覗いてみると上下がさかさになるメガネ Make: Ogaki Meeting 2012が開催されます。 Make Meetingはモノづくりの祭典です。 東京では,昨年,2011年12月に7回目のMake: Tokyo Meeting 07が開催されました。 大垣での開催は,2010年に続いて2回目ですね。 ワタクシyu_kuboは,新しいネタはないのですが,前回とまったく同じネタで今回も出展を申し込みました。 東海地方の方だけでなく関西方面の方もぜひ遊びに来て下さいね。 開催日時:2012年8月25日(土)12:00−18:00 26日(日)10:00−18:00 会場:ソフトピアジャパンセンター 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7 入場無料 主催:Make: Ogaki Meeting 2012 実行委員会 共催:株式会社オライリー・ジャパン 協力:NPO法人日本パーソナルファブリケーシ

今日の「新小児科医のつぶやき」は実質休載です。その代わりに「助産院は安全?」としてお届けします。 一時的にとはいえブログが閲覧不可となり、意思表示のできない私にブログを貸してくださるとご提案、ご協力くださったYosyan様に感謝しております。 ありがとうございます。 今現在(8/2)も、私のブログの「助産院は安全?」はプライベートモードになっており、ご覧いただけない状況です。 今回のプライベートモードになってしまった理由は、私がはてなに最初に登録したメールがたまにしかチェックできない状況になってしまっていたのに、そのことに疑問を感じずにそのままにしてしまったことにあります。 この点は猛省しており、すぐに「毎日、絶対にチェックできているメールアドレス」に変更しました。 7月27日の朝にプライベートモードになっているということを友人から教えてもらい、はてなに問い合わせ(実は以前に一度、ハッキン
ニコンには、どうか、表現の場を守ってほしい。素晴らしい物作りをしてきたニコンには、写真を裏切ってほしくない。私たち重重プロジェクトは、必ず写真展を開催します。ハルモニの後ろ姿に励まされながら、着々と写真をパネルにしています。 http://t.co/3Jie4Eic

娘・マチ子が生まれて一ヶ月。妻も実家から帰ってきて、三人と一匹の生活が始まった。一ヶ月検診では「おとなしいいい子ですね」とのコメントを頂戴したと聞いたが、他の赤子と生活した経験がない僕にとっては、マチ子の夜の泣き声はなかなか堪えるものがある。子守唄がわりに「早く寝てくれるといいなあ」と口ずさんでいたら、いつの間にか歌になっていた。 彼女は「夜泣きをしないほう」であるらしい。三時間おきの授乳に加え、なかなか寝付かない子との生活を繰り広げられてきた世のお母様方の努力と苦労はいかほどのものであっただろうか。ただただ頭が下がる。僕もせめて妻の負担を減らせればとあやしてみるのだが、上手くいくことはあまり多くない。どこかで聞いたようなメロディで鼻歌をうたったり、ウルトラマンの歌をマンから順にうたったり(このときは新マンで眠った)、スペースコブラの歌をうたったり(歌っているうちに僕が興奮してきた)、西城
今年の春、どら息子1号は小学生になりました。色々と悩んだ結果、特別支援学級に通うことを決め、今のところ楽しそうに過ごすことが出来ております。学校からの連絡帳には、「思っていたよりも身の回りの事ができるし意外と器用でびっくりしました」と書かれていて、ちょっと嬉しかったりしました。このまま楽しく学校生活を送って欲しいなぁ、と親としては思っておりますが、色々とあるのだろうなぁと心配なところもありますが、こうしてそれなりに落ち着いた気持ちで入学を迎えることが出来たのも、先日までお世話になっていた保育園のお陰だと思っております。 ■マクロビ保育園 どらねこの謂う保育園とは、過去何度もブログで採り上げてきた、肉類、白米、砂糖やスナック菓子ダメのマクロビ的食事に既製品のオモチャやテレビもダメの自然いっぱい身体をつかう遊び大好き、予防接種有害論を正しいと思って居るトンデモ要素満載の保育園の事です。過去のい

ある春の日の朝、多くの人から愛されてる夫婦に事件がおきた。 世界からみればごく普通の一日、当事者からすれば特別な一日、そんなある日。 世界からみればありふれた出来事、当事者からすれば特別な出来事、そんなある出来事。 続きを読む

