女性スキャンダル疑惑を報じた週刊文春との訴訟を双方の合意により8日に終結し、年明けの復帰を目指すお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志の代理人弁護士が15日、報道関係者から記者会見の要望が寄せられているとした上で「関係者との協議、その結果の趣旨と内容に鑑み、控えざるを得ない」とする声明を発表した。代理人弁護士のホームページ上に掲載した。 【写真】松ちゃん参加の食事会が超豪華メンバー! また、裁判終結を受け、事実に反する見解や憶測などが散見されるとして「関係者の名誉やプライバシーを侵害することになる。厳に慎まれるようお願いいたします」と要望した。 ホームページ上に掲載された全文は、以下の通り。 「松本人志氏と株式会社文藝春秋外1名との裁判が終結したことを受けて、これまで多くの報道関係者から松本氏の記者会見の実施予定等について問い合わせをいただいておりますが、本件に関して、すでに公表済みのコメ

松本人志「訴訟取り下げ」で 新たな火種勃発! 松本人志さんが叩かれている。 週刊文春を相手に「徹底抗戦」を表明して、訴訟に集中するということで芸能活動も休止していたにもかかわらず、その裁判がいよいよ始まるというタイミングで訴えを取り下げて「謝罪」をしたことが、「負けを認めたようなもの」「これで芸能界復帰などあり得ない」などと批判を浴びているのだ。 それだけではない。性加害や性犯罪撲滅を願う人々が、この取り下げという対応に怒りを爆発させており、その中には、松本さんへの憎悪が強すぎて、SNSで「真偽不明の告発」に踏み切った方までいるのだ。 11月12日、元アイドルグループ「アイドリング!!!」の元リーダーである遠藤舞さんはXで「私の直の友人が松本氏らからホテルで性加害を受けています」と爆弾発言をした。 投稿によれば、この告発は今年1月からやんわりと言い続けていたが、今回の訴訟取り下げで松本さん

松本が勝つことを予想した弁護士から見る増田やで 結末としては松本人志が訴えを取り下げることで終わったわけやけど、これ法律家の立場からすると 松本の勝ちと言わざるを得ない結果なんや 訴訟を取り下げておいて勝ちなんてないだろうって意見があるんだけど、それが素人考えなんや 訴訟ってのは勝つことを目的にやるわけじゃない 目標を達成する為にやるもんなや 松本人志にとってのワーストケースシナリオって、性加害が事実であるという扱いになって、あらゆる芸能活動の道が閉ざされることなんよ しかし、文春が物的な証拠なく記事を書いたいた事を公式に認めた為、今回の結果を受けて芸能界への復帰が叶うことになるだろう この一点を持っても松本の勝ちなんや 裁判を戦って勝つことは全然可能だった ただ、勝ったとて最大5億(実際はそんなに取れない)、復帰するまでにさらに数年かかることを考えたら、訴訟を取り下げるほうが圧倒的にコス

リンクgooニュース 紀藤正樹氏 松本人志の訴え取り下げに驚き「水面下で示談でもしたのでしょうか」 弁護士の紀藤正樹氏が8日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が、文芸春秋社らに約5億5000万円の損害賠償などを求めた訴... リンク nikkansports.com 松本人志の裁判終結方針、水面下で「和解的な、示談的な話はしてたと思う」ミヤネ屋出演弁護士 - 芸能 : 日刊スポーツ大阪地検検事出身の亀井正貴弁護士が8日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。ダウンタウン松本人志(61)が「週刊文春」に性的… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 14 リンク FRIDAYデジタル 賠償金はゼロ円、吉本側から和解を持ちかけ…松本人志”文春裁判”の「急転直

この件について、自分が考えていることをポストで連投したところ、8.8万いいねを超える反響がありました。 松本人志さんの件、理解できていない人が沢山おりますが『法的な性犯罪者』と『社会的な性犯罪者扱い』のギャップが顕著になった事例だと思います。 通常の犯罪は「被害届→(告訴)→起訴→裁判→犯人である証拠の提出→有罪判決→犯罪者」という流れ。法的にも社会的にも。でも、性犯罪だけは違う↓ — めるめる (@merumeru99) November 9, 2024 Xのポストではそのうち流れて忘れ去られてしまうので、あらためてnoteで文章としてまとめておこうと思います。 1. 冤罪をかけられた時点で詰み松本人志さんの件、もはや詰んでいると思います。 事実無根でも冤罪を着せられてしまうと、性的行為を強要したという客観的証拠が無いと確認されても、相手と和解が成立しても、こんなにも大勢の「性犯罪者扱い

