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  • AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞
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        AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞

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            Shin-JPN
            神林氏の見識は流石で「やっと現実が30年前の俺に追いついたか」と言い放って当然。「学習データ用人間作家」も寝言でなく「AIモデル崩壊」への対策に実際検討の余地があるしワーカムやPABで示唆した論点は今でも有効

              その他
              fog-og-frog2
              神林長平さんの傑作の定義とAIに期待するものがわかりやすい。この提言1つ切り取っても確率的なLLMの問題点を捉えてるし、ご健在で何よりだわ〜。まー、価値観の創造は「再発見」でも生まれるし容易い気はするけどね。

                その他
                wosamu
                この人にきいたらそらなにをいまさらって言うわな/最後のところはなるほどと・・・ただAIが珪素生物へ進化するのにわたしたちは耐えられるだろうか。

                  その他
                  deep_one
                  「描いた(『言壺』)のは、もう30年も前のことだ。」/「人間から独立したAIが書く傑作は、その心的内情をうかがわせる作品になるに違いない」ジャム(雪風の敵)の書いた小説が読みたいというわけだ。

                    その他
                    kei_mi
                    ”人間の価値観とは異質なその内容を、人間である私が理解することはできないだろうが、共感は可能だ。” 「共感は可能だ。」を気負いなく書いちゃうのさすが。

                      その他
                      pikopikopan
                      なろう小説の流行のおかげで緻密な文体でないと、読者を満たせないという訳でもないし、作家でなくAIに依頼する売れるもの選別編集者みたいなポジションの人が出てくると思う。作家は今でも食えないし。

                      その他
                      sierraromeo
                      『言壺』は最近読み返した/しかし、この寄稿文読んでもそうだねって感想しかないのは神林作品と共に育ってきたからだろうか

                        その他
                        jyib1302
                        面白い。AIが自らの価値観を表現せざるをえない心情を獲得する未来。彼らは何に傷つき、何に感動するのだろう。もちろん、その時、人がそれを理解できるとは限らない。共感することでさえ、怪しいかもしれない。

                          その他
                          shima7
                          AIが変な創造物見せてくることは割りとあるし、そんな先の未来ではないかもしれない

                            その他
                            ka-ka_xyz
                            大規模言語モデル、「大量の"言葉"を煮詰めることで知的っぽく見える何かが錬成されてくる」と考えると神林SFのイメージが現実化したようなやつなんだよな。

                              その他
                              kappaseijin
                              「人間の支援」という定義よるけど読者がいるならそこに向けて人間を超える傑作は生まれるんじゃないかなあ

                                その他
                                go5025
                                ]

                                その他
                                sho
                                神林ならそう言うだろうね、という完全に予想の範囲内で、そこがむしろ面白い。彼の思考はすでに彼の作品に外部化されているわけだ

                                その他
                                nekotuna
                                神林長平さんの切れ味。自分が驚喜しながら読んでいた学生時代のままだった。昨今のAIについての議論の中で一番うなずけるものだった。

                                  その他
                                  hdkINO33
                                  “だれに書かれた作品であろうと、いったん書き上げられた作品は読者のものであって、読者に必要とされない作品は淘汰(とうた)されるのだし、傑作はだれに書かれたものであろうと、傑作として残っていく。”

                                    その他
                                    wdnsdy
                                    AIはAI単独で何かを成せるわけじゃないからな。人と関わらないとその仕事の価値すら見出してもらえない。今はまだ「このAI、すごいよ!」とどこかの人が言ってくれないと、すごいということにはならないし

                                      その他
                                      typographicalerror
                                      "私の想像力は、それよりも先、人間の支援なしでAIに傑作が書けるかどうかに向かっている" 骨の髄からSF作家という感じで素敵

                                        その他
                                        nisisinjuku
                                        薪をくべる人がいないとSLは走らない的にAIは新しい価値観を今のところ生み出さないという感じね。マーケティングは過去を見ているので新しいひらめきはデータの中には余りない。みたいな。少し寂しいね。

                                          その他
                                          k-takahashi
                                          “私は、それを読んでみたい。人間の価値観とは異質なその内容を、人間である私が理解することはできないだろうが、共感は可能だ。自分の存在を書かずにはいられないという、AIの心情が読み取れれば十分だろう。”

                                          その他
                                          h5dhn9k
                                          一番、読みたかった寄稿かも。/ お言葉だが。AIの進歩によって、人間の方が傑作を読みたくなくなる未来も有り得るのでは? スマホで一番使わない機能が通話みたいな。

