ハロワ求人はゴミばっかと言うのがネット上の定説であるが、実態として、 無料だからハロワはダメ!とか言うがIndeedも無料である。ハロワの求人票は嘘ばっかと言うが民営は民営で盛りがちであるし、同じ求人だと大抵民営の方が写真は多いが条件の記載は雑である。転職エージェントの方がいいと言ってるのはだいたい転職エージェントかアフィサイトかプロ驚き屋である。ハイクラス求人が無いというがそもそも大多数にハイクラス求人は関係ない。広告宣伝費をかけられる会社はハロワに出さないのは事実だが、広告宣伝費をかけないと売れない求人である可能性も同時に存在する。 というのが実際のところであろうし、また以上のような言説では真面目にハローワークインターネットサービスの仕様を検証しているところなど無く、Xランドでは少し触って極端にクソな求人をピックアップしてやっぱりクソ!とか言ってる程度である。 当然ながら仕様を理解して

そらブラック企業ばっかになるわけだわ。 ハローワークはブラック企業の味方か? - 地下生活者の手遊び 採用によって、特に労働市場における弱者を採用することによって出る補助金や助成金のたぐいってのもけっこうあるのだにゃ。これを狙って採用と「退職追い込み」を繰り返すブラック企業ってのもあるんだよにゃ。僕の相棒も自主退社を強制されたわけだけど、これもまず助成金がらみだと思われますにゃー。 このエントリを読んで気になったので軽く検索してみた。 人を雇い入れる事業主の方へ あるわあるわ「雇用奨励金」「雇用開発助成金」の数々。しかもだいたい企業側が金もらえるの半年、一年だもんな。おまけに求人内容が労基法違反でもスルー。ハローワークって税金ばら撒くだけの組織かよ。そんな金があるなら企業じゃなくて失業して困ってる人に直接給付しろよ。人いらないって言ってる企業に金ばらまいて雇用させるとか雇用創出ってそうじゃ
2009年02月12日 06:30 昨年末から色々と騒がれだした派遣社員をはじめとする非正規雇用者の就業問題は、予想通り正規社員にまで波及し、大きな社会問題と化している。先に【職種別有効求人倍率をグラフ化してみる】を掲載した際は、まさに例の「派遣村」がマスコミによって大きく取り上げられていた時期でもあり、その記事の文末で触れた「(執筆当時における)今現在のデータを元にした現状を示すグラフ」が求められていた。その「派遣村」も色々と内情が暴露されるなどで急速に報じられる機会も少なくなったが、当時の雇用情勢の一端を知る良い機会でもあるので、ここに職種別有効求人倍率・2008年12月分データ版を掲載することにした。 「世間一般に「仕事」(新規雇用以外)はまったくないのだろうか」という問いには、前回の記事で明確に「ノー」が出ている。もちろん「求人倍率の高い職種は短期間だったりキツい仕事だから当然」「
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