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代替医療に関するfelis_azuriのブックマーク (48)

  • 食養関係者が統合医療大学院大学開設を画策→杜撰すぎて門前払いに - Not so open-minded that our brains drop out.

    各紙が報じている通り*1、「統合医療大学院大学」なる大学の開設申請が、文部科学相の諮問機関によって「不可」とされた。書類審査の段階で、"門前払い"された格好だ。 同大は、西洋医学と漢方などの補完代替医療を組み合わせた「統合医療」を担う人材育成を目的としていたが、同審議会は、教育課程が体系的に編成されていない点などを指摘。通常、審査は秋まで続けるが、09年度に導入した「早期不可」制度を初適用し、書類審査のみで打ち切った。 (引用元: 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120618-OYT1T00955.htm 強調は引用者による。) 大学設置を画策していたのは誰か? 文科省のwebサイトにある資料*2 によると、申請者は「学校法人統合医療学院設立準備委員会」とある。委員会のメンバー等の詳細は不明だが、朝日新聞によれば医師の渡辺昌氏が「

    食養関係者が統合医療大学院大学開設を画策→杜撰すぎて門前払いに - Not so open-minded that our brains drop out.
    felis_azuri
    felis_azuri2012/06/20非公開
    端的な要約『定義からして不明で、科学的根拠も不明確、中身がただの寄集めという得体のしれない学問『統合医療学』を教える大学を作るから認可してくれと言われても無理な相談』
    • 「渥美名誉理事長が『民主党統合医療議連』で講演」 を掲載いたしました | 日本統合医療学会(IMJ)

      「渥美名誉理事長が『民主党統合医療議連』で講演」 を掲載いたしました | 日統合医療学会(IMJ) 統合医療─“自分らしく幸せに生きる”ことをケアする個人中心の医療へ

      felis_azuri
      felis_azuri2012/06/19非公開
      リンク先pdf『大島九州男参議院議員の司会で開会した後、鳩山由紀夫会長から、「ここに来て、我が国の「統合医療」を取り巻く環境も一層の進展を見せており、我々も普及・発展に更なる努力を』、わーひっつきもっつき
      • 猫のアロマセラピー → 危険性があります: フォレスタ動物病院

        アロマセラピーは、植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれる成分をベースにした療法です。その効果は素晴らしい期待がもてる一方、間違った使用には当然危険が伴います。 例えば、にアロマセラピー(精油の使用)は危険であるという事。 精油は揮発性で脂溶性の有機化合物です。では、人や犬と異なり精油を代謝する肝臓の機構のうちの一つ、肝臓第2相のUDP-グルクロン酸転移酵素の生成が完全ではない(不十分)。つまり、精油成分を十分には代謝できないのです。 もちろん急性中毒にかかる可能性もありますが、すぐには症状が現れず、何年もかけ徐々に肝臓への負担が蓄積され、肝不全を起こす場合もあると考えられます。もちろんその間に自然治癒していて結果的には問題がない場合もあると考えられますが、やはり気をつけていかなくてはなりません。 つまり、においては、残念ながらすべての精油を使用しないようにしましょ

        felis_azuri
        felis_azuri2012/03/13非公開
        アロマセラピーには効果があると考える立場なら、当然、考えるべき事なんだけどな。同居してる動物に平気で使う人がいると思ってたら、やっぱり被害が出てたのか。
        • 併用注意?モフモフ療法 - とラねこ日誌

          ※注意※この記事実在のモフモフとは何にも関係がございません。そのことを理解した方のみ閲覧お願いします。 ■学術大会 日モフモフ療法学会公式ブログ「とらねこ日誌」では、モフモフ療法学会の活動報告を不定期に行っております。今回は、平成23年度日モフモフ療法学会学術大会が某日、某所にて秘密裏に行われた事を報告いたします。 前年度は記念大会と謂う事もあり、極めて盛大にこれでもかと謂うぐらいに豪華なゲストをお招きし、もうやめてぇと悲鳴を上げるほど濃密な日程となっていたのですが、今回は通常大会と謂う事で、深津モフ吉氏による基調講演と、会員からの事例発表が例年通りに行われました。 ところで、モフモフ療法学会ガイドライン作成委員会より学術大会の開催に合わせ、モフモフ療法の新しいガイドラインが公表されました。会場に足を運んだ方にはいち早くその要点をご説明したところなのですが、詳細は後日公式ウェブサイトか

