ゆうちょ銀行は15日、スマホ決済サービス「ゆうちょPay」を来年12月20日午後11時59分に終了すると発表した。翌21日から決済機能は使えなくなる。連携して地方銀行が提供していた「はまPay」などの決済サービスも同時に終了する。 【図解】郵便局長の依頼に「うまい仕組みだな」 局長による局舎取得の流れとは ゆうちょPayの会員数は今年11月末時点で169.5万人。サービス終了の理由は、口座即時引き落とし機能などの特色が十分にいかせていないためだとしている。 ほかに使えなくなるのは、横浜銀行の「はまPay」、福岡銀行などが提供する「YOKA!Pay」、沖縄銀行の「OKI Pay」、広島銀行の「こいPay」の各サービス。(藤田知也)

左岸 Life for books (she/her) @slifeforbooks 読んでいる本にプディングという言葉が出てくる。なんとなく「ああ、プリンね」と片付けて先に進む。普段翻訳ものを読んでいる時にたぶん大多数の人がそんなふうにして通り過ぎてしまう言葉を拾い上げて、調べて、教えてくれる。この著者が教えてくれる。翻訳書を愛する人にはぜひ読んでほしい一冊だ。 pic.x.com/m3cShh9b0m 2025-12-10 20:46:31

H.T. @book_634 小学生の時、なんか都が開催してる科学教室(?)の最終課題で研究発表があったんだけど、僕は一切綺麗なデータが出ず泣く泣く全部公開して「なんも分かりませんでした😭」と報告したら、なぜか大人らに結構褒められたんだよな。 2025-12-14 21:05:45 H.T. @book_634 で、この歳になって出版バイアス(引き出し効果とかね)など、実験結果の公表に関するあれこれを知った結果、過去の自分は確かに公正なことをした……と少し誇らしくなってました。自分語り終わり。 2025-12-14 21:06:59 リンクWikipedia 出版バイアス 出版バイアス(publication bias)とは、否定的な結果が出た研究は、肯定的な結果が出た研究に比べて公表されにくいというバイアス(偏り)である。公表バイアスとも言う。単純には、否定的な結果に関する情報が公に

フィンランドで、子どもの権利を扱う団体の幹部がSNSに“つり目ジェスチャー”の写真を投稿し、議論が起きました。 アジア系の子どもたちが実際に学校でいじめとして受けている行為を「無邪気な表現」として扱ってしまう背景には、気づかれにくい差別構造が存在します。 🇫🇮北欧限界中年マロニー@フィンランド妖怪本boothで通販中 @marony38 「いい週末を!私はアジア人の目は美しいと思います」 このコメント共に、フィンランドの「子どもの権利」を扱う協会の幹部職にある人物が、SNSで “つり目ジェスチャー” を投稿していました。 これは、アジア系の子どもたちが実際に学校でいじめとして受けている行為であり、 世界中で処罰対象にもなっている差別表現です。 2025-12-13 08:56:25

昨日久しぶりにサークルKのことを思い出しておもむろにGoogle画像検索してみたんだけどめっちゃ看板オシャレだったんだと思った。 昔は近所にサークルKしかなくて、後からローソンやサンクスが出来たから「サークルK=古くてダサい」みたいなイメージがあったんだけど、こんなに洗練されたデザインだったんだと感動した。 サンクスもいまやすっかりなくなってしまったけど、改めて見るとポップで街が華やぐ感がある。 ココストアは実家。もうダサくてもいいんだ。とにかくパンが好きだった。 メガバンクのごとく、すっかりセブン、ファミマ、ローソンになってしまったが、あの様々なコンビニがあった時代がふと懐かしくなった。 よかったら、みんなの昔あったコンビニ話聞かせてほしい。

面接や小論文、自己アピールによる「総合型選抜」に特化した大学受験塾「SS義塾」(本社・東京都)と連絡が取れなくなったとして、生徒や保護者に動揺が広がっている。受講料を支払ったにもかかわらず講座を受けていない状態の生徒もおり、憤りの声も上がっている。 登記簿によると、SS義塾は株式会社日本進学教育研究所(東京都港区)が運営。塾ホームページ(HP)には「総合型選抜・推薦入試対策で国公立・有名私大への逆転合格を実現させます」などと掲げられている。保護者らによると、英語学習や、「夢中になっていることを1分で説明する」といった面接を念頭に置いたとみられるオンライン講座などがあったという。 塾HPには13日午後まで「業界最大手かつ老舗」「第一志望合格率とお客様満足度ではダントツの業界トップ」といった宣伝文句がならんでいたが、14日午後5時現在、削除されている。

