女性自身TOP > 国内 >政治 > 立花孝志 > 『報道特集』選挙期間中に立花孝志氏の疑惑追及で“公選法違反”と波紋…TBSは「重要な事実を伝える公益性の高い報道」と回答 3月14日、東京・霞が関の経済産業省前で、街頭活動中に刃物で切りつけられた「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)。支援者らと写真撮影をしていたところ、握手を求めてきた宮西詩音容疑者(30)に襲われ、左耳周辺に重傷を負った。 立花氏は16日投開票の千葉県知事選挙に立候補していたが、けがの治療に専念するため選挙戦最終日に予定されていた街頭演説を取りやめることに。4名が立候補した知事選では現職の熊谷俊人氏(47)が再選し、立花氏の当選はかなわなかった。 そんな立花氏の怒りの矛先は、犯人以外にも向けられていた。 襲撃事件から一夜明けた15日、Xで心配してくれた人に向けて感謝の気持ちをつづり、《夜中に切り付けられた時

兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題で、県議会調査特別委員会(百条委員会)は27日、斎藤知事らが通報者を特定した行為は公益通報者保護法違反の可能性があるとする調査報告書をまとめる方針で合意した…

昨年11月に兵庫県議を辞職した竹内英明氏(50)=同県姫路市=が亡くなったことが19日、関係者への取材で分かった。18日夜、自宅でぐったりしているのを家族が見つけ、病院で死亡が確認されたという。関係者によると自死とみられる。 竹内氏は兵庫県の元西播磨県民局長(昨年7月に死亡)が作成した告発文書の内容を調べる県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だったが、交流サイト(SNS)上で竹内氏に対する誹謗中傷が過熱。昨年11月、「一身上の都合」を理由に県議を辞職した。 所属していた会派「ひょうご県民連合」によると、竹内氏は辞職前、斎藤元彦氏を応援する目的で知事選に立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、SNS上で、竹内氏の自宅に行くと予告したことなどで「家族の生活が脅かされる恐れが生じた」と説明していた。辞職後も誹謗中傷が続いていたという。 竹内氏は2003年に姫路市議に初

兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題で、県議会の調査特別委員会(百条委員会)は25日、告発者の元西播磨県民局長の公用パソコンを回収するなど、県の内部調査で中心的な役割を担った片山安孝前副知事に…

フジテレビ系情報番組「めざまし8」(月~金曜前8・0)が2025年3月いっぱいで終了することが25日、分かった。関係者によると、後番組はメインキャスターの俳優、谷原章介(52)を継続起用した情報番組で調整中。同時期に朝の看板番組「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)を14分拡大し、新番組は午前8時14分スタートになるという。 フジの朝が大きく変わる。 「めざまし8」は今月9日に死去したキャスターでタレント、小倉智昭さん(享年77)が1999年4月から22年間司会を務めた「とくダネ!」の後番組として、2021年3月にスタート。谷原が同局の小室瑛莉子アナウンサー(25)とメインキャスターとしてタッグを組み、日々のニュースや視聴者の生活に役立つ情報を伝えてきたが、放送丸4年の節目に幕を閉じる。 関係者はサンケイスポーツの取材に「『めざまし8』は番組として一定の役割を果たしたと言える」と評価。た

「全国的には知られていないと思いますが、兵庫県の政界に激震が走っています。知事に国会議員、とんでもないことになるかもしれない」――そう話すのは、自民党のある兵庫県連幹部。手にしていたのは『県議(中央区) 自由民主党公認 三浦将太候補 自殺の真相』と題された真偽不明の「怪文書」だ。 ■不可解な死と怪文書 亡くなったのは、昨年末まで兵庫県の県職員として農林水産部の主査などを務めていた三浦将太氏。民党兵庫1区選出の盛山正仁衆議院議員の秘書に転じた三浦氏は、4月の県議選で、神戸市中央区選挙区から自民党公認候補として出馬することになっていたが、2月末に自宅で死亡しているのが発見された。自殺とみられている。 三浦氏のSNS投稿を見ると、県議選に向けて意欲を燃やしていたのがよくわかる。 “2連ポスターのご協力ありがとうございます” “各訪問先でこれからの政治に期待することを聞かせていただきました” 三浦

0. はじめに 2024年11月17日の兵庫県知事選挙において、斎藤元彦氏が当選した。パワハラ疑惑や内部告発への対応などで批判にさらされ、県議会で不信任決議案が全会一致で可決されて失職した斎藤氏の逆転劇に対して、「大手新聞やテレビなどのオールドメディアを信じず、SNSや動画サイトでの真偽不明の情報に踊らされた民衆が斎藤氏支持に回った」などの論評が、一部でなされている。筆者は社会心理学を専門とする大学教員であるが、「論理的思考が苦手なほど、SNSの情報を信じ、斎藤氏を支持したのか?」という問いを立て、選挙後の11月21日と22日にオンラインでのアンケート調査を実施した。すると、必ずしもそうとは言えない結果が得られた。むしろ、兵庫県民においては、論理的思考が得意な人の方が、“斎藤氏は被害者だ”と考える傾向が、非常に弱くではあるが認められた。研究者による調査結果は、本来学術論文の形でまとめるのが