          併用注意?モフモフ療法 - とラねこ日誌
          felis_azuri
          felis_azuri2012/03/11非公開
          多分、「食べちゃダメ」系食養方面とも相性が悪いと思われもふもふ。『-モフモフ療法との併用が望ましくないと考えられる代替療法一覧-』
          • 丸山ワクチンをおとしめる週刊ポストの記事 - NATROMのブログ

            週刊ポストにて丸山ワクチンの記事が載っていた。第一弾は、長期生存例があることから丸山ワクチンに効果があるとほのめかしている記事であった。問題がないとは言えないが、標準医療を否定しないことが明記されており、週刊誌の記事としては許容範囲内であるように思えた。しかし、第二弾のほうは、がんの標準医療について誤解を招きかねない記事であった。第二弾の記事は、ウェブ上でも読める(■NEWSポストセブン|丸山ワクチン開発者 息子はSCEでプレステ開発した人物)。ウェブ上の記事は抜粋であり、誌に掲載された記事のほうが詳しい。以下、引用は誌記事(週刊ポスト2012年2月10日号P139〜)からである。 丸山茂雄氏の経過は標準医療によるものとして説明可能である 丸山茂雄氏は「抗がん剤、放射線治療ががん撃退に効いたと考えているが、丸山ワクチンも効果があったと確信している」。丸山ワクチンは効果があったのかもしれ

            丸山ワクチンをおとしめる週刊ポストの記事 - NATROMのブログ
            felis_azuri
            felis_azuri2012/02/06非公開
            そりゃそうだ−>『「患者の症状に合わせて薬の種類や量を変えるなんてことはしない」という医師に出会ったことは、これまで一度たりともない』
            • 世にも珍しいマザークラス - 新小児科医のつぶやき

              タイトルだけで釣るのはあまり趣味でないのですが、実在します。 第13回「世にも珍しいマザークラス in 福岡」のご案内 主催も怪しげな団体ではなく、 福岡県立大学 ヘルスプロモーション実践研究センター このセンターは2006年に開設となっていますが、佐藤香代センター長による挨拶を紹介しておきます。 ・・・・・・・・・・(前略)・・・・・・・・・・ 現在センターでは3年目を迎え、独自の創造的な活動を拡大し続けています。すなわちヒーリングの実践を学ぶさまざまなクラスやヒーリングを受ける癒しの空間、世界に一つしかない、文字通りの「世にも珍しいマザークラス」、Wiiを使って楽しく体を動かすヘルシーエージング、糖尿病予防教室、禁煙教育、不妊や帝王切開を経験した女性への支援の取り組み、手作りのお弁当を作り皆でべる「お弁当の日」、また子育てや保育の学習会もあります。地域でそれらの事業を推進する「健康大

              世にも珍しいマザークラス - 新小児科医のつぶやき
              felis_azuri
              felis_azuri2011/08/26非公開
              引用箇所で『ある開業助産師は、私達学生に、助産師は神に選ばれた人間がなるんだと言いました』『学校で、母乳が唯一の栄養だと習うから』怖いよ…orz
              • 市中でささやかれている放射能対策 - 感染症診療の原則

                新型インフルエンザのときにも、いろいろな提案があり、またビジネスも展開されていました。 米国FDAは効果が確認できてないもの、有害のリスクがあるもの、などをとりあげて公開し、消費者への注意喚起を行いました。 日では、東日大震災のあとに「ご自宅の放射線量を測定してあげますよ」と近づいてきて高い費用をふっかける、ハエ対策になる、とあやしげな粉とか薬剤(?)を訪問販売したりといったことが報じられています。 その他にも話題になっているものがいくつかあります。 【注】以下、ブログはおすすしません。が、健康の相談にのる仕事の人は「話題」として知っておいた方がよいかも。 プラセボ効果、といわれているホメオパシー。 事故当初ホメオパシー系では、無料配布を行っていました。 ホメオパシーに詳しい薬剤師さんの解説。 ホメオパシーはSugarだからいいじゃないかという方もいますし、来の医療アクセスをさまた

                市中でささやかれている放射能対策 - 感染症診療の原則
                felis_azuri
                felis_azuri2011/07/23非公開
                『皆々様、心の準備を』『下痢や嘔吐など、別の感染症になってERなどに来る可能性もあります。問診だいじです。キーワードは「米のとぎ汁」「乳酸菌」「酵母」「光合成」。小耳にはさんでおきましょう』
                • ビリーバーだった私について告白してみる - akira-2008’s blog

                  dlitさんの「メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題 - 思索の海」というエントリを受け、ばらこさんがあげた「サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - ばらこの日記」から派生する形で、ニセ科学批判クラスタの蒼々錚々たる方々が次々とご自身の履歴を公開していらっしゃいます。(誤字をご指摘くださった方、ありがとうございます) 或るトンデモ支持者の履歴――科学的懐疑主義に目覚めるまで: http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-2a05.html サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とらねこ日誌 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110715/1310730195 信奉者だった僕はどのように

