まるで人間のように動くことができるロボットや壁を走ることもできるロボットカーなどの技術研究開発を行っているDisney Researchが、新たに1本脚でピョンピョンと跳びはねるロボットを公開しました。 Disney Research » Untethered One-Legged Hopping in 3D UsingLinear Elastic Actuator in Parallel (LEAP) https://www.disneyresearch.com/publication/hoppingbot/ 銀色の台にセットされているのが、Disney Researchによって開発された1本脚ロボット。これまでにも1本脚でジャンプできるロボットは存在していましたが、今回のロボットは電源を含めた全てのコンポーネントを内蔵することで、外部機器を必要とせず単体で動作できるというのが最大の特

TLで『ズートピア』鑑賞済み人数が『マッドマックス:FR』並に達した(肌感覚)のでそろそろ『ズートピア』のネタバレをしてもいいんじゃないかと思った。 そういうわけで、本記事は『ズートピア』の重大なネタバレを多数含んでいます。 っていうか基本的に観た人向けに書かれてます。 チェーホフの機関銃 「チェーホフの銃」という概念がある。 ソ連になる直前のロシアで生きて書いて死んだ小説家・劇作家のアントン・チェーホフにちなむ言葉で、「小説や劇において、オブジェクト/アイテムを意味もなく出すな。出した以上はかならずもう一度登場させて使え」という作劇の心得を説いている。本邦では簡単に「MOTTAINAI精神」と訳されたりもする。二文字に略せば、「反復」。 一方でこの箴言は、「銃を出したら必ずいつかは撃て」とも解される。 要するに、ただ反復すればいいというものではなく、反復するなら意味や目的をつけてからやれ

孤児院で暮らす10歳の女の子が、ある深夜、巨人にベッドからつまみ出されてさらわれてしまう……というのが、ディズニーの新作映画「The BFG」のストーリー。監督はスティーヴン・スピルバーグとなっており、一体どんな映画なのかと気になるところ、予告編が公開されました。 Disney's The BFG - Teaser Trailer - YouTube 舞台はロンドン。 静まり返った夜の街で、ひっそりとたたずむ孤児院。 建物の中は職員の女性が歩いているだけで、静まり返っています。 窓を開ける女の子。 特に異変はなく、夜空を鳥たちが横切るだけ。 パタンと窓を閉じて…… しっかりとカギをかけます。 女の子が去った後、窓から見える街はいつもと変わらぬように見えますが…… 大きな影が横切りました。 子どもたちが寝静まった後の寝室に戻り…… 懐中電灯を片手に本を読み始めました。 ガシャン!と大きな音が

Shohei NANRI @shonanaqr エントランスを入ってすぐ、ディズニーシー・プラザにある地球儀。みんな記念写真を撮っていますが、よく見ると地軸が傾いていません。 地球儀の周りにあるマンホールが12星座のデザインになっているので、これと関係しているのでは?と思われます。 pic.twitter.com/CJgrmvWhrx 2015-02-25 20:45:52 Shohei NANRI @shonanaqr フォートレス・エクスプロレーションにあるペンデュラム(振り子)は、時間が経つとピンを右に右に倒していきます。 仕組みはフーコーの振り子と同じで、振動面が時間の経過とともに北半球で右に曲がるため。東京付近だと1時間に約7度右にずれます。 pic.twitter.com/RQI4XQdr4Y 2015-02-25 20:53:39 Shohei NANRI @shonanaq

何だか誰も彼もがレリゴーレリゴーなくらいに「アナと雪の女王」が大流行。 そこから、ものすっごい遅れて先輩からDVDをお借りし 先日、今更ながらアナ雪を観ました。 自身が長女なせいか「エルサが不憫すぎる…」 「アナ雪って要するに、こういうことだね?」と思い 落描きをし、妹に見せようとTwitterに上げました。 そのまま放置の予定だったのですが、妹から 「おねいちゃん、このままだとログ流れて見れなくなるから いつでも見れるようにちゃんとどっかに保存して~」と 言われたので(*) 猫でも本でもないネタなどを カテゴリ「toy box」に収納しようかと思います… (*)もうこの辺で、いかに姉が「妹のお願い」に弱いか という事がわかる気がする ↓ というわけで「アナと雪の女王」のネタばれが大丈夫な方は スクロールしてご覧ください (画像大きいで
新橋? 日本橋? いいえ、サンフランソウキョウです - (C) 2014 Disney. All Rights Reserved. ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作『ベイマックス』の舞台で、サンフランシスコと東京を融合して作られた架空都市“サンフランソウキョウ”のビジュアルが世界初公開された。 日本要素がたくさん!映画『ベイマックス』予告編本作は両親を早くに亡くし、唯一にして最愛の存在であった兄タダシも謎の事故で亡くしてしまった少年ヒロと、人々の心と体を守るために作られたケアロボット“ベイマックス”が悪との戦いを繰り広げるアドベンチャー。公開されたビジュアルでは、新橋や日本橋などを想起させるデザインのサンフランソウキョウで、プニプニで大きな体のベイマックスがたたずんでいる姿が確認できる。 ADVERTISEMENT ドン・ホール監督は、「いいかげんな“日本”テイスト

4月28日付日本経済新聞記事『東京ディズニーリゾート、3年で1200億円投資』によれば、「東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは、2014年度から設備投資を大幅に増やす。16年度までの3年間に11~13年度実績を6割上回る1200億円規模を計画、TDR内の2つのテーマパークのアトラクションの入れ替えなどに充てる考え」だという。 「14年度は13年度実績の240億円を8割上回る420億円。15、16年度も400億円台の投資を続ける。14、15年度は東京ディズニーランドを中心にアトラクションやサービス施設を拡充する方針だ。東京ディズニーシーは16年度以降に施設の更新・改良に取り組む」 4月1日からの消費増税に伴い、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの料金も値上げ。約3年ぶりの値上げで、大人の一日利用チケットは200円上がり6400円になったにもかかわらず、4月12

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