中高生など若者が集まる名古屋市中心部のディスカウントストアの周辺 通称「ドン横」で、「ドン横の王」を名乗り、知り合った少女にわいせつな行為をしたとして逮捕された20歳の容疑者が、警察の調べに対し「東京 歌舞伎町の『トー横』のような若い子が集まる場所を作れば爆発的に注目されると思った。問題を抱えた子が集まってきたが、どうなろうが関係ないと思っていた」などと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 住居不定の自称・自営業、尾島壮太郎容疑者(20)ら2人は、今月3日、名古屋市のビジネスホテルで16歳の少女にわいせつな行為をしたとして、愛知県の青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕され22日、東京で別の少女にも同様の行為をしたとして追送検されました。 尾島容疑者は、名古屋市中心部のディスカウントストアの周辺 通称“ドン横”と呼ばれる場所に集まる中高生など若者の間でよく知られ、SNS上で「ド

取材班が向かったのは愛知・名古屋市。 百貨店や高級ホテルなどが立ち並ぶJR名古屋駅前で目撃したのは、ナスやミニトマト。 駅前の超一等地に現れた“野菜畑”。 ナスやトマト、ピーマン、トウモロコシなどの夏野菜が実り、さらにはホウレンソウの仲間のビーツやアロエといった変わり種がずらりと植えられている。 道路脇にある植樹帯の一角にある野菜畑。 地元でもあまり知られていない。 実はこれらは、誰かが無断で栽培したもの。 名古屋市は、植樹帯では個人で野菜などを栽培することは認められておらず、道路法に違反するおそれがあるとして、6月初めに撤去を促す看板を設置した。 14日、取材班が現地で取材していると、野菜畑を作ったという男性が現れた。 野菜畑を作った男性(70代)「(ここは何年前からやっている?)ここは2年ぐらい前。あまりにもゴミが多くて草が生えている。一銭も金もらってない」 都会の駅前に現れた野菜畑に
お読みいただく前に この文章は私、島田彩が、自身の表現の反省および改善を目的として執筆いたしました。インターネット上のご意見や、新今宮エリア内における方々からお話を聞くことで学び、その内容を綴ったものであり、あくまで個人の見解です。PRを目的とするものではありません。また、「新今宮ワンダーランド」「新今宮エリアブランド向上事業」からの公式見解ではありません。 なお、本稿のインタビューについては、新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮し、原則一対一でおこないました。 はじめに 4月7日に、新今宮について書いたエッセイが、インターネット上で「炎上」をしました。 いただいた意見には、 ・PR表記がわかりづらいというご指摘 ・エッセイの表現や体験内容への疑問 ・行政事業の一環としては不適切ではないか というものがあり、他にも、「スラムツーリズム、貧困ポルノではないか」「ジェントリフィケーションに加

ホッテントリで話題になったが、日本経済が低迷しているのは、企業が内部留保を増やしているからだ。つまり、金を貯め込んでいるばかりで、ちっとも使わないからだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000017-mai-bus_all どうして内部留保が増えるかというと、労働者に渡す賃金を削っているからだ。つまり、人件費をどんどん削っている。(下記に統計データ) http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_05.gif 出典: http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_05.htm ※ 労働分配率の低下は下記。 New! http://www.rieti.go.jp/users/nakajima-atsushi

毎日仕事でくたくたで睡眠不足でぎりぎりに朝起きて遅刻するーーーと焦りながら電車に乗ってるから電車で化粧しないと会社に間に合わないんだよー。粉とか飛ばさないからさああああ。 電車内で平気で化粧をする女性が増えた。と怒ってる方を以前テレビで見たことあるけどさ、もし本当に増えてるならそれは働く女性が増えた分増えてるだけなんじゃないかと思ってるよ、私は! 「ビジネスマナー」として「女性の化粧は社会人のマナーです」「ナチュラルメイクを心がけましょう」「過剰なメイクはNGです」「相手に不快感をあたえないよう最低限の身だしなみと化粧を」って 人のすっぴん顔で不快感持つ人間がどうなの!?って思っちゃうけど今のところこれが常識として根付いてるじゃん。 何のメイクも施さない女のすっぴんは清潔感がないらしいじゃない。天然美人以外はさあ。ブスなんてそれこそ化粧くらいしないと許されないじゃん。 化粧なんて毎日毎日め