松本氏による5億5000万円訴訟の訴えの取り下げ 11月8日、松本人志氏が週刊文春に掲載された性加害報道を巡って発行元の文芸春秋と週刊文春の編集長を相手取り、5億5000万円の賠償を求めていた訴訟の訴えが取り下げられたことが公表されました。 松本氏は代理人を通じて「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。 」などとコメントしています。 週刊文春側は、「本日お知らせした訴訟に関しましては、原告代理人から、心を痛められた方々に対するお詫びを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました。なお、この取下げに際して、金銭の授受等が一切なかったことは、お知らせのとおりです」(週刊文春編集長 竹田聖)とコメントしています。 文春

どうにかならなかったのか。 最初に、本当に最初の初報が出たあの日に、速やかに会見して謝罪と弁明を弁明を見せてれば傷は浅かったはずなんだ。 「年甲斐もなく最近まで、初対面の女性も交えて遊ぶような飲み会に参加することがあった。その後で相手を性的関係に誘うことも一度ならずあった。もちろんそれは家族に対する裏切りなのだが、独身時代の遊行の延長で軽く考えていた。 ただ、自分の認識ではお互い、対等に合意の上での遊びだと思い込んでいた。たとえば後輩が自分に気を遣って、それほど気乗りしていない女性を無理に連れてきているかもしれないだとか、自分に声をかけられたら女性は『相手は権力者だから断れない』と思い詰めるかもしれないとか、そういった権力勾配にまったく無頓着だった。それは恥ずべきことだし、飲み会の席のみならず常に自戒しなければならない点だと気づかされた。 今回、傷つかれたと声を上げられた方に、そして、これ

「本日お知らせした訴訟に関しましては、原告代理人から、心を痛められた方々に対するお詫びを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました。なお、この取下げに際して、金銭の授受等が一切なかったことは、お知らせのとおりです」(週刊文春編集長 竹田聖)

人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが週刊文春の記事で名誉を傷つけられたと訴えた裁判で8日、双方が合意し、訴えが取り下げられました。 松本さんはこれまで参加した会合について「女性の中で不快な思いをしたり心を痛めたりした方がいれば、率直におわび申し上げます」とコメントを発表しました。 松本人志さんは、去年12月発売の週刊文春に、松本さんから性的な被害を受けたとする女性2人の証言が掲載され、名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋と編集長に5億5000万円の賠償などを求める訴えを起こし、文藝春秋側は全面的に争う姿勢を示していました。 その後、非公開での手続きが続いていましたが、8日、双方が合意し、訴えが取り下げられました。 双方の弁護士によりますと、金銭のやり取りやその約束などはないということです。 松本さんは、所属する吉本興業のホームページでコメントを発表しました。 その中で、性

松本人志がやっていた笑いが暴力的でいじめのようなものだったとまことしやかに言われていて、見たことないやつはともかくリアルタイム世代の奴らが同調しているのが歴史修正で酷い 松本がやるコントや漫才は暴力的な笑いとは対極にある発想だけで笑わせるタイプのものだよ 「テトリスやりすぎて角が丸くなった」みたいなボケのどこが暴力的でいじめなんだよ 暴力的なのはスタジオ壊したりしていたドリフやとんねるずだよ ダウンタウンの笑いが若者に熱狂的にウケたのは昭和的なドタバタや鈍臭さのないスマートなものだったからだよ なんでもない写真に一言足すだけで爆笑を生むような知的なところがウケていたんだよ 当時は松本人志って評論家や文化人にこぞって持ち上げられていたんだよ なんでもない状況で松本がなにか一言つぶやくだけで頭に電流が走るような衝撃を周囲に与えていて、その打数もすごかったんだよ むしろ陰キャっぽくて理系的な笑い

「週刊文春」でダウンタウンの松本人志さんの性加害疑惑が報道されていることを受けて、吉本興業は1月24日、公式ホームページで、ファンや関係者に対して「多大なるご心配とご迷惑をおかけしております」とお詫びした。 ⚫️性加害疑惑報道「真摯に対応すべき問題と認識」 吉本興業は、1月24日に公表した「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」という文書の中で、次のように記している。 「私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」 「週刊文春」が昨年12月、松本さんから性的行為を強要されたと主張する一般女性の告発を報じた直後、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」としていた。 しかし

昨年12月27日発売の「週刊文春」が報じた「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!」。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が「スピードワゴン」の小沢一敬(50)に女性を集めさせ、東京・六本木にあるグランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんに対し、松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を証言とともに詳報した。さらに別の飲み会に参加し、同様の経験をしたB子さんの証言も掲載している。 直撃取材に応じる松本 ©文藝春秋 1月10日発売号では続報を掲載。松本が参加する同様の飲み会が東京だけではなく、大阪、福岡でも開かれている実態を3人の女性の証言をもとに報じ、後輩芸人が松本のために女性を集める“SEX上納システム”が長年にわたり築き上げられてきたことが明らかになった。 そして今回、新たに週刊文春は、「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」を入手

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