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「赤ちゃんの自分に父親がエイズウイルスを注射した」　そして24年 - BBCニュース

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electrolite同じ虐待でも、傷口に塩をすり込むような扇情的な文章しか書けない朝日に爪の垢を飲ませてやりたい。許すけどそれとは別に償いをさせるべきという心の強さも獲得したことをちゃんと描写している。

2016/10/20リンク

その他

oozmazoon良質の記事だと思ったらBBCでした。

2016/10/19リンク

その他

summoned「許したなら罪を問わない」というのは0か100か思考でズブズブなあなあの人間関係的”許す”だと思う。この人は問題を切り分けてて、仇敵として憎まないことを言ってる。危険人物に社会のルールに従ってもらうだけ

2016/10/20リンク

その他

YaSuYuKi幸いなことに、エイズは完全治癒の可能性が出てきている。まだうまく行く確証はないが、期待したい

crime

2016/10/19リンク

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sea295x2神ってのは偉大なんだなあとしみじみ思う。心の支えとして一定の役割は果たしていると思う

2016/10/20リンク

その他

lliHIV検出限界以下も凄いが、生き方そのものがもっと凄い。

2016/10/19リンク

その他

rain-treeそんなことするやつがいるなんて信じられない。と書きたいが、先日の自分の子を橋から落とした母親の話を見てるから書けない。この人は生きてて本当に良かった。いい人生を生きて欲しい。

2016/10/19リンク

その他

usk-uskiii早くHIVが治る病気になりますように。

2016/10/19リンク

その他

ibisyoutaこれだけの境遇で「父親になりたい」って言えるのかっこいいっすね

2016/10/20リンク

その他

You-me「今の僕のHIVステータスは『検知不可能』です」「それでもまだエイズ患者ですよ」検出限界以下だがそれがあるものとして扱われてしまうということについて、はっとなる人は多いといいなぁ

2016/10/20リンク

その他

umiusi45こんなサイコパス野郎が、本当にいるのか！日本だと殺人罪に問えるのだろうか？

2016/10/27リンク

その他

moodyzfcdkanoseさんの記事、11年の4月にも仮出所予定で許す気持ちとか/父の裁判で裁判官が"“I believe that when God finally calls you, you are going to burn in hell from here to eternity"と言ってるhttp://www.medicaldaily.com/brryan-jackson-living-hiv-aids-virus-384567

2016/10/24リンク

その他

arajin「僕が生まれたとき、父親は本当に興奮していた。けれども「砂漠の嵐」作戦に派遣されてから、何もかもが変わった。サウジアラビアから帰還した父親の僕に対する態度は、すっかり変わっていた」

2016/10/22リンク

その他

katteうーむ

2016/10/22リンク

その他

meeyar言葉を失う凄絶な人生だが、本人がユーモア絶やさないあたり本当の意味で強い。あと被害者対策として改名可なのは日本でも認められて欲しい/医療従事者のモラルに関わる話として医学部関連学科の教科書に載せるべき

2016/10/21リンク

その他

taro-rひどい父親だと思った。けどHIVって治るのか…しらなかった。

2016/10/21リンク

その他

raituたぶんそのうち映画化しそうなぐらい壮絶

2016/10/21リンク

その他

kensetu神様すげぇ(症状が寛解したほうじゃなくて信仰で救われたほう)

心理・社会

2016/10/21リンク

その他

sakuramon11あまりにもひどい話だが、彼が信仰とユーモア、そして改名によるアイデンティティーの獲得によって、父と向き合えるまでになったことに感服する。

2016/10/21リンク

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marigomochaすごいな

2016/10/20リンク

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wo-exal自分が同じような立場だったら考えられない・・・

2016/10/20リンク

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shachi01彼には幸せになって欲しい。HIVが治る病気になって欲しい。戦争が悪いのか？こんな親がいるのか？なんていういろんな感情を動かされる記事だった。それでも、彼とお母さんが幸せになって欲しい！

2016/10/20リンク

その他

sorano_k壮絶。

2016/10/20リンク

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mustbehappyforeverすごいな、、

2016/10/20リンク

その他

kamezo〈今の僕のHIVステータスは『検知不可能』です」「それでもまだエイズ患者ですよ」〜「一度HIV陽性と診断されたら、ずっとHIV陽性だ」〉

2016/10/20リンク

その他

ihokこの団体名いいな。>Hope Is Vital

2016/10/20リンク

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ptolemychanエイズは完全治癒の可能性もあるし，少なくとも「死ぬ病気」ではなくなった。／とはいえ，90年代〜は最も偏見の厳しかった時代で，想像を絶する辛さだっただろう。克服したのはすごい。

2016/10/20リンク

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Lhankor_Mhyすごい感情を揺さぶられた。

2016/10/20リンク

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c_flat_minor7病気と偏見と、たくさんのものと戦って生き抜いて来たこの方の強さ。

2016/10/20リンク

その他

ripobitanddorink子供は親を選べない。かわいそう。

2016/10/20リンク

その他

k-m-y-happydaysショックすぎて言葉にならない。

2016/10/20リンク

その他

santo従軍トラウマが何かを変えたのかねえ。「戦争と許し」の一つの特異例。

2016/10/20リンク

その他

M1A2許すことと、罪を償い続けることは矛盾しない。この考えにたどり着くまでどれほどの苦悩があったのだろう

2016/10/20リンク

その他

i_ko10miあれこれ凄すぎて

語彙力不足

2016/10/20リンク

その他

orangehalf"13歳の時のことだ。自室でひとり聖書を勉強していたジャクソンさんは、信仰を獲得した。そしてそのおかげで、父を許すことができた" 自分のつらい状況は変わらないのに13歳にして許せる気持ちになったの本当にすごい

2016/10/20リンク

その他

firebook2016すごい精神力だと思った。

2016/10/20リンク

その他

s_manami1030“でも、生きていて起きる辛いことや悲劇を笑い飛ばせるというのは、何とかやりすごしてるだけじゃない。それは力なんです”ああ、感動した

2016/10/20リンク

その他

bedtown親選びたいなあ

2016/10/20リンク

その他

ryussy777父親のPTSD真偽はわからないが湾岸戦争の影響は少なからずあったと思う。この方に国からの支援・保証をちゃんとしてあげてほしいと願う。

2016/10/20リンク

その他

narukami予想外のことをされた場合医者でもすぐには分からないものなんだな……

2016/10/20リンク

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「赤ちゃんの自分に父親がエイズウイルスを注射した」　そして24年 - BBCニュース

ブライアン・ジャクソンさんは当時、赤ちゃんだった。HIV（エイズウイルス）に感染した血液を、実の父親...ブライアン・ジャクソンさんは当時、赤ちゃんだった。HIV（エイズウイルス）に感染した血液を、実の父親に注射された。父親は息子が成長しないよう望んでいたのだ。そして24年後。堂々たる青年となったジャクソンさんは、父親と法廷で対面する。ミズーリ州矯正局は、お昼休みだった。ブライアン・ジャクソンさん（BryanではなくBrryanと書く）は緊張していた。刑務所の待合室から、入室案内のブザーや響き渡る金属製のドアをくぐって、簡素な法廷に入った。白い壁に囲まれた法廷は、しんと静かだった。