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このエントリは以下の記事およびFluentdの現状を受けてのものであり、Fluentdの実装についての知識を前...このエントリは以下の記事およびFluentdの現状を受けてのものであり、Fluentdの実装についての知識を前提とします。 Fluentd v0.11 の設計案 —Gist また言うまでもないことですが、自分の使いかただったらこうだといいなー、という程度のものであり、それ以上の意味もそれ以下の意味もありません。 では順にいってみよう。 内部ルーティングラベルの導入 実際にはこれだけでは問題は解決しなくて、forward先のFluentdで、forward元のFluentdではどこまで処理をやったメッセージなのか、ということを知る必要がある場合があるので、結局タグの操作もする必要がある。そうするとラベルの操作で解決するケースとタグの操作も行われているケースが混在することになり、状況はむしろ悪くなる。 じゃあどうするかというと悩ましいけど。じつは個人的には現行 v0.10 のタグ操作 + o



