韓国の反日運動の最悪の事例が、いわゆる「従軍慰安婦問題」である。慰安婦問題は、韓国側による純然たる捏造問題であり、彼らが非難するような事実は存在しない。 韓国の中学・高校の歴史教科書には「日本が朝鮮の純潔な乙女を挺身隊という名目で動員し、日本軍の慰安婦として犠牲にした」「その数は数十万に及ぶ」などと書かれている。 第1の問題は、韓国人が「女子挺身隊」と「慰安婦」を混同していることである。この2つは何の関係もない。女子挺身隊は1943(昭和18)年に創設された若い女性の勤労奉仕団体であり、男性が戦地に赴いた銃後の地で、勤労者が不足している工場に赴き、生産活動に従事した。 そもそも、この法律は朝鮮では適応されなかった。現在まで175人の女性が「自らが慰安婦であった」と名乗り出ているが、「挺身隊で動員された」と証言したものは1人もいない。 第2に「従軍慰安婦」という制度は存在しなかった。

2012.09.04 9月議会に向けて、このような決議(案)が、出されようとしています。 カテゴリ:カテゴリ未分類 私たちはこのような決議(案)をそのまま容認する訳にはいかないと考えています。 島根県竹島不法占拠や、いわゆる従軍慰安婦問題等に関する韓国政府の外交政策に対して厳重に抗議するとともにその見直しを求める決議(案) 島根県竹島は日本の領土であり、歴史的に見ても国際法上も一切の疑いはない。しかるに韓国はサンフランシスコ講和条約発行直前の空疎を縫って李承晩ラインを一方的に設定し、区域に含まれる竹島を不法占拠した上、施設構築等を強行してきた。韓国がこれまで行ってきた竹島に対する不法行為は国際法上も全く不当なものであり、決して容認出来ない。本年8月10日に李明博大統領が竹島に上陸した。わが国はこのことを厳しく避難するとともに、韓国による不法占拠の速やかな停止を強く求めなければならない。

松原国家公安委員長は3日の参院決算委員会で、「河野談話」について「我が国の誇りが掛かった重要な問題で、早期に提案する方向で考えています」と述べ、見直す考えを示した。外山斎氏(国民の生活が第一)の質問にこたえた。 河野談話は、93年当時の河野洋平官房長官が、従軍慰安婦問題に関して発表した談話で歴代の内閣が継承した。 8月27日にも同じ質問が出たが、その際には松原国家公安委員長は踏み込んだことは述べていなかった。対して今回は、早期に対応する考えを示した。 ◆『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで。「ゆかしメディア」は日本最大級の富裕層向けメディアで、月間30万人以上にご利用いただいております。なお、純金融資産1億円以上の方は、富裕層限定オンライン・プライベートクラブ「YUCASEE( ゆかし)」にご入会いただけます(書類審査並びにスタッフによるインタビュー審査がございます)。 著作・制作:ゆ


2012年09月03日14:14 カテゴリ 「従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書」に関する質問主意書を提出致しましたので、全文掲載します。ご覧下さい。 従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書に関する質問主意書 弁護士の戸塚悦朗氏は、一九九二年二月、国連人権委員会で従軍慰安婦問題を「日本帝国軍のセックス・スレイブ」だとし、NGOとして初めて提訴した。彼は、一九九二年から一九九五年までの四年間に、国連に対して合計十八回のロビー活動を行い、一九九六年にはついに国連人権委員会で特別報告書(クマラスワミ報告書)が提出・採択された。本報告書採択の際の政府の対応につき、以下、質問する。 一 クマラスワミ報告書には、「本報告書の冒頭において、戦時下に軍隊の使用のために性的奉仕を行うことを強制された女性の事例を軍隊性奴隷制(military sexual slavery)の慣行であると考えることを明確にしたい」

橋下大阪市長の登退庁時の取材の様子を録画で配信しています。 取材環境により、記者の方の発言等が聞き取りにくい場合がありますが、ご了承ください。

橋下徹 @hashimoto_lo 相手が同意しなくても何らかの要件を満たせば裁判所が動く仕組み作りに奔走する。これが譲歩しない場合に領土問題を解決する外交戦略だ。それと言うべきことやるべきことをやったら早く事態を収束させる。これも喧嘩の鉄則。この事態収束のきっかけを作ることこそ政治家の天才的能力が試される 2012-08-24 02:57:27 橋下徹 @hashimoto_lo 交渉で解決するならお互いに何かを譲歩をしなければならない。領土で譲歩するか、領土以外で譲歩するか。それともう一つは強制解決の装置。国際司法裁判所は強制装置にならない。相手が同意しないと提訴できないからだ。だからこの仕組みを作り直す外交戦略。難しいけど。 2012-08-24 02:44:19 橋下徹 @hashimoto_lo 領土問題の解決は2つ。①相互譲歩による合意。②強制解決の装置を作る。①は領土そのもの


