この連載では、さまざまなコミュニケーション術の中から、よりよい職場コミュニケーションに役立ちそうなスキルを全6回にわたってご紹介していきます。 今回は、上司や後輩にきちんとモノが頼めて、必要なときには罪悪感なくNOを言える「アサーティブ」と呼ばれるコミュニケーション術。気持ちよくYESがもらえ、正しくNOが言える。そうしたいと思っていても実際にはなかなか行動できないときのヒントにどうぞ。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 経験年数を数年積んでくると、大体の実装はできるようになったけど、この先何を目指すべきなんだろう?と迷子になってしまうことがないでしょうか。 今回は私と同じような迷える子羊に「ジュニアレベルを卒業してミドルレベルのエンジニア」を目指す際に意識すべきことや、具体的に何をやっていけばいいのかをまとめてみました。 これは自分のための記事であると同時に、同じようにミドル層、ひいてはシニアレベルのエンジニアを目指す方にも刺さる内容になっているかと思います。 今、自分がどのようにキャリアアップしていくべきなのか、どのような道筋でスキルを磨い

リンク 「“特定”が得意な人」 「“特定”が得意な人」 - ねほりんぱほりん モグラになった山里亮太とYOUが顔出しNGのゲストからねほりはほりする人形劇赤裸々トークショー。今回のゲストは「“特定”が得意な人」。 有名人の自宅を突き止めたい!同級生の裏アカを見つけ出したい!本人にバレないようにSNSのアカウントを発見したい!そのためにネットやSNSで情報を集めて目的を果たす…。今回のゲストは、そんな“特定”と呼ばれる行為をする人。どうやって特定するの?特定した情報は何に使うの?特定されないために気をつけるべきことは?自分の情報が見知らぬ誰かに握られているかもしれない…その危うさと防 63NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【今夜は新作!】 「”特定”が得意な人」 何気なくSNSにアップした写真からあれやこれやと暴かれる… みなさんは、自分が知らぬ間に誰かに何かバレてたこと

この記事は自分を知ってもらうためにとても良いと思いプロフィール記事に設定しました。内容は多摩美術大学でおこなわれた展示技術講座の職業紹介でしようした原稿です。 10/10 13:00~16:10 「職業紹介」「ワークショップ」 10/11 13:00~16:10 座学「展示壁について」「映像展示について」 デモンストレーション「プロジェクター設置」 場所:メディアホール 対象:多摩美生。人数は入れなくなった時点で制限。 自己紹介こんにちは、多摩美術大学彫刻学科の実技の成績でAをとったことの無い宮路です。ちなみに、4年間Bだった同期は僕を含め3人しかいませんでした。ワースト3の成績です。下の画像は美術館の監視カメラにアクセスするために設計したタラップです。制作は京都のジーファクトリー(後藤雅樹)さんに制作してもらいました。 僕は展示技術者として仕事をしています。後で説明しますがインストーラー

新しい技術が出てきたとき、大多数の若い人よりも圧倒的にスピーディーに使いこなすおっさんは珍しくない。 新技術を習得する能力は、年齢よりも、「スキルを獲得するために必要なスキル」、すなわち「メタスキル」に大きく依存するからだ。 たとえば、ある開発ツールを導入すべきかどうか若い人に相談されたので、「まず、ドキュメントを読もう」と言ったら、「ドキュメントを読んでもよくわからなくて。。」と言う。ググったらすぐに公式サイトの至れり尽くせりのドキュメントが出てきたので、「これ読めばいいじゃん」と言ったら、こんなに大量の英語のドキュメントを読むのは無理だと言う。 あるいは、AIを導入するという話になったとき、「AIがよく分からないので教えて欲しい」と言ってきた若い人に、良質の入門書を勧めたら、数式が分からないので読めないのだという。数式の読み方を教えてみたら、数式以前に、そこで使われている数学概念自体を

