「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ本(凄い本)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだ本の中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴ本をご紹介しよう。人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事や結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまな本を読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい本」

外資系企業やトップ日系企業で活躍するためにおさえておきたい本を紹介しておく。本を私がよく読むのでキャリアアップに役に立ちそうなものを紹介させていただく。本としては、ベンチャー起業家の創業期がおもしろいのだがあまりに現実離れしていてキャリアアップの参考にならないので、できるだけ組織内で活躍してきた方の本を抽出する。 企業参謀元マッキンゼーコンサルタントである大前研一氏の名著だ。同氏は本をたくさん出版しておりはずれが少ない。 書き始めてから思ったが、おすすめの大前本で1記事書けそうだ。 そのなかでも企業参謀は現代日本を適切に表した、現代の古典と言える本だ。素晴らしい本は時代を経ても役に立つというが本書はまさにそうだ。日本企業の問題点を適切にあらわしている。 個人レベルのキャリアまでブレークダウンしている内容ではなにので自分は行動をどう変えたらよいかは考えてほしい。いずれにしても本書は読んでほ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く