震災から一年たって もうすぐ、人々が集う図書室ができます。 はじめまして、吉田晃子(あきこ)と申します。震災が起きてから、私は陸前高田市モビリア仮設住宅の中に住んでいます。そして今、この仮設住宅の中に図書室の建設を行っています。私たちはそこに図書室を作るために活動しています。 ただ中に入れる本棚や本がまだありません。 空っぽの図書室を本でいっぱいにするお手伝いをしていただけませんか。 撮影:高橋智史 (震災後、図書館がなくなってしまった子どもたちは、移動図書館が巡回に来るたびに熱心に本を読んでいました。) (建設途中の写真です、現在はかなり完成に近づいています。) 私たちの街の図書館は津波に飲まこまれてしまいました。 私は岩手県陸前高田市で育ち子供の頃から本が好きで図書館によく通っていました。 しかし3.11 東日本大震災が起こり、図書館の建物は全壊、図書館員はすべて死亡もしくは行方不明、

トラブルの海はなんとか凪いだ。たぶん,そうだ。 私がドタバタやったり,崖から落ちかけたり,霧の中で眠ったり,胃が痛くなるネゴシエートをやっていた今週,チコが体を晴らし目脂が吹き出したので,ワイフが慌てて病院に連れていってくれた。注射2本,落ち着いた模様。 今晩,本人は長男と一緒にまるで兄弟のように眠っている。 某学会長と保護関係NPOの恩人と3人飯を食って,私があまりに明るい顔をして笑っているので,ずっと心配させてしまっていたお二人が少し驚いていた。いや,本当にありがたかった。 潮目なのかどうなのか,微かに明るい材料が感じられるだけで,こうも気分が変わるわけだから,我ながら単純だ。 溝に落ち込んだように疲れた一週間,明日が山。好きで撮った絵を脈絡もなく張る。まだパワポができてない。一旦寝るか。 htmx.process($el));" hx-trigger="click" hx-targe

10月10日、結婚式から丸二年が経過しました。 昨年と同じ場所で記念撮影をしよう、と妻とでかけ、例によってポーズをキメて写真を撮りました。 ついでと言ってはなんですが、ご報告があります。 まずは、一年前の写真。記事はこちらの「記念写真と荒ぶる鷹のポーズ的な何か」。 そして今年の記念写真はこちら。 顔面に修正が入っていないのは、今年の夏に「顔の見えるインターネット」でインタビューしていただいた記事以降、webで顔を隠さなくなったから、というわりとどうでもいい理由です。 (13.10.15 修正しました) 昨年以来、すっかり荒ぶる鷹のポーズが気に入ってしまったので、今年も挑戦しました。 複数回撮影しましたが、見よ、自分でも驚く抜群の安定感! さて前置きが長くなりましたが、拙ブログを読んでくださっている皆様にご報告があります。 きょうで、妻が妊娠五ヶ月を迎えました。 悪阻で体調が悪くなっている妻

どうもです。先々月、入院して手術して退院してきました。先月中に仕事にも復帰できました。経過は良好です。 気にかけてくださった方々、 ブコメやTwitterで声をかけてくださった方々、 お薦めの本や品物を紹介してくださった方々、 どうもありがとうございました。ご報告が遅れてすみません。本当にありがとうございました。 ◆今回の病気が見つかったのは今年の初めでございました。きっかけは子宮頸がん検診でしたが、見つかったのはがんではなく別の疾患でしたので、とにかく検診を受けることが病気の早期発見のためにも大切なのねと思いました。エーシー。 私の場合はむしろ進行して困ったことになっちゃってましたので、テレビCMで検診の重要性を訴える仁科親子*1を見るたびに「仰るとおり、仰るとおりでございます! サボっててすみませんでしたァー!」と猛省する羽目になりました。一時期はあのCMばかり流れて日に何度も猛省し

子どものシェルター開設目指す 福岡市で団体発足 2011年9月9日 20:50 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 虐待を受けるなどして居場所のない15歳以上の子どもの避難所「子どものシェルター」を福岡県内に開所するため、県内の弁護士や福祉関係者でつくる市民団体「そだちの樹」(福岡市、橋山吉統(よしのり)理事長)が9日、福岡市中央区で運営団体の設立総会を開いた。近く県にNPO法人化を申請し、来年1月の避難所の開所を目指す。九州で子どものシェルターが開所されるのは初めて。 シェルターは、福岡県弁護士会の「子どもの人権110番」に助けを求めてきた子どもを受け入れたり、児童相談所(児相)から一時保護委託を受けたりする。施設の住所は非公開で、定員は3―5人程度の予定。 避難してきた子どもたちに対しては、県弁護士会員(子ども担当弁護士)が、親の同意なしにはできない住居契約の手続きなどを手伝う。また

