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押井守監督 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、当ブログでは過去に何度か押井守監督の書籍を...押井守監督 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、当ブログでは過去に何度か押井守監督の書籍を取り上げていて、前回は『映画の正体 続編の法則』をご紹介しました(前回の記事はこちら↓)。 type-r.hatenablog.com 『映画の正体 続編の法則』や『押井守の映画50年50本』は非常にいい本で割とオススメなんですけど、今回ご紹介する『押井守監督が語る映画で学ぶ現代史』は、「押井監督が映画について語っている」という点は同じなんですが、ちょっと趣が違うんですよね…。 押井守監督が語る映画で学ぶ現代史Kindle版Amazon.co.jpで詳細を見る まず、取り上げている作品が『世界大戦』(1961年)、『007 ロシアより愛をこめて』(1963年)、『エレキの若大将』(1965年)、『仁義なき戦い』(1973年)、『野生の証明』(1978年)、『DEAD OR ALIVE 犯罪
