10月2日に開業した、インドネシア初の高速鉄道。愛称は「ウーシュ」。最高時速は約350km/h、中国が建設を受注した Photo by Takehiro Mashutomo 10月2日、インドネシア初の高速鉄道が開業した。首都ジャカルタとバンドン市の間の約140kmを結ぶ高速鉄道は非常に重要なインフラであり、この建設はインドネシアにとっては一大プロジェクトだ。実はこれ、日本との競争に逆転勝ちして中国が建設を受注したもので、中国にとっては広域経済圏構想「一帯一路」の一環という位置づけになっている。先日筆者はインドネシアで、開業したばかりのこの高速鉄道に乗る機会があった。実際に乗ってみると、中国の影響が予想以上に強い。どんなところに驚かされたのかというと……。(中国・ASEAN専門ジャーナリスト 舛友雄大) 日中が激しく争ったインドネシア高速鉄道建設 2010年代前半、日本と中国はアジアを舞台

Old habits die hard. Photographer:Bloomberg/Bloomberg 石破茂首相はトランプ米大統領と7日に行った電話会談を踏まえ、関税を巡り米政府との本格的な交渉に乗り出す方針だ。一方で、米国側をどう説得すればいいのか、石破氏が考えあぐねている様子もうかがえる。 その理由はトランプ氏らから出た最近の発言を聞けば容易に理解できる。同氏は先週、トヨタ自動車は「米国で100万台の外国製自動車を売っているが、ゼネラル・モーターズ(GM)は日本ではほとんど売れない」と関税政策に触れながら述べた。 「フォードはほとんど売れない。わが国の企業はどこも外国に進出できない」と付け加え、日本など各国が「非金銭的制限」を設けていると非難した。トランプ氏のアドバイザー、スティーブン・ミラー氏によるXへの投稿はさらに強烈な不満を発している。 「なぜ米国の道路は欧州や日本の車

こんにちは。日本在住の台湾人です。日本で暮らしていると、こうした意見はよく耳にするものです。今回、自分の考えを整理する意味も込めて、私見を書きまとめました。決してあなたのモノの見方を否定しようというものではありません。ただ、こうした意見を持つ日本の方々に知っていただきたいことを整理しましたので、少し長くなりますが、最後まで読んでいただけたらと思います。 まず、台湾は独自に制定した憲法を持ち、台湾の人々が選んだ政府が政治を行っています。この体制は長い年月をかけて築かれ、台湾で暮らす人々は、自分たちの社会の中で日々生活しています。法律を作り、経済を運営し、国際社会と関わりながら、独立した統治が行われているのが現実です。 次に、「台湾は歴史的に中国に属していた」という話ですが、これは少し誤解があります。(文脈から判断するに、あなたのいう「中国」は中華人民共和国のことですよね。以下、私が使う「中国

列をつくって地下鉄を待つ通勤客=3日、東京/Stanislav Kogiku/SOPA Images/LightRocket/Getty Images 東京(CNN) 日本の若者の10人に1人が電車の中や公共の場で「痴漢行為」の被害に遭っていることがわかった。内閣府の調査で明らかになった。被害者の大部分は女性。今回の調査によって、国による対策が行われているものの、日本を長く悩ませ、報告されることの少ない犯罪の実態が浮き彫りになった。 全国的な調査は2月に16歳から29歳の3万6000人余りを対象に行われた。これによれば、10.5%が痴漢の被害に遭ったと回答した。 今月発表された調査結果によれば、被害者の9割近くが女性。電車内で被害を受けたと回答した人の割合は約3分の2だった。 回答者の多くが複数回の被害を報告しており、中には高校在学時に「ほとんど毎日」被害を受けたと回答した人もいた。 痴漢

