このページは、元幹部陸上自衛官で、2010年の12月に40年間に及ぶ自衛官生活にピリオドを打った池田整治さんによるコラムページです。池田さんが自衛官在任中に書かれた著書『マインドコントロール』(ビジネス社)は大変好評です。このコラムでは主に、“社会の真実”“家族愛”“自然との共生”をテーマにお届けします。 野田政権が、関西電力大飯原発3号機、4号機の再稼働を6月16日に決定。7月2日には、ついに現代文明の地獄の釜に再び火が点(とも)った。6月29日夜には、再稼働撤回を求める人々約10万人が首相官邸を取り巻いた。 原発反対のデモ行動は、3月から毎週末に行われているが、当初の数十人程度からうなぎのぼりに増え、世界金融体制の支配下にある日本の主要メディアも、ついに無視できない規模になってきた。やがて100万人が集まれば、NHKも7時のニュースの冒頭に報道せざるをえなくなるだろう。そのような現象が

天下泰平さんから転載です。 ついに来たプラズマ・アセンションの時 ※8月4日発売「ついに来たプラズマ・アセンションの時」池田整治氏 昨日、マインドコントロールの著者であり元自衛隊幹部であった池田整治さんより、8月4日に出る新刊の表紙画像が届きました。 具体的な中身はまだわかりませんが、タイトルは「ついに来たプラズマ・アセンションの時」という名前の本です。それにしても、さすがヒカルランドさん、相変わらずタイトルのインパクトはすごいですが、何よりも表紙にいくつか書かれたメッセージもかなり強烈です。 【出ていけ!宇宙のトラウマを背負った「低レベル/エゴ型生命体」よ!地球を操つる「彼ら」は今度こそ宇宙の藻屑となるのだ!!】 【ムーの末裔たる日本人よ!縄文・明日香文明の再始動で地球消滅を救え!】 【良きことの前に必ず凶事がある だから3・11フクシマ、そしてこれから続く天変地異はガイアのサポートと受

拙著、「脱・洗脳支配」(徳間書店)の書評を、 マイナーながら「防衛ホーム」新聞社が 掲載してくれることになりました。 その原文お届けします^^ ************************************* (以下転載) 『脱・洗脳支配 日本人の資産と思考を奪うマインドコントロールのすべて』 いま、日本という国に何が起こっているのか。 われわれ日本人は正しい道を歩めているのか。 東日本大震災という未曾有の出来事があったにもかかわらず、 原発の再稼動問題を筆頭に、被災地復興策、年金・財政、医療・ワクチン問題等々、 さまざまな問題をきちんと精査し、進めているのだろうか。 何か、大事なことを見逃してはいないか――。本書は、誰もが感じるそうした問題点と閉塞感の根本を、 元陸上自衛隊陸将補で作家の池田整治氏がつまびらかにする意欲作です。 物事にはすべて裏があります。 その裏側をきちんと

目覚めよ日本人!! マスコミなどでは報道されない本当の情報を発信している 日本を代表する語り手である2人の夢のジョイント講演が故郷愛媛で実現! ■午前の部 10:00〜12:30 とらこ先生ホメオパシー生き方シリーズ3「インナーチャイルドを癒すホメオパシー」 2011年の日本は、多くの方々に大きな苦難を与えられた1年でした。これからの日本、そして私たちは人生で大きな苦難に直面しても、起こった事実を受け入れ、乗り越えるために一歩を踏み出していかなければなりません。ホメオパシーにはその解決法があります。人生のさまざまな苦難を受け入れ、自分がずっと抱えてきた心の問題と向き合い、自分自身を解放し、愛せるように、インナーチャイルドを癒す方法をお伝えするセミナーです。 講師:CHhom学長 由井寅子 ホメオパシー博士 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長 英国ホメオパシー医学協会名誉会員 世界
New Entries 老化、いや進化を感じる安心感 (10/04) ゴミ出しルール (10/03) 値上げ (10/02) 衣替え (10/01) 老化も進化 (09/30) Recent Comment 人口が減り続ける ⇒ Diplomi_orol (10/05) 人口が減り続ける ⇒ oborydovanie medicinskoe_uwSr (10/05) 人口が減り続ける ⇒ Gwentet (10/05) 人口が減り続ける ⇒ Diplomi_gioi (10/05) 人口が減り続ける ⇒ Diplomi_brma (10/05) 天ぷらパーティー ⇒ Andrewnug (10/05) 人口が減り続ける ⇒ Sarahelori (10/05) 人口が減り続ける ⇒ Diplomi_fqSa (10/05) 人口が減り続ける ⇒ Diplomi_cdsn (10/05) 人


