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ガザ危機と中東の激動 | 東京大学

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Shin-Fedor池内先生はここ数ヶ月、飯山陽先生や日本保守党の支持者たち、ついでになぜか暇空氏＆その支持者たちにまで理不尽な攻撃＆嫌がらせを受け続けており、貴重な専門家がこんなことで疲弊するのは大きな損失だと思う。

2024/02/10リンク

その他

payakinoすごくわかりやすい解説だった。仮にハマスが殲滅されたとしても、アラブ諸国にパレスチナが持つ被害者意識と連帯感があるから、外交的にはもう10月以前には戻れない。でもやはり二国家共存以外解決策はあり得ない

2024/02/10リンク

その他

ya--madaROLESのコラムとしてではなく、東大広報室を通して公表していることの意味。/なかなかクセ強だなUTokyo Focus Featuresは危ないことも主張している。https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z1304_00162.html

2024/02/10リンク

その他

whiteskunk門外漢としてはイスラエルとパレスチナの関係がアラブ諸国に与える影響とか全然考えたことなかったので、この記事が読めてよかった

2024/02/10リンク

その他

pado3池内恵氏による解説。周辺地図が適宜挟まれているのが分かりやすく、2023/10/7というタイミングの重層性が整理されている。【1点、アブラハム合意の仲介は「バイデン」→「トランプ」】←ここ、読み間違えでした

2024/02/10リンク

その他

bokkouとても勉強になった。二国共存の道筋を作るにも一番の不安定要素はアメリカで、バイデンが再選されなかったらどうなるんだろう…

2024/02/10リンク

その他

nP8Fhx3T結局のところイスラエル・パレスチナ問題とは宗教対立よりも英米の中東戦略とイスラエルの領土政策によって生じているものなんだよね。

2024/02/10リンク

その他

new3こうしっかりしたのは芸能人ばかりのバラエティニュース番組からは絶対に出てこないので、専門家報道はもう大学が直接発信したものを見ていた方が良さそう。専門家も編集入る番組に出なくていいよ。

ニュース

2024/02/10リンク

その他

akanezora人類史最大規模の課題に対して図示と文章で客観的かつ丁寧に整理し、解決策まで提示されてよくまとまっています。

2024/02/10リンク

その他

yuzumikan15こんなときに米大統領選が近づいていてしかもトランプが有力候補だなんて、絶望だよ…

2024/02/10リンク

その他

straysheep19こんな解説があったのか。もっと早く読んでおきたかった。

2025/04/18リンク

その他

mmddkk「パレスチナ問題を解決させるのであれば、なんらかのパレスチナ国家の樹立を含む二国家解決を到達点とする新たな合意を、イスラエルとパレスチナのそれぞれの政権・指導部が受け入れなければならない」

政治

2024/05/11リンク

その他

Cru“上空から見たガザ地区（軍事侵攻前）の様子” 印象的。灌漑された農地が広がるイスラエル側と密集し押し込められたガザ

2024/03/07リンク

その他

daaaaaai説明うますぎる

2024/02/13リンク

その他

kakaku01ハマスに批判的なアラブ勢力も西洋の報復攻撃には顔をしかめるっていうのは意外だな。同じ宗教圏の仲間が違う宗教圏に攻撃されるという構図自体が危機感を与えているのだろうか。

2024/02/13リンク

その他

timetrain池内先生なら絶対わかってるはずだけど簡略版っぽいなあ。ラビンさん暗殺を考えるとイスラエル内の極シオニストはもうガザを自分たちのものと確信して、二国並立を言い出したら自分たちの首相をまた殺すだろう

イスラエル

2024/02/13リンク

その他

mera85326b勉強になる。

2024/02/12リンク

その他

georgew簡潔明瞭な歴史背景のまとめ。必読。

2024/02/12リンク

その他

h_nak"広くアラブ諸国の人々に、自分たちが何者であるのか、というアイデンティティの問題を突きつけました" "自分たちがテロリストの側に位置づけられ、ひとまとめに攻撃される対象であるという認識を持たせることに"

中東

2024/02/12リンク

その他

hharunaga池内恵氏による解説。「ハマスによる越境攻撃とそれに続くイスラエルによるガザ地区への侵攻は、広くアラブ諸国の人々に、自分たちが何者であるのか、というアイデンティティの問題を突きつけました」。

海外

2024/02/12リンク

その他

aquatofanaこれだけ丁寧な説明の中でも、和平をつぶしたイスラエル右派青年によるラビン暗殺は省かれるのだなあと言うモヤモヤした思い。

2024/02/11リンク

その他

lliトランプが当選するとパレスチナ情勢は地獄のような展開を迎えそうだな

2024/02/11リンク

その他

akymrk“明確な意思表明をしないという特徴”"あと一歩でサウジアラビアとの国交を正常化""アラブ諸国では、10月7日を機に、パレスチナ問題の解決なしに地域の平和と安定は望めないと人々が認識を切り替えています"