八重山教科書:竹富教育長「不採択提案」 社会 2011年8月25日 09時28分Tweet(7時間31分前に更新) 【八重山】教科用図書八重山採択地区協議会が来年度からの中学校公民に「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版を選んだことを受け、24日、地区内には採択阻止に向けた動きが広がった。竹富町の慶田盛安三教育長は、29日の教育委員会で同教科書の不採択を提案する考えをあらためて示した。一方、元教諭らでつくる「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」は、3市町の教育委員計13人に対し、同教科書を採択しないよう求める文書の手渡しや郵送を開始した。 慶田盛教育長は「委員5人の考えはまだ一致していないが、(不採択を)議題に上げる。自衛隊の記述が多いなど、戦争する国をつくるようにも受け取れる教科書だ」と批判した。 一方、「住民の会」は協議会に対し、抗議と選定撤回を求めて声明を出した。同社教科書
今年ではない夏の日の話。 ◇◇◇◇◇ その夏、母が入院したのは、緩やかな坂の途中にある大きな病院だった。じっとりと蒸す空気をかき分け坂を上り、駐車場に並ぶ救急車の脇を抜けたところに、面会者用の入り口があった。エントランスはひんやりしていて、やけに遅いエレベーターを待つ間に汗が引いた。 母の病室は6人部屋で、一番奥の窓際が母のベッドだった。手術前日、私が仕事帰りに顔を出すと、母は、「特に問題がなければ、これだけしか切らないで済むんですって」と人差し指と親指で大きさを示してみせた。おへその周りを小さくZの形に切開するだけで手術ができるのだという。入院期間も1週間と短い。 「前とはずいぶん違うわねえ。」 前、とは、20年程前に受けたがん手術のことだ。そのときは、組織を大きく切除したので、機能障害と大きな手術痕とが残ったのだった。「今回も、臓器丸ごと切除するんだし、ま、何かしら残るんでしょうけど」
新着情報 平成24年4月19日 ワクチンなどの支援の為 石巻~牡鹿半島へ行って参りました。 なかなか更新されない時はサボっていないか Twitterで チェック!! 【活動予定】 平成24年度も細々と出来る限りの活動を続けていきたいと思います。 これからは初心に帰って おむつ・ペットシート・猫砂 などの 生活消耗品の支援に力を入れていこうと思っています。 皆様からお預かりした 支援金について 代表口座が出来ました。 七十七銀行 向陽台支店 普通 5367735 縁の下のチカラ持ち 代表 土井 隆行 これからの縁の下のチカラ持ちの活動 自分が被災者の気持ちになって考えてみました。お金に困った時に何を節約しようかと そこで おむつやペットシートなどをこれからも支援したいと考えました。 だって 赤ちゃんもペットも 替えて貰えるまで我慢するしかないんです。 おむつ・おしりふき・ペットシート・猫

津波被害にあった陸前高田市立博物館の植物標本を水洗いするスタッフ =大阪市東住吉区の大阪市立自然史博物館(河居貴司撮影)(写真:産経新聞) 東日本大震災で被災して壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市の市立博物館の収蔵品を復元する作業が、全国各地の博物館で進んでいる。職員全員が犠牲になり、がれきまみれとなった博物館などから運び出された標本などの収蔵品を、全国の博物館の学芸員らが手分けして修復。「文化面でも、震災からの『復旧』を」と、ていねいな作業を続けている。 ◆カビや細菌繁殖 修復作業に加わっているのは国立科学博物館や千葉県立中央博物館、兵庫県立人と自然の博物館など全国25施設。大阪市東住吉区の大阪市立自然史博物館には今月11日に植物標本400点と昆虫標本500点が到着し、すでに修復作業が始まっている。 植物標本の場合、まず、台紙から標本を取り外して、塩分を抜くため水洗いをした後
1/56 スクロールで次の写真へ 約100メートル先に立つハンドラーの元に向かって全速力で走るモニ=8月29日午前、東京都東村山市【時事通信社】 嗅覚などを生かし、犯罪捜査や行方不明者の捜索に挑む警察犬。この夏、東京都東大和市の警視庁の訓練所で、真面目で内気な新米ハンドラーと臆病な性格の幼いシェパードがペアを組み、訓練を始めた。「現場に出て都民の役に立ちたい」。検定合格を目指し、日夜訓練に励む。 「走れ!」「遅いよ、もう1回!」。8月下旬、訓練所に同庁鑑識課の流茂紀警部補(54)の声が響いた。警察犬係に通算15年以上在籍し、7頭もの犬を育ててきたベテラン。指導している相手は、昨年11月に配属されたばかりの立石彩水巡査長(30)と1歳7カ月のメスのジャーマンシェパード「モニ(フサフサ号)」だ。 幼少期から犬好きだったという立石巡査長。こつこつためたお年玉でトイプードルを家に迎えたのは9歳の時

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