                                          その他
                                          anqmb
                                          神林先生らしいコメント。でも、わたしは人間側が言葉を選ばなくなることで退化して、何が良い文章かわからなくなる時代が先に来ると思う。

                                            その他
                                            pwatermark
                                            まあ見てろって、じきに「人間と同じように感情を表現するBot」とか「論理的思考を数段階スタックすることで説明能力を獲得したBot」とか出てくるから どんどん人間と変わらなくなってくるよ

                                              その他
                                              shiju_kago
                                              『傑作』を書けるのは才能に恵まれた一握りだけ。裾野を広げるために集められた大多数が書けるのはAIとどっこいのデッドコピーだけであり、これは才能を人工的に生み出せない以上どうしようもない

                                                その他
                                                misshiki
                                                “AIが人間の生んだ知識を参照し続けるかぎり、生み出されるのは人間作品の劣化コピーにすぎない。”

                                                その他
                                                kjin
                                                “人間の価値観とは異質なその内容を、人間である私が理解することはできないだろうが、共感は可能だ。自分の存在を書かずにはいられないという、AIの心情が読み取れれば十分だろう。”

                                                  その他
                                                  toyoshi
                                                  神林さんの作品知らないと伝わりにくい内容だなあ。誤解されないといいけど

                                                    その他
                                                    sierraromeo
                                                    sierraromeo『言壺』は最近読み返した/しかし、この寄稿文読んでもそうだねって感想しかないのは神林作品と共に育ってきたからだろうか

                                                      2023/12/11リンク

                                                      その他
                                                      mouki0911
                                                      メディアが刷り込み容易だった昔より、情報過多の今の方が信じられなくなって、情報を整理して自分で考えるようになったけどなぁ。若かっただけかもしれないけど。

                                                        その他
                                                        a2c-ceres
                                                        今の現実世界のCAT Systemはバージョン0.3くらいかな。

                                                          その他
                                                          quick_past
                                                          人間の能力が衰えると言うならば、蒸気機関や計算機の発明なんかモロそれだし、逆に基本さえ知っていれば面倒な瑣末事は機械に任せ、人間は他の創造的活動に時間を回せるとも言える。

                                                            その他
                                                            shibainu1969
                                                            「書き上げられた作品は読者のもの」「傑作とは、かつてない価値観と世界観を読者に感じさせるもの」が特に良かった。巨人の肩に乗って何か付け足さないと作品にならない。世に出したら作者も一人の読者に過ぎない。

                                                              その他
                                                              ka-ka_xyz
                                                              ka-ka_xyz大規模言語モデル、「大量の"言葉"を煮詰めることで知的っぽく見える何かが錬成されてくる」と考えると神林SFのイメージが現実化したようなやつなんだよな。

                                                                2023/12/11リンク

                                                                その他
                                                                chambersan
                                                                進化したその先にいるAIがラジェンドラならいいな。

                                                                  その他
                                                                  fog-og-frog2
                                                                  fog-og-frog2神林長平さんの傑作の定義とAIに期待するものがわかりやすい。この提言1つ切り取っても確率的なLLMの問題点を捉えてるし、ご健在で何よりだわ〜。まー、価値観の創造は「再発見」でも生まれるし容易い気はするけどね。

                                                                    2023/12/11リンク

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                                                                    meganeya3
                                                                    Google IMEが出たときも「神林長平にインタビューしろよ」と思ったのがやっと実現した。俺は「司書ロボットが世界を旅してアナログに残されている物語を収集する」ネタの物語を下書きだけした

                                                                      その他
                                                                      jyib1302
                                                                      jyib1302面白い。AIが自らの価値観を表現せざるをえない心情を獲得する未来。彼らは何に傷つき、何に感動するのだろう。もちろん、その時、人がそれを理解できるとは限らない。共感することでさえ、怪しいかもしれない。

                                                                        2023/12/11リンク

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                                                                        shima7
                                                                        shima7AIが変な創造物見せてくることは割りとあるし、そんな先の未来ではないかもしれない

                                                                          2023/12/11リンク

                                                                          その他
                                                                          secseek
                                                                          独創性ってのはまったく新しいものではなく既存の価値観の組み合わせであることも多いので、そちらであればAIにも期待できるかもしれません

                                                                            その他
                                                                            pikopikopan
                                                                            pikopikopanなろう小説の流行のおかげで緻密な文体でないと、読者を満たせないという訳でもないし、作家でなくAIに依頼する売れるもの選別編集者みたいなポジションの人が出てくると思う。作家は今でも食えないし。

                                                                            2023/12/11リンク

                                                                            その他
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