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共産圏にあった東ドイツの国境警備兵に粉し、西ドイツへ脱出しようとする人を射殺する、という内容の複...共産圏にあった東ドイツの国境警備兵に粉し、西ドイツへ脱出しようとする人を射殺する、という内容の複数プレイヤー同時参加型コンピューターゲームに関して、リリースが延期される程、ドイツでは大論争が巻き起こっているとのこと(本家記事)。このゲームのクリエイターである学生Jens Stober氏(23)は、若い世代にドイツの歴史を教えることを意図としている、と話しているが、世論の反応は「暴力を賛美している」と多くが批判的である。ゲームのタイトル「1,378km」は、東独と西独の国境の長さによるもの。本ゲームでは、国境警備兵もしくは逃亡者のいずれかで役割を選ぶことができる。逃亡者の使命はひたすら脱出を成功させることであるが、国境警備兵には逃亡者の射殺だけでなく、逮捕という選択肢も用意されている。また警備兵は、ゲームの途中で逃亡者サイドに乗り換え、丸腰で壁を登るという選択も可能。警備兵は、逃亡者を殺害