私たちの人生にはそれぞれ課題や宿題、目標を実現するための困難が待っています。 そしていつの時代にどこの国に生まれ、どのような父や母との出会いが必要なのか。 また人々とのつながりや社会的立場、生活環境などの舞台が与えられます。 それこそがこの世に「生」を享け、自らの使命を果たすためにもたらされた「学びの場」なのです。 この時代、この日本に生まれたことに重要な意味があります。あなたにしかできない使命が用意されているのです。 つまり私の人生は私だけのものではなく、私の所有物ですらありません。自らの天命を知り、天命に生きようと志し、天の存在を意識し祈り始めたとき、あなたにとっての本当の人生が始まります。人生に期待するのではなく、人生が私に何を期待しているのかを日々自分に問い続け、自己を見つめ、祈り、感謝し、行動を続けていくことが私たちの務めなのです。 行きづまりをみせる近代文明 近代文明が行きづま



「アート&文学」よもやま話。シモキタの路地裏系ネタ話、知られざるアーティスト発掘、再開発計画阻止とか。 「実は、浜岡原発が危なかったのです。放射能漏れがあった。」 という言葉を聞いたのは、先日、9月8日の「ワールドフォーラム」(北沢タウンホール)での池田整治氏の発言でした。http://worldforum.jp/report/2011/9.html この会合は、例の尖閣諸島での中国船衝突事件、sengoku38投稿者の元海上保安官、一色正春氏が登場するというので、興味本位に覗いてみたわけです。 海上保安官とか、元自衛隊とか、ミリタリー系については元々うといし、さほど興味もなかったのですが、まあ、私のナワバリの下北沢での講演会ということなので、ちょいと好奇心が疼いて……。 ■一色正春氏も、池田整治氏も、ともに人柄が素晴らしく、誠実かつユーモアがあり、率直な方です。別に「サムライ」に郷愁を持




子育ては最高に楽しいとする夫婦が、子育ての智恵、楽しさ、難しさをありのままに公開。子育ての楽しみ方、子育ての悩みを解決するヒントがいっぱいの、泉河潤一のブログです。 ◆リード:日曜日の夕方、妻の「保護者の氏名欄はお父さんの名前かしらね。」の一言から、当市でも無料の「子宮頸がんワクチン」の接種が始まっていることを知った。接種は明日だという。私は、以前読んだ、池田整治氏『マインドコントロール2』他の本で、接種は避けた方がよいという記述を思い出した。そして、妻を説得することにした。 ■追記2013.6.15の読売新聞に「子宮頸がん接種推奨中止 予防ワクチン 副作用報告で 厚労省」という記事が載った。「……子宮頸がんワクチンの接種後に体の痛みや歩行障害などの重い副反応が表れている問題で、厚生労働省は14日「一時的に積極的な推奨を差し控える」ことを決めた…」以下の記事である。「…このワクチンは世界1



池田整治 【公式ホームページ】 >> 次なる災害に備えよ...3.11をターニング・ポイントしうるか? 次なる災害に備えよ! ...3.11をターニング・ポイントにしうるか? 現代日本人は、なんと欲にさとく、業深いのであろう...。 ついに、高橋はるみ北海道知事が、点検中の泊原発3号機の本格的運用の再開を認めた。 原発は火力や水力発電と違い、細かな調整ができず0か100%稼働しなかい。 だから原発をフル稼働する裏で、水力20%、火力48%に抑えられていたのである。 3.11以降の電力不足と称する「計画停電」など、原発延命の小細工=作られた嘘の物語=マインドコントロールに過ぎない。 計画停電など、火力発電を70%まであげるだけで一切必要ない。 そればかりか、そもそも危険この上ない原発など普段から一切不要なのである。 その「真実」を悟られないように、支配しているメディアをつかって、 操られた政


21世紀幸塾・代表世話人の主催共催おすすめイベント情報を掲載! ここに人生を変える、本物の情報そして出逢いがある。 尊敬する池田整治さんからのご案内がとどきましたので、 共有させていただきます。 どうぞ、ご紹介お願いします。 感謝 すがわら ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 有意の人各位様 いつもお世話になっております。 この度、急遽。五井野博士の緊急1000講演会を行います。 秋には、いよいよ3千人講演会を行いたいと思いますが、 その試金石と位置づけております。 博士は、銀河を超える理論を、 3000人集まれば話したい、ともともと意向があります。 各個に流れると、プラズマが地震兵器になったように、 世界を裏から牛耳っている輩に独占され 銀河を破壊するような武器をつくられかねません。 この4月には、ナノテクをドイツで発表しております。 フクシマ原発のような、高濃度放射能汚染水

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く