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私たちの真実~アメリカン・ジャーニー~ 作者:カマラ・ハリス光文社Amazonバイデンが選挙戦から撤退し...私たちの真実~アメリカン・ジャーニー~ 作者:カマラ・ハリス光文社Amazonバイデンが選挙戦から撤退し、カマラ・ハリスが民主党の後継として党大会で大統領候補になる流れだが…… ・いまの「実情」から考えれば、そういう選択肢しかないだろう ・ただ、ちょっと気になる部分もある、それは「正統性」の問題だ ・党規約的には候補は辞退できるし、そういう時は選挙資金も含めてカマラ氏は引き継げるのだという。それは党内部の規約だから、文面的にはセーフのはず。 ・だが、すでに予備選をやって、党員の一票一票によって、「バイデンを支持する」ことを本来は義務付けられた人々が過半数を獲得してたんよね。 ・本人が辞退した、だから自由に投票できる、というのは規約上そうなのだろうが、本人が辞退した、だからチャラね、で済むのは本来よろしくない。 ・それは日本の選挙で、比例代表が繰り上がることを利用して辞職して再出馬するとか