デザイナーが伸び悩まないためのスキル27分類をアレンジしたスキル評価アンケートを作ってみました。アンケートが出来上がるまでの過程を紹介しつつ、回答結果から見えてきたキャリアの方向性まで考えていこうと思います。 どんなアンケートを作ったのか?事業会社でWebサービスのUIデザインを作ることをメインにしている人なので、現状の自分に求められていそうなスキル項目を質問してみました。 なるべく回答者の方に負担をかけないように、4段階からチェックするだけの回答形式にして、判断しにくいものに関しては「わからない」を選んで大丈夫ですといった感じでお願いしました。 アンケート回答欄 もしコピペして使ってみたい方はこちらからどうぞ。 このアンケートができるまで自己評価とのギャップが知りたい 学生時代は、経済学部で貧困問題っぽいことを学び、IT企業でのインターン経験や美術系の勉強は一切したことがありませんでした

最近のAIツールの発展は目覚ましいものがある。 特に今までデザイナーが数時間かけて行っていた作業がものの数分でできてしまう。それも人力よりも優れた精度で。 特に物事の変化スピードが強烈に速いこちらサンフランシスコでは、既にグラフィック・デザイナーやWebデザイナーといった役職が絶滅の危機に瀕していると切に感じる。 「デザイナー」消滅の危機?専門職の概念がなくなる時代 コアの部分を社内、それ以外を外注かAIでテクノロジーの進化とビジネスにおけるデザインの重要性の高まりに合わせ、見た目を良くする”だけ”の限定的なスキルのデザイナーはよりコストの低い他の地域に外注したり、クラウドソーシングを利用したり。AIツールを活用する事でまかなっているケースが増えてきている。 初期プロダクトの表側の見た目や、ちょっとした広告のデザインなどは海外に住んでいるフリーランサーに発注しているケースも少なくは無い。

最近お会いした若手の会社員の方から「給料を上げるにはどうしたら良いですか?」という質問を頂いた。「今いる会社で、給与の増加を期待できないから」という理由だった。 同様の悩みを抱える方も数多くいらっしゃるのだろうと察する。 一般的には「頑張って出世しなさい」か「もっと給与の良い会社に転職しなさい」というアドバイスが与えられるだろう。だが実際にはそれだけでは不十分である。 実は、やらなければならないのは「マーケティング」だ。 「マーケティング」というと、ものを売るための技術と捉えている人も多いだろう。給与を上げることと何の関係があるのか、と思うかもしれない。 だが、広義ではマーケティングとは自分を必要としてくれている市場、会社に自分を移動させる最適化のことと言っても良い。要するに「あれこれ努力する前に、儲かる場所に行きなさい」という、至極当たり前の話だ。 終身雇用が大勢を占めていた時代、個人は

この記事は何か? この記事はスマホゲーム開発をしているプログラマーのぼくが、スマホゲームの変遷と求められてきたスキルを振り返り、2015年の今現在求められるスキルを考えます。 あくまでぼくの周りから感じたものなので、いけてるディベロッパーにいる人はもっと進んでいるのではないかと思います。 ちょっと長いので、結論だけを知りたい場合は下部のまとめだけご覧ください。 ぼくは誰か? ぼくはゲーム開発会社でスマホゲームを開発しているプログラマーです。 mobageやGREEのプラットフォームで、各社が自由にWEBブラウザゲームを公開できるようになった時からゲーム開発をしてきました。 WEB業界出身な人間で、スーパーなプログラマーではないことに注意してください。 WEBブラウザゲーム前期 「DeNAの怪盗ロワイヤル」「コナミのドラゴンコレクション」「Cygamesの進撃のバハムート」などのゲームが流行

追記(2017年7月) こちらのスキル要件ですが、2017年版を新たに書きましたので是非そちらをご覧ください。 「データサイエンティストというかデータ分析職に就くためのスキル要件」という話題が某所であったんですが、僕にとって馴染みのあるTokyoR界隈で実際に企業のデータ分析職で活躍している人たちのスキルを眺めてみるに、 みどりぼん程度の統計学の知識 はじパタ程度の機械学習の知識 RかPythonでコードが組めるSQLが書ける というのが全員の最大公約数=下限ラインかなぁと。そんなわけで、ちょろっと色々与太話を書いてみます。なお僕の周りの半径5mに限った真実かもしれませんので、皆さん自身がどこかのデータサイエンティスト()募集に応募して蹴られたとしても何の保証もいたしかねますので悪しからず。 統計学の知識は「みどりぼん以上」 データ解析のための統計モデリング入門――一般化線形モデル・階層