電車内で化粧をする女性を「みっともない」という言葉で切って捨てるマナー広告が物議を醸している。 現物を見てみよう。炎上しているブツは、リンク先のページ(私の東急線通学日記)の上から4番目、「車内化粧篇」だ。 リンク先には、駅貼りポスターと、動画バージョン(マナーダンス篇)が掲載されている。 ポスター版では、上半分に頬杖をついて車両内を観察する主人公の女の子、下半分に電車の座席に座って鏡に向かってアイメイクをしている女性の写真を配置している。 キャッチコピーは、手書き文字でこう書かれている。 「都会の女はみんなキレイだ。」 「でも時々、みっともないんだ。」 動画版は、車両の向かい側の座席で化粧をする女性たちを見て、顔をしかめて 「みっともな!」 とつぶやいた(「吐き捨てた」と言った方が正確でしょうね)主人公の女の子が、突然メイクアップ中の女性たちに向かって「マナーダンス」という攻撃的な振り

公園や駅、バス停やその他の公共の施設には、必ずと言って良いほど座るためのベンチやちょっとしたスペースが設けられています。しかし、そういったスペースの多くが、長く居座れないように何かしらの工夫が施されています。こういったデザイン戦略は「Hostile architecture(有害環境)」もしくは「Unpleasant Design(不愉快なデザイン)」と呼ぶのですが、その事例をアート・デザイン・建築関連のメディア99% Invisibleがまとめています。 Unpleasant Design & Hostile Urban Architecture - 99% Invisible http://99percentinvisible.org/episode/unpleasant-design-hostile-urban-architecture/ 書籍「Unpleasant Design」の

ふと思い立って、noteを始めてみる事にした。 理由を包み隠さずに放言するなら、こうなる。 ①やってみたかったから ②はてなのブログ名が「きょばノート」だったから(?) ③百円でもお小遣いになる可能性があるなら万々歳 でも、課金に足る話なんか、そうそう出てこない。 なので(ほぼ)全文を無料公開して、いわゆる「投げ銭」形式で運用する事にする。 気が向いた方はチャリンチャリンとポチってくれたら嬉しいです。 「続き」をポチった先に何も無いのもつまらないので、オマケを何か置いておこうかなぁと。よし決まり。 さて、本題に入ろう。ここで何をするか。タイトルの通りだ。 とある在日韓国人を日本から追い出すためのカンパをお願いします。「日本から出て行け」 在日韓国人として日本で生まれ育った自分は、何度もこう言われてきた。 同様のセリフは、今でも毎日見かける。毎日、毎っ日だ。 もう慣れ過ぎてしまって、見かけて

ロンドン市内の高級マンションが正面玄関の外部スペースに鋲を打ってホームレスが座れないようにしたという話題は、瞬く間に全国的ディベートに発展した。これを受けて大手スーパー、テスコも、ロンドン中心部にある店舗の外側に同様の鋲を打っていると非難されていたが、抗議活動を受けて鋲を撤去したと英紙ガーディアンが伝えている。 6月11日の夜、テスコのリージェント・ストリート店周辺に、目立つイエローの蛍光作業着を着た謎のカウンター隊が出現し、店の外に打ち付けられた鋲の周囲にコンクリートを流し込み始めたという。バンクシーの作業員版とでも呼びたくなるような数人の男性たちは、手にしたバケツから黙々とコンクリを流し終えると、素早くストリートの闇に消えて行ったそうだ。また、6月21日にリージェント・ストリートで行われる緊縮政策・格差拡大反対のデモのルートに同店舗の前が入っており、鋲が抗議活動の標的にされる可能性もあ
ホーム > エンタメ・スポーツ > ソチ五輪いよいよ開幕 「オリンピック憲章」を掲げた虹色のGoogleトップページに隠された意図とは…? ソチ五輪が始まった。7日夜(日本時間8日未明)に予定されている開会式に先立ち、フィギュアスケート団体をはじめとする一部の競技がすでに行われている。 これに伴い、Googleトップページが冬季五輪の競技をかたどった虹色のロゴへと変更されている。記念日にあわせてロゴが変更される「Google Doodle」によるものだ。描かれた競技種目は、左からスキー、アイスホッケー、カーリング、ボブスレー、スケート、スノーボードである。 また、ロゴの下には「スポーツを行うことは人権の一つである。すべての個人はいかなる種類の差別もなく、オリンピック精神によりスポーツを行う機会を与えられなければならず、それには、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が求められる


