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スタンフォード大学米国アジア技術経営研究センターのリチャード・ダッシャー教授(右)と、筆者 Cou...スタンフォード大学米国アジア技術経営研究センターのリチャード・ダッシャー教授(右)と、筆者 Courtesy of the author 世界で地政学的な大きな変化が進むなか、米国のアジアにおける戦略的パートナーとしての日本の存在感が再び脚光を浴びている。シリコンバレーにおいても、10年前には関心の多くが中国に向けられていたが、近年は日本を見直す動きが徐々に広がっている。 こうした中、30年以上にわたり、シリコンバレーの中心地・スタンフォード大学で日米のイノベーション連携を推進してきた人物がいる。スタンフォード大学US-AsiaTechnology Management Center(米国アジア技術経営研究センター)の所長を務めるリチャード・ダッシャー教授だ。同教授は長年の日米交流と教育研究への貢献が評価され、最近、日本政府から外務大臣表彰を受けたばかりである。今回、ダッシャー教授に、
