30歳。社会福祉士。男。独身。薄給。 最近の障害福祉の現場にいる人間として、マジでやめてほしいことがある。それは、福祉や障害が悪口になっていることだ。暴言の一種と成り下がっていると言ってもいい。 少し前にAV新法の関係で仕事がなくなる、と言ったAV女優に対して「福祉に繋がることができます」とか宣ったやつがいたそうだが、その影響か、立ちんぼしている女性にも、女叩きをしているおっさんにも、嘲笑の意味を込めた「福祉」という単語が増えてきている。 もっとわかりやすく言おうか。人を罵倒する言葉に「ガイジ」「池沼」という言葉を使うなと言っているんだ。 人を罵倒する時に「アスペじゃね?」「あなたはADHDだと思われます」など、叩きたい奴の特定の行動をあげつらって診断をしてくれる有難迷惑な犯罪者が日本には多い(医師法17条違反。100万の罰金、もしくは3年以下の懲役だってよ)。 これを読んでいる中に、もし


フィンランドの事件2025年12月、フィンランドのミス・フィンランドであるSarah Dzafceが、Instagramでアジア人を侮辱する「釣り目」ジェスチャーを行った写真を自ら投稿し、大きな批判を浴びた。Dzafceは"kiinalaisenkaa syömäs"("中国人との食事")とのキャプションとともに、釣り目ジェスチャーをしている写真を投稿していた。この行為は人種差別的だとされ、ミス・フィンランドのタイトルは剥奪された。主催者側は差別行為を一切容認しないと声明を発表し、Dzafceは謝罪した。 Miss Finland stripped of crown following apparent racist gesture. Yle News. 11.12.2025フィンランドからの擁護する声このフィンランドの「釣り目」ジェスチャー事件に対しては、擁護する声も一定数出てきた。特に

伊藤詩織さんをめぐる現在の状況12月12日、伊藤詩織さんが、自らの性暴力被害について調査・記録したドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』が、日本で初めて公開されました。 この映画は、チューリッヒ映画祭でドキュメンタリー賞と観客賞を受賞するなど海外では大きな注目を集めています。一方で日本国内では、公開初週時点で東京の映画館1館のみでの公開にとどまり、海外での評価との間に大きな落差が生じています。 同じ時期に、伊藤さん本人に対する批判や疑念を表明する声が、幅広い層へ急速に広がっています。右派・保守系の論者だけでなく、リベラル系や「表現の自由」を掲げる人々のあいだでも、伊藤さんを「冤罪を作った側」かのように見なす解釈が流通し始めています。 この映画も原作も妄想の疑いがある。刑事事件で無罪になった冤罪事件をマスコミが犯罪扱いするのは人権侵害だ。 不同意性交罪ができたので、今後こ

逮捕前、取材に応じる香港紙「リンゴ日報」の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏=2020年7月/Vincent Yu/AP 香港(CNN) 香港紙「リンゴ日報」の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏(78)が香港国家安全維持法(国安法)違反などの罪に問われた裁判で、香港の裁判所は15日、黎氏に有罪判決を言い渡した。今回の裁判は、中国政府の統治下で香港の自由が縮小しているかどうかを測る試金石とみられ、注目を集めていた。 香港で広がった民主化を求める大規模な抗議活動を受けて、国安法は2020年に施行された。黎氏は国安法に基づき起訴された最も著名な中国政府批判者のひとり。 黎氏は、中国共産党に対する批判的な論調で知られた「リンゴ日報」を創刊した。同紙は21年に当局の圧力で廃刊に追い込まれた。 黎氏は、終身刑を科される可能性がある。量刑は後日、言い渡される。 15日の判決言い渡しで、裁判官は黎氏について、

ジャーナリストの伊藤詩織さんが12月15日、東京丸の内の「日本外国特派員協会」の記者会見に登壇した。 事実と異なる情報を発信したメディアの問題に言及。特に許諾の問題を指摘してきた元代理人弁護士らの言葉について「ファクトチェックなしに、彼らの言葉だけ広がってしまったことを残念に思いました」と語った。 会見では、伊藤さんが「まだ謝罪がない」と東京新聞記者を名指しする場面もあった。 ●「事実でないことが広まった」 自身が受けた性被害を題材として監督した映画『Black Box Diaries』は、防犯カメラの映像のほか、出演させた人たちへの許諾が得られていないなどとして、日本では公開が見送られてきたが、修正をほどこしたバージョンが12月12日から公開された。 上映にはこぎつけたものの、これまでホテルの防犯カメラや関係者の映像、音声の許諾の問題がクローズアップされてきた。 伊藤さんは、昨年10月に

