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Shin-JPN葬り去られた5万年前突然変異説の焼き直しでは?この説の根拠となった「5万年前の飛躍」は当時アフリカの発掘が進んでなかったからギャップに見えただけで現在は少数説なのに、サピエンス全史で膾炙してるのは困りもの

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rikaisimpact factor 0.8の雑誌の論文（知名度低い）なのに、なぜこんなに取り上げられてるのか？

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daij1n7万年前と言えば、最後の氷河期がやってきた時代だ。この頃から人は衣服を纏うようになったと考えられる。「想像力」が発達したんじゃないかな～。つまり、原動力は「エロ」

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nikunonamaeid:circled 体細胞じゃなくて生殖細胞や受精卵に生じた変異ね

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Re-birth再帰構造で語られたツイートを理解できなくて叩いてる人、ネットではわりと見るよね…。再帰構造が省略されてる場合も多いけど。

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ozomatliNスペ待機

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blueboy反論 ① 大きな突然変異は起こりにくい。② 起こったとしても人類全体に広がりにくい。③ ７万年前はトバ・カタストロフや出アフリカの時期。こちらの影響が大。④ この突然変異はたぶん 30～40万年前。⑤http://j.mp/2ZvwGsE

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jisyoha原人に比べて肉体的に弱いネアンデルタール人が、狩猟に危険性のある魚を栄養源にせざるを得なかったことで脳機能が発達した説が好き。ペンは銃よりも強しみたいな感じでいいよね。

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pribetchゲッター線だな

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sakstyleキーワードもりもりすぎて……

2023/10/10リンク

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isrc入れ子構造の文章が理解できるかは、前頭前野外側での「統合」能力にかかっている。統合能力だけは、だいたい5歳くらいまでに再帰構造のある言葉に触れておかないと、大人になってもこれを習得することはできない

2020/08/10リンク

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naqtnmemo: Vyshedskiy “Romulus and Remus” hypothesis

2019/10/07リンク

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tarchan＞実在しない「想像の産物」をほかの誰かに伝えることができたとき、人類の文化的歴史が幕を開けた

science

2019/10/03リンク

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powerbreathing科学が創世記を語り始めた！

2019/09/29リンク

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KimuraShinichi「ロムルス・レムス仮説：７万年前のニュータイプ人類、5歳未満だったはずのきょうだいが発明した再帰言語は史上最大の発明だったのか」みたいな扇情的なタイトルを付けることさえできそうな興味深い記事。

2019/09/29リンク

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yujin_kyoto”脳の構造がいかにメンタル統合に適していたとしても、親が子どもに再帰言語を教えられなければ、子どもがそれを習得することはない”

2019/09/26リンク

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zyzy関係性の理解と再帰構造の理解の間に更に一段階別の何かがありそうだよな

考え方

2019/09/24リンク

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taskapremiumメンタル統合能力だけは、だいたい5歳くらいまでの幼児期に再帰構造のある言葉に触れておかないと、大人になってもこれを習得することはできないという。>

2019/09/14リンク

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n_pikarin7ひねくれ頭

2019/09/09リンク

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goodstoriez“「メンタル統合を理解するには、『犬がわたしの友達を噛んだ』『わたしの友達が犬を噛んだ』という2つの文を考えてください」と”

2019/09/08リンク

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ssuguruブコメによると有力な説ではまだないみたいだけど、突然子供たちが大人には理解できない高度なコミュニケーションを行い、やがてその一派が主流になるなんてSFだわ。

心理

2019/09/06リンク

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Cru今度か2001年リメイクするときは原人じゃなくて解剖学的現世人類がモノリスに触れる演出にしないと。

2019/09/05リンク

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kina 「再帰言語」

2019/09/04リンク

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tokyocat《7万年前にメンタル統合と再帰言語を取得したことで、本質的に行動が異なる新たな種が誕生しました》《複数の単語とそれらの関係を脳内で統合し、想像することを可能にするプロセス》　チョムスキー説を裏付ける？

2019/09/04リンク

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aliliputイエーイ知恵の実仮説だ～

2019/09/04リンク

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filinionしてみると、「これはのみのぴこ」は偉大な絵本だったのだな…。／ほんの少数の「ロムルスとレムス」が発明した再帰言語が数世代で普及し、人類文明の礎を築いた…。「百匹目のサル」のようでもある…。

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oye-como-va人類の文化的躍進 7万年前 60万年前には現代のような音声器官が備わっていた脳の突然変異前頭前皮質の発達遅延メンタル統合能力言語の再帰構造の獲得は5歳くらいまで

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BigHopeClasic突然変異の最初の子供達はおそらく「大人たち」からは異物でしかなかったろうによく殺されなかったなと思う。

言語

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tach参考

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kappaseijin“ピダハン族と呼ばれる「再帰言語を話さない」狩猟採集民族が暮らしている”

あとで読む

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mamezou_plus2ピタハン族は実は未だにエデンの民なのでは？神の認を内包しており宗教が必要がない。言葉は概念でありベクトルを有している。複雑な状況に伴い言葉は分裂し増殖した。広範概念語野理解力の喪失。バベルの塔の崩壊

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sateso350再帰言語・空間的前置詞etcを理解できるメンタル統合能力は5歳までに習得が必須だが、それには前頭前皮質遅延が必要。同時に再帰言語etcそのものも編み出す必要。両者が7万年前に生じそれが人類の飛躍をもたらしたと。

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tweakk“ニカラグア手話は…子どもたちが施設に集められ独自に生み出された言語だ。新たに発明された手話は年少者へと受け継がれて年月とともに複雑化し、ついには数世代で再帰構造を含む洗練された言語へと進化を遂げた”

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anon-c「前頭前皮質の突然変異を持ったふたり以上の小さな子どもたちが、互いに会話しながら長い時間を過ごし、再帰言語を“発明”した」どんだけの確率よ。

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spritchang7万年前になにがあったの

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Hazel確かに人間は4，5歳まで一人で生きていくのは無理っぽいのは不思議だった。

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T-norfトバ事変の頃に、脳に遺伝的変化というのはしっくりくる仮説かな。ただ突然変異じゃなくて、気象変化で衣服や道具がないと死ぬ淘汰圧による進化で、洞窟で寒波に耐えてるヒマな時間が遺物を増やしたんじゃないの

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kuippa65000年前のトバカタストロフじゃなくて7万年前なのか。なんだろう？なんかあったっけ？

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yama_bousiサピエンス全史にも7万年前に認知革命が起き、言語が生まれ、歴史が始まり、ホモ・サピエンスがアフリカの外へ進出って書いてあったな。でもブコメ見ると反論があるみたい。