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【悲報】米オライリー、DRMフリー電子書籍の取扱いを中止してた

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【悲報】米オライリー、DRMフリー電子書籍の取扱いを中止してた

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iuhyaDRMフリー本がオクライリー。

2019/10/27リンク

その他

htbman買ってたなら１年以上前に購入できなくなったから気づくでしょ何を今更…サブスクは年末年始あたりの半額セールかACM学会員になるのがおすすめ

2019/10/27リンク

その他

BlueSkyDetector"アマゾンの電子書籍は期限未定の貸本である" まさにこれ。残念だけど、そうなったら地道に物理書籍を切って電子化していく。

2019/10/27リンク

その他

decoy2004“日オライリー社は2011年5月よりDRMフリー電子書籍を販売しており、こちらは2019年10月現在も継続中である”

ebook

2019/10/27リンク

その他

tasukenosukeオープン指向だからって慈善事業じゃないんだし、こんな記事書く人が「月額39ドルは高い」なんていう意識じゃ破綻不可避でしょう。

2019/10/28リンク

その他

superbrotherseBooks.com でなら DRM-free で購入できるよ。

2019/10/27リンク

その他

objectiveworkerACM会員経由で年会費1万5000円で読めるからな。今更どうでもいい。

2019/10/27リンク

その他

shuitic20年前の本なんて読まないから、割り切っている。

2019/10/27リンク

その他

miau確かにまだ更新版が出そうだし、2020年3月ごろダウンロードしなおしておこう。告知は、自分のところには 2017/06/29 に「Changes to the O'Reilly shop」っていうメールが届いてた。

2019/10/27リンク

その他

aliliputえっ残念...

2019/10/27リンク

その他

quick_past無料版原書も無くなってしまったhttps://softantenna.com/wp/sale/free-programming-ebooks-oreilly/　ユーザが保存したらしきpdfが、あちこちにまとめて無断公開されてたりするけど、ライセンス的にはまずそう。

2021/11/10リンク

その他

mas-higa忘れずにダウンロードしなおす

2019/10/28リンク

その他

tanakakazu日本のオライリーもkindleやkoboにしてほしい。

2019/10/28リンク

その他

reponサブスクって結局ネットの不動産業だし、儲からなくなったら即撤退でチリも残さないので、なんとかならんのかなぁ。自分の本棚を禁止され、近くの会員制図書館がある日突然消えるってことだよ。

2019/10/28リンク

その他

masayoshinymKindleで買うくらいなら自炊する。

電子書籍

2019/10/28リンク

その他

tasukenosukeオープン指向だからって慈善事業じゃないんだし、こんな記事書く人が「月額39ドルは高い」なんていう意識じゃ破綻不可避でしょう。

2019/10/28リンク

その他

aliliputえっ残念...

2019/10/27リンク

その他

honeybeまじか。日本にも波及するんだろうなぁ…つらい… / 米オライリーで買ったことはない。日本オライリーのはたまに買う。

2019/10/27リンク

その他

hidelberqひぇ~~~

2019/10/27リンク

その他

tmatsuuえー

2019/10/27リンク

その他

nilab「2020年3月にDRMフリーの電子書籍、その他教材はダウンロード不能に」「直販するにも維持費がかかるし、電子書籍の販売数も減少している」「買い切りの電子書籍はアマゾンKindleに一任」

2019/10/27リンク

その他

takuver4全然知らなかった。専門書は物理本を買ってるから、特に問題ない。

2019/10/27リンク

その他

KukriAmazonの本だって自分でバックアップすればいいし。「貸本」だとは書かれてない

2019/10/27リンク

その他

zilog80amazonは、利用期限より、ビューワーをもっと使いやすくしてくれないと買う気にならない。

電子書籍

2019/10/27リンク

その他

cartman0ビュワーが選べない地獄

2019/10/27リンク

その他

KAN3レンタルした本を私的複製するのって合法だっけ？合法ならそれでもいい気がするけど

2019/10/27リンク

その他

2019/10/27リンク

その他

yarumato“買い切りの電子書籍はアマゾンKindleに一任し、米オライリー社は月額制1本に絞った。2020年3月に購入済み電子書籍はダウンロード不能になる。日本のオライリー・ジャパン社はDRMフリー電子書籍販売継続中”

2019/10/27リンク

その他

tsysoba気づいてなかった…

2019/10/27リンク

その他

ya--madaちょいちょい販売形態とかライセンス変えてしまう方が面倒だよね。あの本はPDFとePub持ってるけど、この本はkindleで、こっちは物理本でって。マルチベンダー書庫サービスとかないかな？

2019/10/27リンク

その他

mangakojiamazonが敵ではなく、githubが敵なんだろうな。正直オライリー買った方がと思ったのはmaker本だけだったもん近年。あと著作権は悪である。とはこの際ハッキリ言っておく。

2019/10/27リンク

その他

uzusayuusafariの本は読みにくくてねぇ

2019/10/27リンク

その他

teppeis「今後、買い切りの電子書籍はアマゾンKindleに一任し、米オライリー社は併売していた月額制1本に絞る」

2019/10/27リンク

その他

augsUK再ダウンロード不能になるのは、電子書籍に期待するところのかなり大きな部分が終わったと思うが。まさかDRMフリーで各人がバックアップとってるから大丈夫という理屈なのだろうか？

2019/10/27リンク

その他

yogasaえらく昔の話してるな．日本が追従せず続けるのも含めて大分昔にニュースで見た

2019/10/27リンク

その他

mkusunokDRMフリーからサブスクリプションってAppleもそんな流れだよね

2019/10/27リンク

その他

YagokoroAmazonの倒産心配するより、自分の事故死でも心配した方がいいよ。ｗてか、本なんて必要ならまた買えばいいじゃん。どんだけケチくさいんだよ。

2019/10/27リンク

その他

superbrotherseBooks.com でなら DRM-free で購入できるよ。

2019/10/27リンク

その他

vesikukka米オライリーからは割と買っていたのだが。日本のオライリーには頑張ってほしい。

2019/10/27リンク

その他

itochan紙最強

2019/10/27リンク

その他

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動物の表紙でお馴染み、IT 技術者のバイブル的存在である米オライリー社(O'Reilly)。インターネット初期...動物の表紙でお馴染み、IT 技術者のバイブル的存在である米オライリー社(O'Reilly)。インターネット初期よりオープンソース精神に溢れた運営をしており、電子書籍ストアは2011年頃よりDRMフリーをモットーとしていた。DRM、すなわち、所有権管理機能がない状態を指す。サーバールームなど通信が不安定な環境でもオフラインで読み放題。また、自由に他の端末へ複製したり、バックアップを取っておけたのだ。しかし、本日、久々に覗いてみた米オライリー社からは、その電子書籍ストアが消えていた。メンバーログイン画面には、「2020年3月にDRMフリーの電子書籍、その他教材はダウンロード不能になる」と書かれている。調べてみたところ、既に2017年7月からDRMフリー本は販売されなくなっていた。もしかしたら、告知があったのかもしれないが、全く記憶にない。発表当時、その是非をめぐって紛糾したらしい。米オラ