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btsに関するfubar_fooのブックマーク (5)

  • 付録C フリーなバグ追跡システム

    プロジェクトでどのバグ追跡システムを採用していても、 文句を言う開発者は必ずいます。 この傾向は他の標準的な開発ツールよりも強いようです。 私は、バグ追跡システムが使う人の目に見えることと、 ユーザーと開発者がやりとりを双方向に行うツールであることから、 (時間があれば)改善したいと思う点が想像しやすいこと、 そしてそれを口に出して説明しやすいのが理由だと思っています。 こうした不平不満は話半分に聞いておきましょう — 以下に示すバグ追跡システムの多くはとても優れたソフトウェアです。 以下の一覧では、バグ追跡システムが追跡するものとして「問題」という用語を使います。 しかし、それぞれのシステムは、 これに対応するものとして「欠陥」や「バグ」あるいは「チケット」などの独自の用語を使うこともあることに注意してください。 注意: この調査が最初に行われたのは 2005 年であり、 それ以降にもい

    • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

      前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1.Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいいRedmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

      3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
      • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

        デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

        Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
        • Webベースの要望管理システム·Tosca MOONGIFT

          MOONGIFTはこう見る 概要:ToscaはWebベースで利用者からの要望をまとめ、管理するためのソフトウェア。 社内向けの開発等を行っていると日常的に改善依頼は発生する。そうした時にToscaのような管理システムがないと要望は聞いてもらえそうな人(押しの弱い人)の所に集中しがちだ。しかしプライオリティも定めずただ対応を繰り返すのは非効率的であるし、時に改善同士がバッティングしてしまう事もある。 課題管理システムはシステムの適切な運用、改善を行う上で大事なソフトウェアだ。もしそのようなシステムがないのであればぜひ導入を検討してほしい。 ToscaはRuby onRails製のオープンソース・ソフトウェア。システムやサービスに対する要望は数多い。そうした要望を個々に対応していたのでは適切な状況管理もできず、コストだけがかかってしまう。管理する仕組みが必要だ。 要望一覧 要望はカテゴリ、ク

          • 脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理

            ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理Excelで行ってきた。プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが

            脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理
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