斎藤知事 パワハラおねだり回答多数の県職員アンケ→「匿名で何度でも回答可能だった」と県議公表 マスコミ偏向報道→失職と 目撃と伝聞合算5割超報道も 拡大 兵庫県の斎藤元彦知事の告発文書問題などを審議する百条委員会のメンバーで県議の増山誠氏が4日にX投稿。「兵庫県議会事務局に改めて質問したところ『職員アンケートはURLを知っていれば、誰でも何度でも回答可能な仕様』であるということが確認できました」と伝えた。 職員アンケートは、百条委が7月末から8月前半に全職員約9700人を対象に実施。 斎藤知事のパワハラ疑惑や、贈答品などのおねだり疑惑に関して多くの回答があり、パワハラについては直接目撃したとの回答が数%あった。しかし、「伝聞」回答を合算して「5割超」などと報じられたケースも目立ち、メディアの報じ方も問題となっていた。 増山議員は今回のX投稿で、アンケート実施時に「私はアンケートを実施する際

Published 2024/12/02 11:54 (JST) Updated 2024/12/02 15:57 (JST) 兵庫県の斎藤元彦知事が再選された知事選でPR会社経営者に報酬を支払ったのは公選法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして、上脇博之神戸学院大教授と郷原信郎弁護士が2日、斎藤氏と経営者に対する告発状を1日付で兵庫県警と神戸地検に郵便で発送したと明らかにした。 PR会社は兵庫県西宮市の「merchu(メルチュ)」で、経営者の女性が知事選の広報全般を担ったとするインターネット記事を公開。公選法は有権者や運動員に対し、金銭や物品のほか、財産上の利益、職務を供与することを禁じている。 告発状によると、メルチュが斎藤氏から戦略的広報業務を受託し、ネットによる選挙運動を含む広報全般の企画・立案を実行。斎藤氏が71万5千円を選挙運動への報酬として支払い、選挙運動員に金銭を供与した、

大阪府 【泉大津市】の市長選挙 12月8日告示 12月15日【投票日】 https://go2senkyo.com/local/senkyo/21343 立花孝志は、11月27日に【泉大津市・市長選挙】の出馬表明をしました。 立花孝志がアルバイトをしている銀座BAR→ https://sites.google.com/view/ginzabar/home 立花孝志と六本木で焼肉食べる会 再開します! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeoa_YvXfr5TVvCp4ZXKm9yDcRGXIJmkAGCLUAEEksRur-cvQ/viewform 19時00分から20時30分の90分間です。 33,000円税込 1名でも5名でも10名でも同じ料金です。 別途、飲食代金をお店にお支払い頂きます! 立花孝志の携帯電話番号情報お待ちしてい

兵庫県知事選挙で再選した斎藤元彦知事の選挙運動をめぐり、PR会社の社長が「広報全般を任された」などとSNSに投稿し、公職選挙法違反の疑いが指摘されています。今月17日に投開票された兵庫県知事選挙で再選した…

兵庫県知事選で斎藤元彦知事(47)が再選されたことを受け、兵庫維新の会は24日、斎藤氏がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題と、知事選での対応について総括する会合を開いた。出席した日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は、県議会の自主解散など三つの選択肢を示し、兵庫維新側にいずれかを実行するよう求めた。 兵庫維新の片山大介代表は一連の対応への責任を取って辞意を表明した。会合終了後、報道陣の取材に応じた吉村氏は、県議会の自主解散▽公益通報への適正手続きやパワハラの防止、職員の政治活動の禁止などを定める条例の制定▽維新県議団で別の対応を検討――の三つの選択肢を兵庫維新側に提示したと明らかにした。

兵庫県知事選挙を巡り、候補者の1人にSNSで、うその内容を投稿され名誉を毀損されたとして県議が刑事告訴しました。 奥谷謙一県議によると、NHKから国民を守る党の立花孝志党首は、「奥谷さんは悪人であり、県の元幹部が死亡した原因を隠ぺいしている」という趣旨の、うその内容を知事選挙期間中に、SNSに投稿したということです。 奥谷県議は22日、名誉が毀損されたとして刑事告訴し、さらに立花党首が選挙中に自宅兼事務所の前で街頭演説した内容については、脅迫にあたるなどとして被害届を出しました。 一方、立花党首は「奥谷県議が怖いのは脅されたからではなく、彼の後ろめたいことが白日の下にさらされることに恐怖を感じたから」だとコメントしています。

Published 2024/11/20 18:55 (JST) Updated 2024/11/21 10:23 (JST)NHKの稲葉延雄会長は20日の定例記者会見で、SNSを追い風に斎藤元彦知事が再選された兵庫県知事選の結果を受け、「どうすれば投票の判断材料を適切に提供していけるか。公共放送として果たすべき選挙報道の在り方を真剣に検討していく必要がある」と述べた。 一般論として、ネット上で誤情報や偽情報も拡散されている状況に「視聴者にも迷いがある。にもかかわらず、既存メディアから適切に情報が提供されないことに不満が表明されているのではないか」と言及。 出口調査で、投票の際にSNSや動画サイトを参考にした有権者が最も多く、若年層でその傾向が強かったことを「重大な事実だと思っている」とした。

◆◆◆ ゴルフのアイアンセット「一切いただいていません」 聴取の結果、文書が(元西播磨県民局長の)Xさんの作成したものだと判明し、片山さんは彼のパソコンを押収しました。作成者の特定から処分まで拙速だったという批判もあります。私自身は公人ですので、文書に書かれていたハラスメント疑惑等は甘受しなければなりませんが、私が何より許せなかったのは、現場で働く課長級の職員の個人名が明記されていた点です。同じ公務員同士、仲間を晒すことはあってはなりません。

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