――キャラクターを立ち上げていくにあたって大事にしたポイントを教えてください。 増井 最初の企画書にキャラクターの簡単なプロフィールがあって、芸能人やタレントさんの写真がイメージとして添えられていたんですけど、大きかったのはやっぱり仁井(学)さんのキャラクターデザインです。シナリオから読み取ってデザインしてくださったということで「こういう顔の子だったんだ」とキャラクター像がはっきりしていきました。万年嵐子はこだわりたかったので僕から仁井さんへ高倉健さんの写真を何枚か送って、目つきや表情を寄せてほしいとお願いしました。ゆめちのツインテールも仁井さんのアイデアで、最初はピンク色の髪だったんですよ。ただ、しぃぽんが金髪で怒られる回が出てきたので、ゆめちを黒髪にしました。ゾーヤは最初、もう少しガッチリした男性のような体格だったのをスレンダーにしてもらいました。やっぱりメイドを目指して頑張るので、可

カワンゴに近い会社で働く知人によれば、製作委員会に買収を掛ける線で進んでいるらしい。 たつき監督が降板した状態で進めたところでリターンを期待できない。 新たつき体制を作ってアニメ2期を作った方が作品の出来も期待できるし、ファンも喜ぶだろうと言うところ。 問題は買収となると角川が乗っ取るようなイメージが付いてしまいかねないところだが、 そこはたつき監督をメインに新会社を作りイメージを担保。出資率も最低限に抑える。 じゃあ買収資金と会社設立の資金は? と言うところで、クラウドファンディングで資金調達を行う流れになっているらしい。 どこのクラウドファンディングを使うかはまだらしいがKICKSTARTER辺りが有利なのではと思った。 言うなというので言わずに書くフレンズ

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