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『広告』文化特集号での広報室長判断による一部表現の削除について｜雑誌『広告』

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eggheadoscarこれを書くことが許されている時点で、しがらみの中でも目一杯やらせてもらっている方だとは思う。それすらも許されず闇に葬られてきたのが今までだし。結果として会社の中で相反する立場を両立させる見え方になった

2023/04/04リンク

その他

differentialお疲れさまです／「社会的に炎上しようがねじ伏せる」腐れ外道としての覚悟がジャニーズ事務所側にはありそう／”立場や職務が、個人本来の価値観に優先して行動を決めてしまうアイヒマン的な現象” 本当にね…

2023/04/04リンク

その他

golf4_2001やりとりから垣間見えるように、この方は戦略的に議論が喚起される方向を選択し、見事に効果を生んでいる。「権力側」にとって、話題になることが最も避けたいことなので、上手い抵抗だと思う

2023/04/04リンク

その他

WildWideWeb一般の雑誌出版社でも編集部と広告部の関係はよくないというか対立関係に近い。逆に言えばそうでなければ広告みたいな記事ばかりになる。広告会社の雑誌ならばもっと大変な環境のはずと理解している。

2023/04/04リンク

その他

esbee宗教2世マンガでの集英社を批判すると、はてブでも「ビジネスなんだから仕方ない」という擁護が飛んでくるんだよな　わけわからん　メディアに期待してはいけないのか？https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/lifemoney/177641

2023/04/04リンク

その他

kkcnnjfkjqndbfkdoこの誠実な人、内部通報した人みたいに、博報堂社内で“白い目”で見られるんかな？そうでなきゃいいな、と強く思うわ

2023/04/04リンク

その他

t_f_m"僕個人としての覚悟を示すため「もし、そのまま掲載してなにか問題が起きたら、自分がクビになることはまったく構わない。自分がとれる責任はすべてとる」と伝えました。しかし、残念ながら"

2023/04/04リンク

その他

sunagi博報堂の行動規範https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/group/governance/code.html 「利益と倫理の二者択一を迫られた場合、いかに経済環境が厳しくとも迷わず倫理を選択します」ぜーんぶ嘘

2023/04/04リンク

その他

mohno「この投稿は、博報堂広報室との話し合いのもと許可をとって公開しています」←落としどころなんだろうな。「自分がクビになることはまったく構わない」←それこそ自分一人で済むくらいなら、だよね。

2023/04/04リンク

その他

kamm“記事「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」において、矢野氏の発言の一部が博報堂広報室長の判断により削除されたことは事実です”

2023/04/04リンク

その他

egamiday2009“ただ博報堂広報室長という立場が与える人格に対しては、そのスタンスの不適切さや危うさを覚えます。立場や職務が、個人本来の価値観に優先して行動を決めてしまうアイヒマン（ユダヤ人移送局長官）的な現象”

2023/05/07リンク

その他

CavalleriaRusticana　この note 自体、博報堂（広報室）含め上層部が認めているんだろうから。

Company

2023/04/05リンク

その他

sin4xe1胆力あるな

misc

2023/04/05リンク

その他

greenbuddha138本当にジャニーズのため？何か握られてない？

2023/04/05リンク

その他

vanish_l2改めて敬意を　　　博報堂の方々は筋が通っており一番マトモな広告会社だと前から思っています。

2023/04/05リンク

その他

tick2tackこういうの書くのすごいな

2023/04/05リンク

その他

ultrabox編集長と広報室長が対立したら、さらに上役が仲裁に入るものじゃないんですかね？変な会社だなぁ

2023/04/05リンク

その他

hageatama-"ジャニーズ事務所への配慮を理由として、広報室長から一部表現の削除要求がありました。編集長としてその場で削除要求の拒否および抗議を行ないました。"

2023/04/05リンク

その他

gcyn『まじめが故に博報堂およびビジネスパートナーへの配慮（忖度）に集中してしまい、社会や著作者・著作物に対する配慮（敬意）が後回しになったのでしょう／アイヒマン（ユダヤ人移送局長官）的な現象』

2023/04/05リンク

その他

d-ff新聞でさえ「ジャーナリズムでござい、木鐸でございとふんぞり返っていられるのは何のおかげであるか、その原資は何処からだ、黙々と水を運ぶ者の、愛でる読者の姿は目に映らぬか」と恫喝されそうなもの。