2024/02/11リンク

その他

yamasamayukisama❝問題を解決させるのであれば、なんらかのパレスチナ国家の樹立を含む二国家解決を到達点とする新たな合意を、イスラエルとパレスチナのそれぞれの政権・指導部が受け入れなければならないでしょう❞

国際

2024/02/11リンク

その他

Hige2323そもそも第一次中東戦争でアラブ側が分裂せずに押し切っていればそのままイスラエルって国は消えてたはずなんで、今に至る災厄はアラブ側の失策の結果としか

2024/02/11リンク

その他

mamezou_plus2後でちゃんと読むけど、侵略者としてのユダヤ人か。分割案をちゃんと受け入れていれば人類の敵にならなかったのに。21世紀になっても先進国のナチ化は起き得るのね。過度な民族主義は災いのもと。パンドラの箱の残り

2024/02/11リンク

その他

IGA-OS今読むべき解説(良質)

2024/02/11リンク

その他

uehaj付け足すと、アメリカのキリスト教プロテスタント福音派がイスラエル右翼を後押してる問題で、彼らにおもねるクシュナーとトランプが問題を拡大してきたし、再選されれば解決は遠のく

2024/02/11リンク

その他

samu_i“自分たちがテロリストの側に位置づけられ、ひとまとめに攻撃される対象であるという認識”

2024/02/11リンク

その他

miulunchここまでややこしくなると民族や宗教、信仰が心の拠り所というより弊害のしか生まない厄介なものとしか思えない聖地って人を殺してまで占拠しないといかんものなのかな根本的な解決法なんて未来永劫無いんだろうな

2024/02/11リンク

その他

aox3行でお願いしたいです

2024/02/11リンク

その他

Cald今の状況はネタニヤフ政権の暴走だと思う。１国家解決とか言い出してるし、今後の展望も見えないまま突き進んでる。サウジはイラン単独というよりシーア派三日月地帯を恐れてる。イランの影響範囲は広い。

2024/02/11リンク

その他

Silfithパレスチナ自治区では水も上下水道もままならない事を昨年から取り上げる話をちょくちょく見かけるのだが、宗教や歴史が軸の様でその足元として水や食糧もしっかり攻められている事を体よく回避しましたね

2024/02/11リンク

その他

mmsuzukiアメリカ、ヨーロッパの「お墨付き」は、逆に、アラブ諸国、広くはイスラーム諸国の人々に、自分たちがテロリストの側に位置づけられ、ひとまとめに攻撃される対象であるという認識を持たせることになりました。パレ

中東

2024/02/10リンク

その他

ledsunイスラエルは武力で確保した領土なので、国民にも「武力でなめられたら終わり」みたいな意識があるのかなあ？

2024/02/10リンク

その他

taka-pめも。

2024/02/10リンク

その他

nekonyantaro2023年10月7日という、ひとつの「転換点」の意味深さは良く認識できたが、平易な文章にもかかわらず当方に背景知識が足らず消化不良気味。

2024/02/10リンク

その他

Ta_Howaitこれが無料で、いつでもどこでも読めるのは、すごい。

2024/02/10リンク

その他

tomonori13“池内恵”

2024/02/10リンク

その他

atashi9２月９日付け

2024/02/10リンク

その他

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── 2020年以降は、どのような動きがあったのでしょうか？ 2020年にアラブ首長国連邦（UAE）とイスラエル...── 2020年以降は、どのような動きがあったのでしょうか？ 2020年にアラブ首長国連邦（UAE）とイスラエルが国交を正常化しました。これ以後、湾岸諸国やアラブ諸国の間でイスラエルとの関係を見直し、正常化に向かう動きが進みました。これをユダヤ教、キリスト教、イスラーム教に共通する預言者アブラハムにちなんでアブラハム合意と呼びます。アメリカのバイデン政権は、サウジアラビアとイスラエルの国交正常化に向けた交渉を仲介し、サウジアラビアがイスラエルとの国交を正常化すれば、アメリカはサウジアラビアの安全を保障すると確約していました。サウジアラビアのサルマーン国王周辺は、1967年の戦争以前の国境での二国家共存によってパレスチナ問題を解決し、アラブ諸国がイスラエルを承認して国交正常化する、という2002年アラブ平和イニシアチブの原則に変わりがないことを一貫して明言しています。しかし、ムハンマド皇太