選挙結果は周知のとおりですが、なんでこんなことが起きるのか。そこに見られる高市シンパの奇妙さから考えた。 1.高市シンパの奇妙なふるまい 大石あきこ氏の選挙期間中の、特にテレビ出演での発言が槍玉に上がっているが、「あんな言い方するから、みんなが引いてしまうんだ」「反省しろ」みたいな批判は全部的外れだろう。この国のマジョリティは「攻撃的、批判的な物言いが嫌い」なのではない。強い側の暴力的で差別的で攻撃的な物言いには拍手喝采をする。同じことどころか、全然手ぬるい程度にしかしなくても、弱い側がやると叩く。「批判は嫌いだがいじめは大好き」、これが日本のマジョリティである。どうしようもない。 なぜこうなるのか。一つのヒントは高市シンパの物言いである。いま、「高市は公約を守らなかったらどう責任を取るのか」という爆笑問題太田の(ごく普通の、どちらかと言えばぬるい程度の)質問に対してすら、「非礼だ」「首相