コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

連載「オカちゃんの『それ、ちょっと気になる!』」とは?: Business Media 誠編集部には毎日、数百件のニュースリリースが舞い込みます。その中から、「何だか、それ、ちょっと気になる!」と思ったネタを、いわゆる「団塊ジュニア」と定義される最終年に生まれたアラフォー編集者オカダが仕事と趣味を兼ねて取材します! 「万年筆」――この筆記具について読者のみなさんはどんなイメージをお持ちだろうか? 古臭い? 年配の趣味人が使う高級文房具? 使いこなすのがちょっと難しそうで、とっつきにくい? まずは次の動画を見てほしい。 先端に何やら怪しげなギミックが付いた1本の万年筆。滑らかな曲線を次々と引いていったかと思うと、男は万年筆を縦横無尽に走らせていく。あっという間にリアルな松の木が描き上がった。次のシーンでは、これまた細かなディテールを持った蝶が描かれる。最終的にはどことなく和風テイストを持った

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