娘5歳は祖母の影響から大相撲が好きだ。 夏頃から大人になったら行司になりたいと言うようになった。 自分は小さいので力士は難しいけど行司は服も綺麗だしカッコイイし戦いをそばで見れるからあんな素敵な大人になりたいと言う。 今まで他の子たちのように夢と言える夢はなく大人しくぼんやりとしていた娘が初めて見つけた目標だ。 娘の友人達にはなにそれ?と言われてしょんぼりしていたのを祖母が慰めてくれ、不要になった浴衣で簡単に羽織れる着物を拵えてくれたので楽しそうに行司ごっこをして遊んでいる。 今年のクリスマスは相撲の絵本が欲しいと言われている。なんやそれ…と色々聞いたところ確実な本ではなく相撲関係の本がいいとのことでAmazonで何冊かポチッた。 それほどに相撲にゾッコンだ。 しかし今の日本で女性は行司になれない。 力士も呼出もなれない。 アマチュア相撲や趣味の女相撲、ボランティアで出来るから、というのは



オリコンニュース @oricon 小学生が選んだ「今年の漢字」発表❗️ 1位は「楽」 「すごく楽しかったから!」oricon.co.jp/news/2425016/f… 1位 楽 2位 熊 3位 初 4位 万 5位 米 6位 高 7位 新 8位 暑 9位 推 10位 大 #今年の漢字 pic.x.com/vUlKp8fnDm 2025-12-15 15:00:58 リンク オリコンニュース(ORICON NEWS) 小学生が選んだ「今年の漢字」1位は「楽」 理由は「すごく楽しかったから!」「熊」もランキング入り トップ10一覧 ニュース| ベネッセコーポレーションは15日、小学生が選んだ今年の漢字を発表し、1位には「楽」が選ばれた。 日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」の一環で、ベネッセが提供する小学生の学習・生活を支援する通信教育講座「進研ゼミ 小学講座」の会員が今年の漢字を選


李老师不是你老师 @whyyoutouzhele 12月10日上午,河南省平顶山市鲁山县,一位28岁的高中历史女教师在新婚当天,男方接亲队伍即将抵达之际,从7楼坠落,当场身亡。 据网传其生前朋友圈遗言,她与婚姻之事抗争长达11年(大学四年、工作七年),曾多次激烈争吵、闹腾乃至采取极端方式反抗,但父母以死相逼、亲戚以不孝指责,最终迫使她相亲结婚。她自嘲“自己最大的价值就是结婚”,在妥协完成这一“任务”后,自言“死而无憾”,并嘱托友人择有风有阳光的日子,将骨灰扬散。 2025-12-14 20:35:41

すまほん!! @sm_hn シャオミストアはApple Payにも対応してるので、安心してiPhoneで最後の決済をお楽しみいただけます pic.x.com/XLWe5GXeHx x.com/sm_hn/status/1… 2025-12-13 20:43:59 うんち @tinting336699 こういうの見ると本当に気になっちゃう。Google PayやApple Payは決済手段ではなく、それらをまとめる仕組みでしかないから内部では普通にVisaのタッチとかのNFCを使ってるのに。少なくとも電子マネーでは絶対にない。高級なレジはNFCはNFCで同じUIに纏まっちゃってるんかな? x.com/sm_hn/status/1… 2025-12-14 00:45:59



「旗」を奪還せよ――リベラルが「愛国心」を語らねばならない理由 芹沢一也SYNODOS /SYNODOS Future 編集長政治 世界中で「自国第一」を掲げるポピュリストや権威主義的なリーダーが台頭しています。 彼らは声高に「国を守れ」「偉大な国を取り戻せ」と叫び、熱狂的な支持を集めています。 一方で、私たちリベラルはどうでしょうか。 「国家」や「愛国心」という言葉を聞くと、どこか居心地の悪さを感じてしまわないでしょうか。 「それは排外主義につながる危険なものだ」「時代遅れの感情だ」と、距離を置こうとしてはいないでしょうか。 しかし、私たちがそうやって「国家」という概念をゴミ箱に捨てているあいだに、そのゴミ箱から「国家」を拾い上げ、自分たちの都合のいいように磨き上げ、強力な武器として独占してしまったのが、現代の排外主義者たちです。 今回紹介するのは、カリフォルニア大学バークレー校の


左岸 Life for books (she/her) @slifeforbooks 読んでいる本にプディングという言葉が出てくる。なんとなく「ああ、プリンね」と片付けて先に進む。普段翻訳ものを読んでいる時にたぶん大多数の人がそんなふうにして通り過ぎてしまう言葉を拾い上げて、調べて、教えてくれる。この著者が教えてくれる。翻訳書を愛する人にはぜひ読んでほしい一冊だ。 pic.x.com/m3cShh9b0m 2025-12-10 20:46:31

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く