jeffcroft.com 2014.1.3のブログエントリ 2014.2.13追記。結び(diversify or die)を誤解してた Web Standards Killed theHTML Star – JeffCroft.com 「html/cssが得意なだけでは飯が食えない」という周知の事実について 「名人」としての活動歴(書籍、登壇)のある人が現状について書いたエントリ 「あの名人はいま」風で面白く読んだ 以下斜め読んだ内容 2003年にJeffrey Zeldman「Designing With Web Standards」を出版した頃の話html/cssかくあるべし、と議論されてた レイアウトはtable要素でなくcssで 画像置換のテクニック。これはアクセシビリティを守るため semanticなマークアップ - などなど カンファレンスも何度もあった。本を書いた人も
2012年の初めに、筆者は開発業界で勢いを増しつつある技術に関する記事を書いた。1年近くたって振り返ってみると、2012年の流行のいくつかがあまりにも早く進んだことに驚く。もちろん、モバイル開発が重要になることは予想されていた。しかし、タブレットの成長、特に「Android」タブレットの急速な伸びが、この市場を新たな高みに導いた。本記事では、そのことを振り返りながら2013年に目を向ける。 頻繁にアップデートされるモバイルデバイス(特に「iOS」デバイス)と、「Chrome」と「Firefox」の短いリリースサイクルのおかげで、HTML5が多くのほかの方法を押しのけて、非常に重要な技術になった。ウェブ開発の世界は、次の2つに分割されている。Javaと.NETをバックエンドで動かし、通信にSOAPを用いるエンタープライズ市場PHP、Ruby、Pythonをバックエンドで動かし、軽量なRE

最近になって、ひとつ気付いた事がある。 僕は仕事としてプログラミングやデザインをするのに向いていない。 一応、職業としてはソフトウェア・エンジニアという肩書きを持っており、UI とUX を専門とする研究職という立場にはなっている。プロジェクトの進行や状況に応じてプログラマー役、デザイナー役、ビジネスプランナー役をバタバタと切り替えているので、最近は「必要に応じてなんでもやってる感あるので、あんまり自分を専門家的に思えなくなってきたっていうかタダの小間使いでは」としか思えないのではあるが。 ”何か”を作りたい、成し遂げたいと思ってものづくりに取り組んでいない 他のプログラマー、エンジニアやデザイナーが、実際どうなのかは知らないけれど自身がプログラミングを独学で始めた時によく言われた事が 「何かやりたいこととか、作りたいものが無いのに覚えたり学ぼうとしても、効果は低く、あまり意味が無い」

印刷する メールで送る テキストHTML電子書籍PDF ダウンロード テキスト電子書籍PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここ数年、ソフトウェア開発の世界は比較的穏やかだった。しかし、HTML5が地歩を固め、Windows 8がWindowsの開発シーンに大きな変化を迫っている今では、ジェットコースターの日々が戻り、スピードはますます上がってきている。もし最先端に居続けたいのなら、少なくともこの記事で挙げる10のソフトウェア開発スキルを身につけることを検討すべきだ。 1.モバイル開発 モバイル開発を学ぶのに時間を割く価値などないと考えているのなら、考え直した方がいい。2011年のAndroid携帯の世界出荷台数は、ほとんどPCの販売台数と同じだ。他の有名なモバイルデバイス(iPhone、iPad、そして「瀕死状態」のRIMデバイス)を加えれば、販売台数で見

via つまらなくて役に立つ物を作るということ 実は俺のプログラミングというかクリエイティブなことについての考えはシンプルで、「とにかく作りたいものを作る」それだけだったりする。まぁ結局その作りたいものがゲームだったり、XMLをパースしたりすることだったりするわけなんだろうけど。 もっと突っ込んで言うと、作りたいものを作る、それだけなので別に何も残せなくても俺はぜんぜん気にしない。死ぬまでのなかで、あの人は○○を作った人だ、とかそんな人になりたいとは思わない。 事実、俺が個人で作っているものは好き勝手だ。 このブログに出してる成果物で言えば、あるときはRailsを触っていろいろやっていたり(まぁこれは仕事もあったが)、Javascriptをいじってテンプレートエンジンつくったりいろいろしたり、PythonでNESエミュレータを書いたり。 ma.laさんとは違ってゲームも作る。SDLを使って
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