2009年11月04日 安保徹と週刊金曜日 週刊金曜日に連載してるのが新潟大大学院教授の安保徹「健康長寿のためのエネルギー医学」だ。名前はアンボと読むそうで、「アホ」とか「アンポ」は間違っているらしい。 彼が主張する内容はというと、ここがいちばんいい。 ********************** 免疫力を担っているのは血液中の白血球で、それは顆粒球とリンパ球に大別される。 この白血球の中の顆粒球とリンパ球の割合は自律神経にコントロールされており、自律神経はその人の精神状態により変化する。 交感神経優位になると顆粒球が増加し組織を障害し化膿性の炎症が起きる。 一方、副交感神経優位になるとリンパ球が過剰になりアレルギー疾患が起こりやすくなる。 **********************本当にこれだけなのだ。想像するに、金曜日のドル箱連載だった「買ってはいけない」の著者の一人であった船瀬俊


ゴネ得を認めているだけのような…… 憂鬱亭 (2009/03/01 00:46) 摂津国人 (2009/03/01 01:05) apj (2009/03/01 01:14) apj (2009/03/01 01:25) 憂鬱亭 (2009/03/01 01:55) 摂津国人 (2009/03/01 12:45) apj (2009/03/01 14:08) 一言 (2009/03/01 15:11) apj (2009/03/01 15:33) 摂津国人 (2009/03/01 17:16) 何なんだこれは? うーむ (2009/02/28 08:27) apj (2009/02/28 09:02) 多分役立たず(HNです) (2009/02/28 10:03) apj (2009/02/28 10:22) e10go (2009/02/28 11:05)

Japan rejects deal to limit whaling toits own waters - Telegraph マジでか?日本のニュースには出てないぞ? http://www.asahi.com/politics/update/0203/TKY200902030350.html A proposal by the International Whaling Commission to reduce Japan's lethal "research whaling" programme in return for increased whaling inits own waters has been rejected by Tokyo. The IWC has proposed that Japan scale back or haltits whaling in t

感染免疫学者で東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さんは「寄生虫博士」として有名だ。 自分の腸内に長さが10メートル前後にもなるサナダムシ(日本海裂頭(れっとう)条虫)を飼っていたことでも知られる。 サナダムシは、人間との共存法を知っているので、消化管内の栄養分を黙って吸収する以外は害を与えないそうだ。「大きなのがいても、自覚症状はありません」 この藤田さんが最近、寂しい思いをしている。飼育用のサナダムシが見つからないのだ。 飼い始めたのは15年ほど前にさかのぼる。1代目がサトミ、2代目がヒロミ。その後、キヨミ、ナオミと続いて5代目のマサミまで飼っていた。 マサミがいなくなったのは2007(平成19)年2月のことだ。サナダムシの寿命は約2年半。天寿を全うすると飼い主が気づかないうちに別れを告げてしまうという。 藤田さんはペットとしてサナダムシを養っていたわけではない。寄生虫がいると花粉症な
『光るナス』が面白い。 『光るナス』とはずっと交流があるから(一時、かなり長く中断しましたけど)、ここで紹介するのは今更なんだけど、とにかく面白い。 『コニュニケ外伝その1』 『コニュニケ外伝その2』 『コニュニケ外伝その3』 (IEで見るのがオススメ) その3で出てくる話は、「分からないけど受け入れるという決断」。”分からない”というのは「他人」のことです。「他人」なんてものは、どこまでいってもわからない。 分からない他人をどう受け入れるかは、『光るナス』の方をご覧いただくとして、ここで記すのは、受け入れることを妨げるもの。それが「知的フレーム」です。 新聞記者が、ある事件を取材するとします。これは推測ですが、「優秀な」記者ほど取材する前にすでにもう記事の概略が頭の中にできあがっている。あとは、その概略に適応する事実をピックアップするだけ。 こうした記者が優秀ではなく、カッコつきの「優秀
学問と知識人, ネット社会と市民今回の記事では、ネット上で今問題となっている問題について、僕の見解を述べた後、この問題の裏側に隠された「知識(人)」あるいは学問というものの抱える問題を提示します。そして次の記事では、その問題を解決するオルタナティブなシステムについて。そして実はそのようなシステムが、今回東氏がそもそも問題にしていた「知識人の没落」問題をも解決してくれるのではないか、そういったことを書きたいと思います。それではまず、東浩紀問題、または歴史修正主義問題について思ったことを書きます。最初からすれ違ってた、あるいは、すり替えられていたはてなのみなさん、初めまして。天原誠と申します。まー実は初めましてじゃなくて、昔ちよっとはてなで日記書いてたことはあるんですけど。*1さて、今回の問題なんだけど、まず最初に問題の経緯をまとめてみます。もともとなんでいきなり今回のような問題が起きたかと言

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く