2012 日本パッケージングコンテスト部門賞受賞 【開発の目的】 今、日本では、確実に忍び寄る国民の高齢化がPETボトル市場を縮小させる隠れた大きな要因となりつつあります。それは、「PETボトルのスクリューキャップが固くて開けられない、開けづらい」という人が高齢化に伴って増え続けていることに起因しています。その人口たるや既に1700万人以上に達しています。 スクリューキャップ開封にはいくつかの要素がありますが、それはただ1つの項目、握力に代表できます。この握力には、スクリューキャップを開封することが困難となる上限値である開封困難握力値≒20kgfが存在します。この値を下回る人は、自力での開封が困難となります。現在このような開封困難者が急増しています。 「プチッパ」は、幼児から要介護の高齢者まで誰でも簡単にスクリューキャップを開けられるようにとの思いで開発したモノです。 【特徴と用途】 1.
印刷印刷用画面を開くURLをメールで送るtwitterにこのエントリを追加 mixiチェックこのエントリーをはてなブックマークに追加 京都府宇治市のケースワーカーの30代男性職員が生活保護の申請者に対し、妊娠すれば受給をやめることや、母子家庭は異性と同居しないことなどを約束させる誓約書に署名させていたことがわかった。市は、人権を侵害する不当な内容として職員を処分する方針。 誓約書はA4判3枚つづり。生活保護を支給する判定材料の一つにすぎない精神疾患や傷病が確認されない場合は支給打ち切りを受け入れることや、外国籍の申請者を想定して「日本語を理解しないのは自己責任。日本語がわからないという理由で仕事が見つからないなどの言い逃れは認められない」と誓わせる記述もあった。 市によると、職員は今年に入り、市役所の窓口に申請に訪れた高齢夫婦と母子家庭の女性の2世帯にこの誓約書を示し、署名、押印させ

逮捕されたのは、東京都板橋区に住む東洋大4年安藤容疑者のほか、埼玉県坂戸市、専門学校生伊藤貴紘容疑者(20)埼玉県狭山市、東洋大2年の男子学生(19)埼玉県新座市、成城大2年の男子学生(19)の学生グループ4人。 調べでは、4人は5日午前4時半ごろ、朝霞市の黒目川にかかる浜崎黒目橋のたもとの河川敷でホームレスの男性(43)が寝ていた「段ボールハウス」にサラダ油約500ミリリットルをかけ、ライターで火を付けようとした疑い。 朝霞署や被害男性によると、4人はこの日午前0時すぎから河川敷でバーベキューを始め、ビールなどを飲み盛り上がった。そのうち、だれかが「このサラダオイル余ったけどどうしよう」と言った後、口々に「あの段ボールは燃えやすい。かけろ!」「燃やそう」と騒ぎ出したという。 酔って盛り上がった末の勢い、ということらしい。バカな学生どもである。人を殺そうとしておいて酔っていたもなにも
トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 「もやい」ピンチ 後援社破産、ホームレス支援困難 2008年10月5日 朝刊 後援企業の破産で窮地に立たされているもやい=東京都新宿区でホームレスやネットカフェ難民などの生活困窮者を支援する特定非営利活動法人(NPO法人)「自立生活サポートセンター・もやい」(東京都新宿区)の活動が、主力だった後援企業の破産で窮地に立たされている。活動の危機を乗り切るため、もやいはカンパなどを募っている。 破産したのは不動産会社「リプラス」(東京)。もやいのアパート入居支援活動に賛同し、2006年4月から、1人6カ月分の家賃保証と、もやいに毎年約1300万円を寄付してきた。もやいは、生活困窮者の自立のため、賛同する会員が連帯保証人となって、アパートに入居できる支援を続けてきた。湯浅誠事務局長(39)は「住居の確保は人間らしく生きるための最
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