日本を旅行で訪れた台湾のアナウンサー、王軍凱さんが、「日本人は実は遠慮しない」と指摘して自身が日本の地下鉄で見た光景をSNSでシェアした。写真は王軍凱さんのフェイスブックより。 日本を旅行で訪れた台湾のアナウンサー、王軍凱(ワン・ジュンカイ)さんが、「日本人は実は遠慮しない」と指摘して自身が日本の地下鉄で見た光景をSNSでシェアした。妻と一緒に日本を旅した王さんが地下鉄での光景について自身のフェイスブックに投稿したのは5月29日のことだ。内容は「朝、空港に向かう途中で観光客に遠慮しない日本人の姿を2回見た」というもので、王さんは「日本人は権利を侵害されたと感じた時、実は遠慮なしだ」とつづってから自身が目撃した二つの光景について伝えた。 その一つ目は「通勤客で車内が混雑する中、列車が駅に到着すると荷物を引いて乗っていたドア付近の観光客が下車しようとする日本の女性客に押し出された」という光景

①では、「ポルトガルから日本へやってきた」の項目では、「日本では16世紀の南蛮貿易のころにトランプの元となるものがポルトガルから輸入されたようです。ポルトガル語ではカードのことを「カルタ」というので、当時の日本でも「カルタ」とよばれていました。その後、19世紀の明治時代になると、今度は欧米流のトランプが日本でもはやりました。欧米の人がゲームをしているときに「トランプ(切り札)」といっているのを聞いた日本人が、カードそのものを「トランプ」とよぶようになったのではないかと考えられています。」と記載されている。 ②では、「室町時代に日本伝来!」の項目では、「トランプが日本につたわったのは、16世紀ごろのこと。ポルトガルの宣教師によって持ち込まれ、当時は、「南蛮かるた」と呼ばれていました。というのも、トランプは、ポルトガル語で「かるた(carta)」を意味するからです。」とあり、さらに、「ちなみに

shima🇺🇸 @shimaintheus鬼滅の刃、遅ればせながら夫と鑑賞してたんだけど、中盤、女の子のキャラの胸が強調されたコスチュームが多くなってきて、案の定、夫に『なんで、日本のアニメって、女の子の胸が強調されてるの?』って言われて、答えられなかったけど、この人はまともな感覚を持ってるんだな、って安心した。 2024-01-22 10:12:57 shima🇺🇸 @shimaintheus transplant🇯🇵→🇺🇸/ ENFJ-A (protagonist) / tweets are my own/ I’m a car girl🚗/ ついにアメリカで家購入🏠/ MBA class of ‘22/ 一児の母🍼 TFMR 13W🪽/ 新米ワーママ/毒親育ち/全てにお返事はできかねます

Instagramを中心に台湾で話題に メタルバナナは新規事業部門のIRON FACTORYが、「バナナハンマーDX」として販売しているキャンプ用品。素材はブロンズで、バナナの質感やサイズなどを完全に再現した一品です。 公式X(Twitter)が11月22日に「メタルバナナ」として紹介したところ、「経験値多そう」「すぐ逃げそう」などと反応を呼びましたが、本格的にヒットしたのは海外でのこと。数日後、台湾のメディアにとり上げられてInstagramを中心に話題となり、一時は「鋼鐵香蕉(メタルバナナ)」がトレンドワード入りしました。 「鋼鐵香蕉」がGoogleの検索キーワードベストテン入り 反響についてIRON FACTORYに聞いたところ、「23日以来、台湾からの注文が急増しています」とのこと。アメリカ、カナダ、イギリス、香港からも注文が相次ぎ、1週間で「バナナハンマーDX」は240個、小型の