                  ビリーバーだった私について告白してみる - akira-2008’s blog
                  felis_azuri
                  felis_azuri2011/07/19非公開
                  今現在の主立った物はだいたい目にした様に考えてたのに、まだまだ世間が狭かった。初見のトンデモが登場してるし。
                  • 放射線被ばくで集患を - NATROMのブログ

                    もしあなたが関東近辺の開業医で、クリニックがつぶれそうになっていたら、放射線被ばくとさまざまな症状を積極的に結びつけるとよい結果を産むかもしれない。鼻血や下痢などの症状が低線量の放射線被ばくで起きることは医学的には考えにくく、医師としての良心が残っているならば、安易にそうした症状と放射線を結びつけることはできない。また、周辺の医療機関からの信用もガタ落ちだろう。しかしながら、需要はある。 被ばくがあろうとなかろうと、常に下痢や鼻血は生じている。原因が明確でないこともいくらでもある。下痢の多くは感染によるものであるが、感染源や起炎菌が明らかになるほうが少ない。鼻出血も半数以上が特発性、つまり原因は不明である。しかし、原因が不明であると患者は不安に思う。原発事故の後に下痢や鼻血が生じたら、被ばくが原因ではないかと疑うのは、人の心の働きとしては当たり前のことだ。臨床医の役割は、そうした不安を理解

                    放射線被ばくで集患を - NATROMのブログ
                    felis_azuri
                    felis_azuri2011/06/20非公開
                    モフモフ療法が有効です。
                    • 無用の問答最終回:個と公衆と代替療法 - とラねこ日誌

                      無用の問答(その1) http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110227/1298790723 無用の問答(その2):八方美人かダブスタか http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110424/1303632702 無用の問答(その3):がんといのちと代替療法 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110521/1305957365 ダラダラと続けてきた帯津氏シリーズですが、なんとか最終回を迎えることが出来ました。お付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございます。 今回は文からの引用は無しにして、健康問答を読んでどらねこが考えた事を書いてみようと思います。どちらかと謂うと感情に重きを置いた文章になりそうですので、背景などを抑えるためには黒亭さんが書かれたホメオパシーに対する私的総括*1を読んでもらえれば、と

                      無用の問答最終回:個と公衆と代替療法 - とラねこ日誌
                      felis_azuri
                      felis_azuri2011/05/22非公開
                      『標準医療に不信感を持つヒトタチの駆け込み寺は必要かも知れない』、なんだけど。「標準医療に不信感を持つヒトタチ」の信頼を得るためには標準医療からの距離が必要となったり。で、アレな人達の跳梁跋扈に。。
                      • 何も行動しないで見ている事はつらいこと - とラねこ日誌

                        代替療法関連だったでしょうか、以前どらねこはブログでこんな内容のことを書いた記憶があります。 不安を持つヒトが自身では何もしないでいることはそれだけで苦行である これは自分の経験を踏まえて書いた事ではあるのですが、周囲を観察していてもよく見かけるように思います。 ■ついつい何かしてしまう とるにたらないような事からこれはちょっと・・・と思ってしまうような事例など様々です。取るに足らないと思われる事例としては、こんなのがあります。 −口内炎ができた− あ〜、ちょっとほっぺたの内側赤く腫れてるかな(舌でコリコリ) −しばらくして− 腫れてたところどうなったかな、あ真ん中少ししろくなってるし(サワサワ) −またしばらく− あー、まだはれてるなー(つんつん)あ、痛い! −まをおかず− 無意識に(つんつん) 口内炎出来たときって、舌先で探ったり、ちょっと突いちゃったりしませんか?炎症なので、患部を必

                        何も行動しないで見ている事はつらいこと - とラねこ日誌
                        felis_azuri
                        felis_azuri2011/02/15非公開
                        タイトルに激しく同意。この前、弟(猫)を看取った時にしみじみ思った。
                        • 平沢進と物質X(ミラクルミネラルソリューション) - NATROMのブログ

