WEBインベンターのご利用に心から感謝いたします。 さて、当社のカートを利用しているお店で個人情報流出の事故が発生しました。それは、管理プログラムがGoogleにインデックスされてしまったことによるものです。原因は調査中ですが、しかし、そのような場合でも検索エンジンに拾われないような対策を施してありますので、お知らせいたします。 対処方法: 1.パスワードの管理に気をつける 2.最新の管理プログラムを使う 3.検索エンジンにインデックスされてしまったときの対処 4.今後の対応 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.パスワードの管理に気をつける ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ パスワード付きのURLが検索エンジンに拾われないようにするために気をつけてください。間違っても、パスワード付きのURLを一時的にもホームページで公開しないようにしてください
日本語対応フリーFTPソフトの草分けと言っていい、Windows用フリーソフト『FFFTP』に、マルウェア感染およびID・パスワード・ホスト先の情報を抜かれてしまう危険性がある(→追記:こちらは『FFFTP』に限定された危険ではなかったようです。改めてお詫びと訂正をいたします)と、bananaさんのブログ「smilebanana」で指摘されています。bananaさんのこの記事を紹介してくれている「UnderForge of Lack」の記事では、次のように書かれています。 FFFTPは非常に優れたフリーのFTPクライアントでした。本当に感謝いたします。 しかし、 Version 1.96d [2008/9/23]を最後に更新停止されており、レジストリに ID/Password/接続先 を書き込むため、現在 8080系のマルウェアによって、感染と同時に窃取される危険性があります。 これまでの
![フリーFTPソフト『FFFTP』に、8080系のマルウェア感染と同時にID・パスワードを取得される危険性があるそうです : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満..](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.lifehacker.jp%252Fimages%252Fogp.png&f=jpg&w=240)
人気ブログサイト「アメーバ」を運営する「サイバーエージェント」(東京都渋谷区)が、ブログの飾りとして無料配信したアニメーションが何者かに改ざんされ、ブログ利用者や閲覧した人がコンピューターウイルスに感染する恐れがあることが7日分かった。 同社によると、このアニメは、セキュリティー対策の徹底をブログ利用者らに訴える「ノートン・ポリス・シティー」。同社の委託を受けた業者のサーバーと自動的に通信する仕組みだが、昨年12月26日、このサーバーが何者かの不正アクセスを受けたため、同日から今月6日までに通信した利用者や閲覧者はウイルス感染する危険性がある。 同社では、配信を受けたのは少なくとも数千人とみられるが、ウイルスの種類や感染する恐れのある利用者数は不明だという。 アメーバは日本有数のブログサイトで、会員数は約670万人に上る。今月1日には、芸能人約450人のブログのIDとパスワードが流出してい
『アメーバブログ』で前代未聞の情報漏えいが発生した。『アメーバブログ』はタレントやモデルなどの芸能人ブログに力をそそいでおり、日本最大数の芸能人ブログをサービスとして公開しているのだが、その芸能人たちのIDとパスワードが記載されているエクセルデータがインターネット上に漏洩しているのである。しかも、複数の芸能人ブログから情報が流出している状態である。 情報漏えいが発覚したのは2010年1月1日の午前1時ごろで、そのころに掲載された芸能人数人のブログ画像がなぜかエクセルデータになっており、そのエクセルデータをダウンロードすると『アメーバブログ』運営スタッフの管理表のようなデータが手に入るという。その画像というのは『アメーバブログ』側が用意したお正月用の画像で、その画像のみがエクセルデータを含んでいる。 管理表には数百人の芸能人ブログのIDとパスワードが記載されており、ブログデザインの進行進捗な

12月10日にPC版がスタートしたサイバーエージェントのミニブログサービス「Amebaなう」で、あるURLをクリックすると、「こんにちは こんにちは!!」というフレーズとクリックしたURL文字列が自動で投稿され、「はまちや2」さんのアカウントを自動でフォローしてしまうという現象が広がった。 URLをクリックしたユーザーが意図しない機能を実行させられるWebアプリの脆弱性の一種・クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)を突いたもの。同社は10日夜、URLをクリックしないようユーザーに告知。誤ってクリックした場合は投稿を削除し、はまちや2さんのフォローを外すよう呼び掛けた。11日朝までに脆弱性も修正したという。 mixiでも2005年、あるURLをクリックすると「ぼくはまちちゃん!」という日記が勝手に投稿されるという、CSRFを利用したスパムが流通したことがあった。コミュニティーサイト構

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