「ソース」が一体なんなのかがよく分かりません。中濃ソース、とんかつソース、ウスターソースなどありますが、ただ揚げ物やとんかつにかけてればいいのでしょうか。成分をみると想像以上にフルーツや野菜がたくさん入っていて、不健康なイメージを持っていたので少し驚きました。オタフクソースはまた全然別ジャンルのような気もしますし、案外似たものなのでしょうか。日本のソースはイギリスのウスターソース由来と聞いたこともありますが、どのように使うのが正解でしょうか。イナダさんのお考えをお教えください。 これはまた哲学的な質問ですね。 ウスターソース、中濃ソース、とんかつソース、お好みソースなどなどは、総称して「ウスターソース類」と呼びます。長いし一般的な呼称ではないので、ここでは単にソースと書きますね。トマトソースやソース・ヴァン・ブランなどそれ以外の一般名詞としてのソースはいったん省きます。 ソースの源流を辿る
香港メディアの香港01は11日、日本で財布を拾って届けた中国人留学生の「ある要求」で駅員の態度が一変したことを報じた。 香港メディアの香港01は11日、日本で財布を拾って届けた中国人留学生の「ある要求」で駅員の態度が一変したことを報じた。 記事によると、日本に留学中だという中国人が自身のSNSアカウントで事のいきさつを報告した。それによると、この中国人留学生は先日、東京都内の駅で財布を拾った。財布にはキャッシュカードやクレジットカードなど20枚ほどが入っていたことから、「落とし主は焦っているだろう」と駅係員に届け、係員からは笑顔で感謝された。 ところが、帰宅後にネットで調べたところ、日本で落とし物を拾った場合は5~20%の「報労金」を受け取る権利があると知り、改めて駅を訪れて「報労金」を要求。すると笑顔だった駅員らは仏頂面になるなど態度が一変。「40~50円くらいしか入っていない」と告げら

1940年から現在に至るまで、数多くの関連作品が作られてきた、 米国を代表するカートゥーンの1つである「トムとジェリー」。 アカデミー短編アニメ賞を最も受賞したアニメ作品であり、 米国内のみならず、日本を含め、世界中で愛されています。 そして昨年には、日本オリジナルのショートアニメ、 「とむとじぇりー」が制作され、チーズの日である11月11日に、 アニメチャンネル「カートゥーン・ネットワーク」で配信されました。 この作品は当初海外ではあまり知られていなかったのですが、 ここ1ヶ月ほどでSNSでシェアされにわかに話題に。 ビジュアル面では大幅に「日本化」されているものの、 原作へのリスペクトが込められた内容に、海外から絶賛の声が相次いで寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。海外「日本はいい加減にしろw」 日本の実写版スパイダーマンに世界が騒然 翻訳元■■■■ h

テーマは“愛と受容”。スペインのクリエイターが日本の昭和時代を描くアドベンチャー「Last Time I Saw You」プレイレポート ライター:箭本進一2022年8月6日と7日,インディーズゲームイベントBitSummit X-Roadsが京都市勧業館・みやこめっせにて行われた。会場に出展されていた,スペインのクリエイターが日本の昭和に思いを馳せて作ったという「Last Time I Saw You」のプレイレポートをお届けしよう。 MABOROSHI ARTWORKSのブース。「Last Time I Saw You」のポップを電球の明かりが照らし出しており,不思議な雰囲気が漂っていた 「Last Time I Saw You」公式サイトスペインのクリエイターが描く,自然な昭和レトロの世界 「Last Time I Saw You」は,スペイン出身のクリエイターであるJuan F

日本にはどのような「カルト」集団があるのか 社会を混乱させ、社会のルールを乱し、社会のモラルを破壊し、最悪のケースでは殺人すら躊躇しないカルトは、多くはありません。 カルトという言葉自体に否定的なニュアンスがあり、しばしば差別的な決めつけに使われることもあって、私がメディアなどで日本の宗教団体をカルトと名指しすることは、めったにありません。 その私が、「カルト」とも評価してよいだろうと思う宗教ないし宗教的集団は、オウム真理教、統一教会などです。 まさに犯罪や反社会的行為という実態をともなっています(した)から、その事実に基づいてカルトと評価してよいと考えます。こうしたカルトが大きくなっていくときは、四つの要素が必要だといわれています。 第1に「教祖」で、霊能者や超能力者と自称することが多いですが、法規範・社会規範を逸脱することをも気にしないし厭わない、世間的に見れば「異常」とも評価できます

中国でアニメを題材にしたイベントなどを手掛ける事業者は「今後は『祭』という文字が入ったものや鳥居を使った演出なども難しくなる」と指摘している。

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