                          ミュージシャンの平沢進氏が、「物質X」なるサプリメントを勧めています。ご人のブログより。 ■NO ROOM -PhantomNotes »PhantomNotes» ブログアーカイブ » Jateひれ伏す-1 これから書くことは人々にとって有益である。幸福の実現においてその基礎となる身体の健康維持や回復に寄与するものであり、それゆえ特定グループの巨大な利益構造を根底から破壊することになる。そのこと自体が人々の長期的な幸福につながるものとはいえ、彼らがそれを許すわけがない。それゆえ、今日まで人の健康について「真実」に接近した勇気ある人々は妨害され、資格を剥奪され、信用を落とされ、投獄され、殺害されてきた。これから話題にする「物質X」の隠された機能を発見した人物も同様、身の安全のために自国に留まることができず、世界中を転々としている。 彼は「物質X」によって一儲けし、有名になりたかった

                          平沢進と物質X(ミラクルミネラルソリューション) - NATROMのブログ
                          felis_azuri
                          felis_azuri2011/02/02非公開
                          <-ひどいのはコメント欄。途中までしか読めてないが、ご苦労様ですとしか…。
                          • 癌霊1号が白血病に効く!代替医療が標準医療になるとき - NATROMのブログ

                            「癌霊1号(癌灵1号/Ailing No.1)」は漢方薬である。いかにも怪しげな名前である。また私がインチキくさいトンデモ医療を見つけ出してきて笑い物にしようとしているのだろうと、読者は思われるかもしれない。しかし、エントリーは、トンデモでなく、医学の話である。癌霊1号は、超ミネラル水やバイオラバーとは、決定的に異なる。 1970年頃の中国の田園地方では、さまざまな癌に対して、伝統的な漢方薬が使用されていた。他に治療法がなかったからである。癌霊1号も漢方薬であるが、経口投与では重篤な消化管および肝障害の副作用があった。毒性の強いヒ素(亜ヒ酸)を含んでいたのだ。ヒ素は、毒性が強いというか毒薬として使用されていた物質である。さて、ここからがすごい。副作用を軽減するために精製して注射剤とした上で、1000人を超えるさまざまな癌の患者に対して臨床試験を行ったのだ。その結果、いくつかの癌、とくにA

                            癌霊1号が白血病に効く!代替医療が標準医療になるとき - NATROMのブログ
                            felis_azuri
                            felis_azuri2010/09/28非公開
                            『精製して注射剤とした上で、1000人を超えるさまざまな癌の患者に対して臨床試験を行ったのだ。その結果、いくつかの癌、とくにAPL(略)という種類の白血病が、亜ヒ酸による治療のよい対象になりそうなことが判明』
                            • ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)

                              キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’sFashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

                              ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)
                              felis_azuri
                              felis_azuri2010/09/20非公開
                              『助産所での出産はおよそ10人に1人の割合で出血などで病院に搬送されるにもかかわらず、医療機関以外で出産を望む妊婦の数は増』『割合は1%強だが、出生数の減少傾向が続くなか、その数字は変わっていない』
                              • ハーブ/漢方系はこわいよね

                                Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

                                ハーブ/漢方系はこわいよね
                                felis_azuri
                                felis_azuri2010/09/15非公開
                                『旧世紀に被害を出して、カナダや米国では禁止されているのだが、それでも被害が』『いまでも、普通に自然薬品・ハーブ薬品のネットショップで販売』/この方面は有効さがあるからこそ、副反応も伴う面があると思う
                                • 好きが代替医療の源泉なのだろう

                                  代替療法には科学的根拠が無い、でも癒されるのであればそれでいいという考え方もある、特に終末期医療では有用なのではないか。ホメオパシーの問題は症状悪化を好転反応と捉えて適切な医療へのアクセスを拒否したり、有用なワクチンを拒否するから叩かれた。まぁ死ねよってレベルであることは間違いないのであるが、ホメオパシーが劣悪だから代替医療を全否定するのはちょっとと思う。まぁ有機農法野菜は安全だと嘘をつく生産者が多いのは事実なのでそのあたりは妥当なのかも。 代替医療というよりはサロンで語り合ったり、精神的な緩和が有効であるという主張は有りかなぁと思えるネタ記事を読んだから。記事が出来過ぎていて代替療法もこれなら有りじゃねぇ?ってレベル。 モフモフ療法の歴史~とらねこ日誌 この筆者はネタで効き目が無いということを面白おかしく訴えたかったようであるが、代替療法の魅力をここまで的確に説明している文章は無いであろ