2023/04/05リンク

その他

hilda_iジャニーズ事務所に今そんなに力あるようには思えないんだけど。この忖度は怠惰と同じなのでは。

2023/04/05リンク

その他

f_d_trashboxいい記録になる。こういう事実も含めて、20世紀あたりには「広告」という一つの文化があって、それは奇妙で複雑な論理と美意識で成り立つ、規制を前提とした表現だったんだよ、と後代の研究者に知られていけばいい。

2023/04/05リンク

その他

mionhi言い訳やな

2023/04/05リンク

その他

renowan編集長に拍手を送りたい。やれるところはやった。

2023/04/05リンク

その他

2023/04/04リンク

その他

hofdamaan広告の論理は権利の論理を上回れませんという、現代の人権的な資本主義社会の仕組みからすればおかしな話なんですけどね。一部の人は「おかしい」が逆になってませんか？

2023/04/04リンク

その他

sqrtあくまで外から見た印象だけど博報堂はこういうキャラ立ってる社員たちが重宝される社風に見えるし、一連のnote記事も戦略的に出してると思う

社会

2023/04/04リンク

その他

rain-tree“ まじめが故に”“ 立場や職務が、個人本来の価値観に優先して行動を決めてしまうアイヒマン（ユダヤ人移送局長官）的な現象”

2023/04/04リンク

その他

kjin個人への非難はすべきではない、しかしその職務立場は危うい、これは広告会社の悪しき文化、という順序で、正直こう言われると「業界がこうだし仕方ないよね」で有耶無耶、とも言われてるような。ダメコンだろうけど

2023/04/04リンク

その他

fjwr38ここまで書いちゃうのか

2023/04/04リンク

その他

inuinuimuサントリーは独自で広告を企画してるから、実はジャニーズ出てないっていう。新しい地図使ってるし。自社の広告力でジャニーズを切り離せるかどうか。

2023/04/04リンク

その他

agektmrジャニーズ事務所から何かしら見解が出てきてほしいものだけど、まあ無理だろうな。

2023/04/04リンク

その他

septoot素晴らしいわ。

2023/04/04リンク

その他

sumomo-kun広告主から見ると、博報堂には金を払う価値があると見えるんじゃないの。なにしろ、ジャニーズのかわりに泥をかぶっているようだし。

2023/04/04リンク

その他

Falky広報室長の本音も聞いてみたいよね。実は二人とも、本音では同じ方向を向いてるのかもしれないよな。本当に腹の底を見せずに仕事をするタイプの人もいるからね、わからんよ

2023/04/04リンク

その他

moqojiy言わんとしてることはわかるけど、まじめという評価には違和感があるかなぁ

2023/04/04リンク

その他

zu2“立場や職務が、個人本来の価値観に優先して行動を決めてしまうアイヒマン（ユダヤ人移送局長官）的な現象なのだと思います”

2023/04/04リンク

その他

AKITみんなそれぞれに真面目なんだろうな。どこに向けての真面目さなのかはともかく。

2023/04/04リンク

その他

michiki_jpすごい人だ

2023/04/04リンク

その他

camellowこういう気概と能力を持った人が次に行く場所はあるのだろうか。メディアやジャーナリストは彼を拾い上げるのだろうか。

2023/04/04リンク

その他

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『広告』文化特集号での広報室長判断による一部表現の削除について｜雑誌『広告』

この投稿は、博報堂広報室との話し合いのもと許可をとって公開しています。『広告』編集長の小野です。...この投稿は、博報堂広報室との話し合いのもと許可をとって公開しています。『広告』編集長の小野です。以下の矢野利裕氏のnote（3月31日公開）およびJ-CASTニュースの記事（4月3日公開）の内容について、編集責任を持つ『広告』編集長として経緯の報告と見解を書きたいと思います。まず、上記のnoteおよび記事に書かれているとおり、3月31日に発刊された『広告』文化特集号に掲載された記事「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」において、矢野氏の発言の一部が博報堂広報室長の判断により削除されたことは事実です。当該記事の対談を実施したのは2022年12月1日。対談者両名の確認を経て原稿が完成したのは12月22日でした。すぐに広報室への確認を投げました。そして、そこから約1カ月後の2023年1月24日、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮を理由として、広報室長から一部表現の削除