり、見た人の心をつかもうとする「クドカン」ドラマ。これまで大河のメインに

景子夫人(54)との離婚が明らかになった元貴乃花親方の花田光司氏(46)が27日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演して胸中を語った。 一問一答は以下。 -貴景勝について? 花田氏 よくやりました。テレビで見ていた。そろそろ優勝するかなと思っていた。下半身が安定していた。当たりあって、本来の自分の力を出していた。それができるというのは、これまでの鍛錬。いい感じで勝てている。優勝するだろうと思っていた。貴景勝とは小学4年の時に会っている。背丈は大きくないが、四股を踏んだり、当たりが良くて。お父さんには連絡していない。退いた身ですから。 -貴景勝の今後は? 花田氏 この優勝は序章でしかない。これから本領発揮してくれるだろう。まだ準備運動ですから。優勝はもちろんですが、戦い続ける姿勢がこれからますます出てくる。 -貴景勝が相手に失礼になるからと笑顔を封印したが? 花田氏 私の教えというより本来の相

WWEのPPVイベント「ロイヤルランブル」で、日本人初となる男女優勝の快挙を達成した中邑真輔とASUKA。この偉業の秘密はどこにあるのだろうか? 格闘技ライター・高崎計三氏が、多くの関係者に取材を敢行した。(文:高崎計三) 1月28日(現地時間)、アメリカ・ニュージャージー州フィラデルフィアで行われたWWEのPPVイベント「ロイヤルランブル」で、日本人の選手が男女揃って優勝するという一大事が起きた。 ……と、いきなり言われても「???」な方も多いと思われるので逐一説明すると、WWEはアメリカを拠点とする世界最大のプロレス団体。「ロイヤル・ランブル」はその主要大会の一つで、年間最大のイベント「レッスルマニア」(今年は4月8日、ルイジアナ州ニューオーリンズのメルセデス・ベンツ・スーパードームで開催)への出場権を懸けた重要なイベントだ。 ここで行われる「ロイヤルランブル」という試合は、簡単に言え

【ペンシルベニア州フィラデルフィア28日(日本時間29日)発】中邑が大殊勲の優勝! WWEのPPV大会「ロイヤルランブル(RR)」で30選手が参加した伝統のRR戦が行われ、日本の“ロックスター”中邑真輔(37)は40分超の激闘の末、初参戦初優勝を決めた。中邑は祭典「レッスルマニア34」(4月8日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)メーンでWWE王座(現王者はAJスタイルズ)に挑戦する。 【写真】中邑が挑戦する現王者・AJスタイルズ 中邑は14番目に登場。最後の30番目ドルフ・ジグラーが登場するまでリングに残り続けた。ジグラーにジグザグを浴びてピンチとなるが、かつての盟友でライバルのフィン・ベイラーが助けに入ってジグラーをリング外に落とす。続けてランディ・オートン、ミステリオが脱落し、最後の4人は中邑、ベイラー、ジョン・シナ、ローマン・レインズの4人となった。 33分過ぎ、試合が動いた。中邑とベ

※2018.12.8追記 日馬富士による貴ノ岩への暴行騒動。 情報の錯綜っぷりが凄まじいことになっています。 「日馬富士はビール瓶で殴っていない」 「貴ノ岩が日馬富士に対して無礼極まりないことを言った」 「貴ノ岩の言動は話の流れの中での単なる冗談で怒るほどのことではない」 「クソ新弟子が見の前に理事長見たいな口出したら俺もう黙るか!?」 わけワカメですよ本当に。 そして思いました。情報によっていくらでも印象操作って可能なんだな、と。 記事によって与える印象の差 情報によって変わる貴ノ岩の印象 ある記事では… 「もうあなたたちの時代ではない。これからは自分たちが…」。貴ノ岩が先輩のモンゴル出身力士らを前に言い放った言葉が端緒となった。 同席者や関係者の話を総合すると、「あなたたちの時代ではない」という貴ノ岩に対し、日馬富士は兄弟子へのあいさつなど生活態度を説いていた。その途中で貴ノ岩のスマー

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