                                  felis_azuri
                                  felis_azuri2010/09/08非公開
                                  何故か、好きが代は千代に八千代に…と空目した。何故なんだ…。
                                  • アニマルセラピー | 東洋医学の穴

                                    セラピーアニマルにはこんな適正項目が必要とのこと。 ■ 人間大好き!人見知りしない ■ 他の動物たちとも仲良くできる ( こわがったり、攻撃したりしない ) ■ 見慣れないものや、大きな音なども大丈夫 ■ おすわり、マテなど基的なしつけができていて飼い主がントロールできる ■ 健康管理はバッチリ ( 定期健診、予防 ) ■ 生後8ヶ月以上 愛嬌の良さ直球勝負なので、スタッフとしてある意味人間より優秀かもしれません。 そしてどの世界にもカリスマは存在するようで、世界最高、最も献身的、かつ最古の治療犬 「 世界最高のアニマルセラピー犬、バクスター 」 というワンコがいた事を知った。 残念ながら2009年に他界してしまったそうですが、このワンコ自分がリウマチで 立てないにも関らず死の直前までホスピスで活躍したのだそうです。 ※ 動画は削除されてます。 この動画消されてしまっていますがプロモーシ

                                    アニマルセラピー | 東洋医学の穴
                                    felis_azuri
                                    felis_azuri2010/09/08非公開
                                    こちらのブログ主さんにはコメントいただきましたが、冗談だとおわかりだと思います。http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-868.html#comment7028 けどホント冷や汗(^^;
                                    • 「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ

                                      がんばれ!山先生〈2〉 「がんばれ!山先生」は、日医事新報という雑誌に掲載されている4コママンガである。日医事新報は医師向けの雑誌であるので、「がんばれ!山先生」も、完全に医師向けの内容である。内輪受け、自虐ネタが多い。今回紹介する「現代ムンテラ事情」も、自虐ネタである。「ムンテラ」とは、患者さんやご家族に対する説明のことを指す業界用語である。もともとは、「口(くち)」という意味のムント(Mund)と、「治療」という意味のテラピー(therapie)を合わせた言葉であるが、以下に引用するように、ぜんぜん治療になっていないことが多い。 現代ムンテラ事情(がんばれ!山先生〈2〉より引用) むろんこれはマンガなので誇張されている。実際にはこんな医師はいないだろう。だけど、医師の多くは、このマンガを読んで、「アハハ、だよねー」と思うのだ。200分の1の死亡率と聞いて安心できない患者さん

                                      「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ
                                      felis_azuri
                                      felis_azuri2010/09/03非公開
                                      『「ぬくもりある」代替医療』希望ならモフモフ療法でええやん。めっちゃぬくいし〜。
                                      • felis_azuri
                                        felis_azuri2010/08/29非公開
                                        『実践!新ロハス生活〜これであなたも医者いらず』『ドクターロハスの何でも日記』の発信者。左カラムのメールマガジンにリンクあり。このプロフィールで、なんでああなってるんだ??? id:entry:24426752
                                        • ファイル:ホメオパシー効果否定に賛意 - 毎日jp(毎日新聞)

                                          学術会議の金沢一郎会長が「ホメオパシー」と呼ばれる代替医療の効果を否定する談話を発表したことについて、鈴木寛副文部科学相は26日の会見で、「統合医療と称する偽薬が普及し、国民の健康に大きな悪影響を与える蓋然(がいぜん)性が高まりつつある警鐘だと思っている。大変適切だ」と述べた。 鈴木副文科相は、民主党統合医療推進議連の幹事長として、代替医療を西洋医学と補い合う存在と位置づける統合医療の考え方を推奨。自らのホームページで、代替医療を「漢方やホメオパシーなど」と例示し、従事者の育成や研究予算の拡充、質を保証する審査・評価基準設定などを公約に掲げてきた。 金沢会長の談話発表後、漢方以外の言及を削除したが、会見で「当に効く統合医療と、偽物の医療が混在していることで統合医療全体の信頼性を下げているとの問題意識を持ってきた。(談話は)私たちの言ってきたことともまったく反していない」と説明した。一

                                          felis_azuri
                                          felis_azuri2010/08/27非公開
                                          『金沢会長の談話発表後、漢方以外の言及を削除したが、会見で「本当に効く統合医療と、偽物の医療が混在していることで統合医療全体の信頼性を下げているとの問題意識を持ってきた。』…アーユルヴェーダの立場は?

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