ほんとは親族で集まったとき甥っ子にプレゼントされたものなのに、ふと手にしたらあまりのおもしろさにドハマり、その場で自分用にネット注文して次の日には手元に届いてしまいました。今も時間あるとちょいちょいプレイ中。 デザインの色使いでも一目瞭然、もともとはアメリカの知育玩具で、2009年にアメリカで発売を開始、日本には2011年頃輸入されてきた知育玩具。アメリカではタイム誌 2011 優秀玩具ベスト15選出にも選出されているという人気の知育玩具のようです。 PERPLEXUS パープレクサス オリジナル http://perplexus-japan.com/index.html ルールは非常にシンプルで、球体の中に入っている銀玉をひたすら転がしていくだけ。しかしルールは簡単ながらこの球体ならではのトリックが非常にむずかしく、それがゆえにまたついついムキになってやってしまうのです。 まずは銀玉をス

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 04:59:31.02 ID:ycds1NYUO 入荷してもすぐに売り切れてたし 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 04:59:57.73 ID:Mb0IP3DY0 持ってたわ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 05:00:18.42 ID:a3W3MYCn0友達が5個持ってたから1個タダでくれた 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 05:00:39.20 ID:Pwe3qw4B0 白持ってる奴は英雄だったな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 05:01:17.12 ID:mD4imiTMO どこにもないからギャオっぴっ

警察役と泥棒役に分かれて遊ぶ鬼ごっこ「ケイドロ」。「ドロケイ」や「タンテイ」など、地域により呼び方や細かなルールは違いますが、小さいころに遊んだ記憶がある方も多いのではないでしょうか。今日は、子供はもちろん、大人もケイドロで遊びたくなる腕時計型のおもちゃ、「ケイドレーダー」を紹介します。 ▽ http://www.happinettoys.com/keidradar/ 玩具メーカーの株式会社ハピネットが、10月30日(土)に発売する「ケイドレーダー」。遊び方は簡単で、腕に装着した「ケイドレーダー」に、警察チームは泥棒チーム、泥棒チームは警察チームのIDをそれぞれ入力し、スタートするだけです。 その最大の特徴は、電波で敵の位置を知ることができる「レーダー機能」。電波が届く最大距離は30mですが、建物の中や障害物のある場所では10mになるなど、遊ぶ環境により変化します。相手との距離は本体上部に

気持ち悪すぎるおもちゃ「HEXBUG nano」が7月17日に発売!2010.06.15 16:00 動画見て寒気がするとは思いませんでした...。 タカラトミーから、虫のように動き回る「HEXBUG nano」が7月17日に924円で発売されます。この「HEXBUG nano」は、5色で展開されるんですが、コンセプトカラーっぽい「ブラック タイプC」は最高に気持ち悪いですね...。蛍光緑に足が12本もある姿は見てて鳥肌モンですよ。 実際に動き回る様子は続きの動画を見ていただくことにしましょう。は虫類嫌いの人は見ない方がいいかも。 ほんと気持ち悪いなぁ。。。(※「気持ち悪い」は褒め言葉です) [タカラトミーアーツ|HEX BUG nano] (大野恭希)

パソコンを使ったりゲームをしながらポテトチップスを食べようとすると、油でキーボードやコントローラが汚れてしまうのが困りもの。「それでもポテトチップスを食べながら何かをするのはやめられない」という人は箸を使ったりしますが、それよりもさらに快適なポテチライフを追求するために作られた道具がTOYフォーラム2010で展示されていました。 ポテトチップスをつまむ以外の機能も搭載されているとのことなので、一体どのようなものなのか使ってみてムービーも撮影してみました。 詳細は以下から。 汚れから解放されるツール「ポテチの手」。「ながら食べ」のための3つの機能を搭載しています。 タカラトミーのブースでは「ポテチの手」と複数のポテトチップスが用意されていました。 機能その1、NBCS(No Broken Clutch System)対象物破損防止クラッチ機構。 ポテチの手はどんなに強くボタン押してもポテトチ

外国自動車メーカーが軒並み消えてしまい、悲惨なことになっている今回の東京モーターショー2009、「日本の誇るすごい技術」を展示しまくることに終始しているわけですが、他社がエコだの燃費だの水素だの電気だのハイブリッドだのと言っている間に、トミカやチョロQを作り続け、小さな自動車メーカーと言えなくもない「タカラトミー」から、ついに人間が本当に乗ることができる巨大チョロQが登場しました。 「本当にまともに走れるのかよ……」と不安になってくるのですが、所ジョージがデザインしたということで、さらに不安になってきました。しかし、所ジョージいわく「私、所ジョージはおもちゃをプロデュースした訳ではありません!」と豪語しているので、きっと期待に応えてくれるはず。 詳細は以下から。 第41回東京モーターショー2009|イベント情報|イベント・キャンペーン情報|タカラトミー これがチョロQブース 所ジョージのコ
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