安倍晋三元首相は28日のTBS番組で、戦時中の従軍慰安婦問題をめぐり旧日本軍による強制性を認めた93年の河野洋平官房長官談話を見直す必要があるとの考えを示した。安倍氏は「おそらく(当時は韓国に)配慮して状況を収めようということだった。外交では言いたいことを言えばいいわけではないが、完全に事実に基づいていないものは中長期的には両国の友好において結果として維持できない」と述べた。 安倍氏は06〜07年の首相在任時、談話を踏襲する考えを示す一方、07年に「強制連行を直接示す資料は見当たらない」との政府答弁書を閣議決定した経緯がある。安倍氏は次期衆院選をにらんで橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」との連携を模索しており、橋下氏も答弁書を評価する発言をしている。 安倍氏は番組で、憲法改正や教育再生などを挙げて「(維新の会とは)ずいぶん共通部分がある」と強調。談話の見直しにも言及することで、「保守連携

参議院の佐藤正久議員(自民)は26日夕、講演先の奈良県内で記者の質問に答え、米ニュージャージー州のパリセイズパーク市の公立図書館前に「旧日本軍に拉致され、慰安婦で知られる20万人以上の女性や少女らの人道に対する罪を忘れないために」と記された慰安婦記念碑が建立されていることについて「史実を明らかにするため裁判で慰安婦の実態を議論してはどうか」と民間団体による提訴に向けて支援していく考えを示した。 パリセイズパーク市の人口の半分が韓国系アメリカ人であることなども慰安婦記念碑建立の素地になっていることも背景にあるとみられている。佐藤氏は定住外国人に地方参政権を付与することに慎重でなければならないとも呼びかけている。佐藤議員は「ある意図を持った外国人が定住し、その人たちから支援を受けて自治体の首長や議員が誕生すれば、領有権の放棄や自衛隊誘致反対の決議もありえる」と懸念する。


野田首相、慰安婦と竹島は別問題=松原氏「河野談話見直し提起も」 野田首相、慰安婦と竹島は別問題=松原氏「河野談話見直し提起も」 野田佳彦首相は27日午前の参院予算委員会で、韓国の李明博大統領が竹島に上陸した背景に旧日本軍の従軍慰安婦問題に対する日本政府の対応への不満があったとの見方について、「本来、結び付く話ではない。領土の問題は領土の問題だ」と指摘、「そんなことを理由に上陸したのなら、なおさらおかしな話だ」と不快感を示した。 首相は慰安婦問題について「(日韓請求権協定が締結された)1965年に法的には決着がついている」と強調。この問題で「心からのおわびと反省」を表明した93年の河野洋平官房長官談話に関し「強制連行した事実を文書では確認できないし、日本側の証言はなかったが、いわゆる従軍慰安婦への聞き取りを含めて談話ができた」と説明した上で、「歴代政権が踏襲しており、わが政権としても基本的

慰安婦問題が広く知られるようになって20年以上が過ぎた。第2次世界大戦時、日本軍が慰安婦を強制連行したとの「説」はその後の調査研究によって、事実ではないと結論が出た。しかし、残念なことに、勉強不足から慰安婦問題については韓国側の主張が「正しい」と信じている日本人も少なくない。 東京基督教大学教授の西岡力氏が慰安婦問題の捏造について語る。ここでは捏造された慰安婦問題を世界中に拡散させた日本人弁護士のロビー活動について解説する。 * * * 2006年に安倍晋三内閣が発足するや、米議会が慰安婦は性奴隷であり日本政府は公式謝罪と補償をせよという決議を通そうとした。安倍首相が国会で国内での論争の成果に立って、権力による慰安婦連行は証明されていないと答弁したことに対して、米国メディアが激しく非難し、日米関係がおかしくなりかかるということが起きた。その背景には反日日本人らが慰安婦性奴隷説を国連に持ち込