福岡市中央区の商業施設で14日夕方、男女2人が男に刃物のようなもので刺されました。男は2人を刺したあと逃走し、警察が行方を追っています。 【写真で見る】緊迫したドーム近くの現場(福岡・中央区) 14日午後5時すぎ、福岡市中央区地行浜の商業施設、「BOSSE・ZOFUKUOKA」で、「成人女性が刺された」と通報がありました。 警察によりますと20代の女性と40代の男性が男に刃物のようなもので刺されましたが、いずれも意識はあり、会話ができる状態だということです。 男は60代とみられ、逃走した方向などはわかっていません。逃走した男は▼身長約160センチ▼上下に黒色の着衣▼メガネ▼白色マスク▼黒色帽子を着用し、刃物のようなものを持っていたということです。 現場は福岡市地下鉄の唐人町駅から北西におよそ1キロ離れた商業施設で、警察が逃げた男の行方を追っています。
「〇〇の能力でAIが人間を超えました」 とかのニュースに必ず湧いてくるコメント 「でもAIには責任取れないよね。人間は責任が取れる。だから人間の仕事は奪われない」 これ聞くたびに思うんだけど、お前の言う「責任取る」って具体的に何? 腹でも切ってんの? 現代社会における責任なんて、せいぜい謝罪か辞職、あとは賠償ぐらいでしょ その「責任」とやらに、わざわざカネ払う価値があるの? 例としてタクシーに乗るならどっち選ぶん? A:人間の運転手 車田宅士(58歳) 事故る確率:1% 人件費の分運賃は高いです 事故ったら涙ながらに「申し訳ありません!」とぬくもりのある謝罪をしてくれる。 辞職してくれます。 会社の入ってる保険から賠償金もらえます。 B:自動運転AIGoogle5.8 事故る確率:0.1% 人件費ゼロなのでその分運賃は安いです 事故ったら「申し訳アリマセン」と合成音声で謝罪をしてくれる。

しかC @igufoto 家にいたら、どこからともなく1分おきぐらいに「ピッ!!」という音が聞こえてきて、発生源がぜんぜんわからず、何?何?こわい!自分の家?それとも外で電気工事とかやってるとか?なに?なに?となりつつ、そのまま「ピッ!!」という音を聞きながら昼ご飯を食べたりしていたんだけど 2025-12-13 16:23:17 しかC @igufoto 一向に鳴り止まず頭がヘンになりそうだったのでネットで調べてみたら「火災報知器の電池切れ」と出てきて、音のする辺りの天井をみたら火災報知器あったーーーーー!!!! というか今の今までここに火災報知器があることさえ気づいてなかったーーーーーー!!!!! というわけで原因が判明で一安心 2025-12-13 16:23:17

14日午前9時50分ごろ、JR川崎駅(川崎市川崎区)で、京浜東北線の大宮方面行き普通列車がホームの端から5メートルほどオーバーランして、停止した。川崎駅ではドアを開けられず、乗客も降車できなかったと…

機能的かつデザイン性の高い愛用器具があれば、コーヒーと暮らす日々は、より心豊かで格別なものに変わります。おいしい一杯を淹れるために不可欠な要素である道具選び。バリエーションも多種彩々なコーヒーグッズから、こだわりの逸品をセレクトしてご紹介します。 1回お湯を注ぐだけ!テクニックいらずのドリッパー『MUGEN』 比較的安価なグッズが揃っていることからも、ご家庭で淹れるコーヒーの主流になっているペーパードリップ。けれども、淹れ方によって味が左右されることから、蒸らし方や湯の注ぎ具合など、美味しさのためのテクニックが必要になってきます。 初心者にとっては、このテクニックがなかなか難しいところですが、今回紹介するHARIOの『MUGEN~無限~』なら心配無用!これまでMAGAZINEでは、数回に分けてお湯を注ぐテクニックをご紹介してきましたが、『MUGEN』は正式名称を『V60 1回抽出ドリッパー

日々変わるトランプの言動によって世界が振り回されている。今日、とりわけ不可解に思われ、多くの人が「トランプの真意」を図りかねているのは、次の2点だろう。 【画像】ただ一人“上座”に座るトランプ大統領と欧州首脳 ①トランプが追加の「対露経済制裁」を口にしながら、「ロシア寄りの和平案」の受諾をウクライナに強要しようとしているのはなぜか。 ②(高市首相の「存立危機事態」発言問題に関する“意外なほど中国寄りの態度”や欧州への強硬姿勢のように)トランプが「敵国よりも同盟国に強硬」なのはなぜか。 単なる「気まぐれ」のようにも見えるが、実はそうではない。エマニュエル・トッド氏と佐藤優氏の対談「 米国の敗北を直視して核武装せよ 」(「文藝春秋」2026年新年特大号、「 文藝春秋PLUS 」に全文掲載)が「トランプの真意」を明らかにしている。(通訳・堀茂樹) ◆◆◆ 佐藤 『 西洋の敗北 』では米国に対する

秘儀(上)(新潮文庫) 作者:マリアーナ・エンリケス,宮﨑真紀新潮社Amazon毎年この時期(12月頃)は年間ベストについて考えている頃合いだが、「あれは絶対ベストに入るな〜」という作品でも、時間的な都合で記事を書けていないものも多い。そうやって取りこぼした作品をすべて紹介できるわけではないが、これだけは今年の一冊として紹介しておきたい、と断言できるのが、アルゼンチンの作家マリアーナ・エンリケスによるラテンアメリカン・ホラーの傑作『秘儀』だ。 著者は『寝煙草の危険』が本邦でも高く評価されており、本作も大きな期待のもと読み始めたが、これが一言でいえば「しっくりくる」ホラー長篇だ。軍事政権時代と民主化への移行が共存する20世紀後半の政治的激変期のアルゼンチンの状況を緻密に物語に取り込みながら、同時に、父と子の愛の物語として、異能力者たちの物語として、様々な側面を持たせ、そのすべてをホラーとして


リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く