法華狼さんのエントリ「橋下徹大阪市長はデマを根拠に従軍慰安婦問題へ言及していたことが確定」に付け加えるべきことはほぼないのですが、なにしろこの件について橋本市長や池田信夫の主張に頷いちゃうような人々は肝心の「河野談話」すら読んだことがないのはほぼ確実なので、要点をぐっと抽出してみました。 (1)「河野談話」は「慰安婦」のすべてが「強制連行」されたと言っているわけではない(「本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」) (2)「河野談話」は「強制連行」のすべてが官憲によって行なわれたと言っているわけではない(「軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たった」) (3)「河野談話」は“銃剣を突きつけて無理矢理トラックに乗せる”ようなケースだけが「強制連行」だと言っているわけではない(「甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して」) (4)「河野談話」は「強制連行」だけが人権侵害だったと言

東京都の石原慎太郎知事は24日の定例記者会見で、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「強制したことはない。ああいう貧しい時

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120821-OYT1T01135.htm id:s-ryoo 強制連行云々は慰安婦問題の本質ではない。戦争終結時に慰安婦らを現地に置き去りにした棄民政策が問題。id:m-matsuoka第二次大戦は韓国政府が始めたとでも思ってるのかね。バカも休み休み言いなさい。 相も変わらず慰安婦問題捏造派は常識外れな主張を繰り返しますね。 強制連行云々は慰安婦問題の本質ではなく捏造でしょ。 棄民政策が問題?戦争終結時に現地に置き去りにされたのならば、その人が所属する政府が迎えに行くべきでしょう。 日本政府は、終戦時に各地に置き去りにされた日本人を日本に帰国させるため帰還船などを出して迎えに行っています。 なぜ韓国政府は自国民を迎えるために帰還船を仕立てなかったのかな? 日本の左

河野談話が「元凶」=慰安婦問題など日韓対立で−橋下大阪市長 河野談話が「元凶」=慰安婦問題など日韓対立で−橋下大阪市長大阪市の橋下徹市長は24日、旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐり「心からのおわびと反省」を表明した1993年の河野洋平官房長官談話について、「何の事実を認めたのか、どの部分について謝ったのかをうやむやにしたような形の河野談話は最悪だ」と述べた上で、「日韓関係をこじれさせている最大の元凶だ」との認識を示した。市役所内で記者団の質問に答えた。 橋下市長は慰安婦問題について、「慰安所を軍が管理していた話と、無理やり慰安婦を連れて来たのかどうかという話と二つに分けて、今は前者にしか証拠はない」と主張。「そこをあいまいに書いたのが河野談話」と断じ、大統領の竹島訪問など韓国側の強硬姿勢には河野談話が影響しているとの見方を示した。(2012/08/24-13:14)

従軍慰安婦問題について、大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は24日、慰安婦の募集や移送などに強制性があったことを認めた93年の河野洋平官房長官(当時)の談話を「日韓関係をこじらせている元凶」と批判した。一方で、07年に安倍晋三内閣が強制連行の証拠はないと閣議決定をしたことを評価し、「河野談話は見直すべきだ」と述べた。 河野談話は慰安婦について旧日本軍の関与を認めた上で、「募集、移送、管理なども、甘言、強圧によるなど総じて本人たちの意思に反して行われた」として、「おわびと反省」を表明した。 橋下市長は「証拠がないのに、強制性があったと受けとられるような談話を出したのは大失態」と批判。また、慰安所の存在については「現代社会でも性を商売とする風俗業がある」として、一定程度は許容されるとの見解を示した。 橋下市長は21日にも「(強制連行の証拠があるなら)韓国の皆さんに出してもらいたい」などと述べて

読売新聞も無礼講状態ではっちゃけていて、戦後政治の守り神的なポジションである主筆も容認しているのだとすると明らかに日本は次の時代へ足を踏み入れたんだろうと思うわけです。 慰安婦問題、誤解広げたのは宮沢内閣の河野談話 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120821-OYT1T01135.htm みな薄ぼんやりとそういうことだと知っていたことではあるけれども、改めて新聞社が「宮沢内閣当時の1993年の河野洋平官房長官談話が、日本の官憲による強制連行があったかのような印象を与えた問題」と従軍慰安婦問題を定義し直し、これについて解決の糸口を掴む活動へシフトし始めようというのは実に正しいことだと思うんですよね。事実関係を確認することではなくて、読売新聞がこれを書くことが重要なのです。 見解としては、最終弁当爺がもっともなブログを書いていたので、こっちを


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